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メタディア外伝 chapter2

最終更新:2012年03月24日 02:19

iglys

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第二章「Escape from Heyve's laboratory」

(執筆:イグリス)


 下部の台座に操作のためのいくつかのレバー、胴体中央にホログラムモニタ。それらが備わったシンプルな円筒。それが隠者ヘイヴからキョクゲンダーに託されたモノの全てだった。へイヴはこの機械を扱えるものを探せと言った。しかし、キョクゲンダーの考えは違う。彼は、へイヴに作られた自分ならば彼の研究成果であるこのシンプルなマシンを制御することができるはずだと考えた。
「ワンモアセッ!」
 再び機械の操作を試みるものの結果は先程と同様。モニタに手動販売機の文字が表示され、箱の一部が開き、中からどう見てもメタリックな茄子といった外見の物体が「ヴァナーナ」などと叫びながら飛び出してくる。



「またか。一体全体コイツはなんなのダ」
 上半身に取り付けられた仮面、どうやら顔のつもりらしい、をこちらに向けてじっとしている。仮面であるが故に表情の変化があるかどうかは定かではないが、どうも敵意はないらしい。
「お前はなんなのダ」
「ぼくリミットくんです」
「リミット。初めて聞く名ダ。お前もへイヴの研究成果とやらなのか?」
「ぼくリミットくんです。ぼくリミットくんです」
「お前はそれしか喋れないのか」
「ヴァナーナ」
「喋れるのか。ならば答えるんダ。お前もへイヴの研究成果なのか?」
「ぼくリミットくんです」
「会話にならんじゃないか」
 その後も対話を試みるがどうも要領を得ない。結局、コイツはリミットという名前らしい、ということくらいしかわからなかった。敵意がないと判断したキョクゲンダーは再び手動販売機の操作に戻ろうとした。しかし先程のリミットくんが気になって仕方がない。
(あれを見ていると何故か変な気分になる。なんダ?この期待感の高まりは!?もう我慢できん!やらないか!)
「汁千本!」
 キョクゲンダーの体にある無数の針から水滴が発射される。その水滴は狙い違わずリミットに命中し、その強力な溶解性によって、
「ぼくリミットくんです。ぼくリミッぎゃぁあああああ!」
 跡形も残らず消し去ってしまった。キョクゲンダー、初めての破壊衝動であった。いや、二度目であったかもしれない。

 手動販売機のモニタに文字が表示される。
『この機械を起動すると製作者の音声認証がない限り操作ができません』
 ここまでは前回と同じ。しかしこのまま自らの声で音声認証を行えば再びシステムダウンしてしまうだろう。ならばどうするか。モニタには製作者の音声認証と書いてある。そしてこの手動販売機はヘイヴから託されたもの。ヘイヴはこれを研究成果と呼んだ。
「ならば!へイヴの声で音声を入力すればいいのダァーッ!」
 キョクゲンダーもまたへイヴによって生み出されたサボテンである。彼の声は様々な音の合成で発されている。この機能を応用すれば他人の声を真似ることはそれほど難しくない。モニタに次の文章が表示される。
『それでは音声認証を行ってください』
 次にキョクゲンダーが発した声はまさにへイヴの声であった。
「アー。私がヘイヴである。やらないか。やらないか。やらないか」
 間をおかず、先ほどリミットが出てきたところからボクシンググローブが飛び出してくる。高速で飛び出したそれはキョクゲンダーに反応する時間を与えず、彼の顔に迫り、
「アッーーーーーー!」
 針の装甲を物ともせずに、気持ちのいい音を響かせる。手動販売機あらためパンチングマシンとなっていた。
「何をするダァー!」
 起き上がったキョクゲンダーの目は復讐の色に染まっている。今まさに報復せんとするキョクゲンダーを、モニタに表示された文章が正気に戻させる。
『音声認証に成功。あなたをキョクゲンダーと認識しました。システムの封印を一部解除。システムへイヴを起動。……成功しました』
 驚いた。自分の音声調整は完璧だったはずだ。
「なぜオレがキョクゲンダーだとわかったのダ」
 モニタに文章が表示される。キョクゲンダーが漏らした声への返答だった。
『私はヘイヴに作られたシステムです。へイヴの声で音声が入力された場合、キョクゲンダーと認識するように設定されました。彼は自らが私を目覚めさせることはないと知っていたのだと思います』
 答えが帰ってきたことに驚きつつも、そのまま会話を続ける。
「なるほど、会話が可能なのか。しかしなぜ文字による会話なのダ」
『私の音声出力機能ではアラート音のような単純な音しか作り出せません。または録音されていたものを再生出来る程度です。モールス信号での会話も可能ですがそちらに切り替えますか?」
 余計に面倒ではないか。
「いや、やめておこう」
 呆れた声でそのように伝えると、
『では、このまま文字による会話を続けましょう。へイヴからメッセージが残されています。私を起動したものがあなたであった場合に再生するように、とのことでしたので再生します。よろしいですか?』
 先ほどと変わらない調子で問われた。へイヴはさきほど冷凍睡眠に入ったばかりではないか。言いたいことがあれば直接言えばいいのだ。
『では再生せずに消去します』
「オレが悪かった。再生してくれ」
 慌てて答えた。消去されてはたまらない。
『では再生します』
 ブンッ、という音と共にへイヴの姿が現れた。ホログラムだ。ホログラムにより映し出されたヘイヴが喋り出す。
「久しぶりか?キョクゲンダー。順調にことが進んでいれば、私と別れてからそれほど時間は経っていないはずだ。さて、お前のことだからこの機械を起動させたことでコイツを扱うことができたと思っているだろう。だがそれは間違いだ。お前が起動させたのは私が作った部分だけだ。そしてこいつには私の知らない部分がある。お前にはその部分を含めてコイツの全てを正しく扱えるものを探して欲しい。私には時間がないのだ。頼んだぞ」
 無駄だと知りつつもホログラムに声をかけてしまう。
「まかせろ。他ならぬへイヴの頼みだからな。安心して眠れ」
「私の作ったシステムは私の研究の集大成としたつもりだ。必ずやお前の力となることだろう。さて、直に私の研究を狙った輩がこの研究所に殺到することだろう。そいつらに私の研究を渡すわけにはいかない。このメッセージの再生の終了が確認され次第、出入口を爆破し、ここを完全に封鎖する。その前にここを離れろ。緊急脱出用のシャトルミサイルがあることは知っているな?それを使うといい。まずは機械都市マキナに向かうといいだろう。あそこの技術者ならば何か知っているかもしれん。外の世界は苦労するだろうが、達者でな」
「へイヴ……。ありがとう」
『メッセージの再生を終了しました』
 室内が赤く染まり、激しいアラーム音の後に館内放送が流れる。
「館内封鎖プログラムが作動しました。10分後に外部との連絡通路を全て自爆させます。外部に出るものは直ちに退避してください。繰り返します館内封鎖プログラムが作動しました。……」
 この研究所は山をくり抜いて作られている。館内封鎖プログラムは外部との連絡を完全に遮断し、研究所を山の中に埋もれさせるプログラムだ。外部からの侵入はもちろん、内部からの脱出も不可能となる。
「お前を運ぶ必要があるのか。急がなければ」
 手動販売機の外見はただの箱だ。自分で移動できるようには思えない。
『ご安心を。ローラーシステムを使用します』
 文章の表示と共に機械音が響く。台座の底面から車輪が、上面から手のようなものが飛び出してきた。
『さあ、引っ張ってください』
「自走はできないのか!?」
『ジョークです。さあ急ぎましょう』
「漫才をやっている場合ではない。行くぞ、こちらだ」

 勝手知ったるへイヴの研究所だ。特に何の障害もなくシャトルへとたどり着いた。しかしそこからが問題だった。
「しまった、操作方法がわからない」
 もともとこのシャトルはへイヴが操縦することを前提にしてへイヴ自身が作ったものだ。当然、操作マニュアルなど存在しない。
「自爆まで残り5分です。外部に出るものは直ちに退避してください。繰り返します。……」
 正規の通路を使う時間はない。このまま閉じ込められてしまうのか……
『お任せください。私が操縦します』
「できるのか?」
『シャトルのシステムをハッキングし、強制起動させます』
 このシャトルはへイヴが作ったものだ。そう簡単にできるとは思えない。緊急用とはいえここは外部との連絡通路にあたるだろう。このままここに入れば自爆に巻き込まれかねない。研究室に戻ればそれは避けられるだろう。イチかバチか、コイツに任せるか。研究室に戻り閉じ込められるか。
 しかし、今は時間がない。不安が表情に出たのか、モニタが点滅する。
『ご安心を。私を作ったのはへイヴです。私を、へイヴを信じてください。」
「自爆まで残り4分です」
 脱出するには他に方法がない。それに、
「お前の言うことはもっともだ。では任せる」
『それでは乗り込みましょう』
 シャトルの内部はそれほど広くはなかった。前方の操縦席と後部座席が一つずつ、二人用だ。外の様子は外に取り付けられたカメラで確認するしかないようだ。そこから外の館内放送が聞こえてくる。
「自爆まで残り3分です」
 二人が乗り込むとキョクゲンダーの目の前にモニターが表示されそこに文章が現れる。
『ホログラムによるモニタの遠隔表示です。それでは作業を開始します』
 次の瞬間、多数の遠隔モニタが手動販売機の前に表示され、文字が高速で流れては消えて行く。こうなっては上手く行くことを祈るしかない。時間の間隔が長く感じる。
「残り2分です」
「まだか!?」
 焦るキョクゲンダーをなだめるようにモニタが光る。
『もう少しです。……完了しました。起動します』
 シャトルに光が灯る。しかし、完全に脱出するまでは気が抜けない。
「自爆まで残り1分です」
『シャトルミサイル起動。セルフチェック全行程省略。エンジン起動。発進します。シートベルトをしっかりと閉めてください』
「やっている。間に合うのか!?」
『問題ありません。間に合います』
 轟音と共に座席に体が押し付けられる。遠隔モニタが外の様子を映し出す。金属特有の光沢を帯びた灰色の壁面が、凄まじいスピードで下方に流れてゆく。
『外部カメラの映像を別ウインドウで表示しました』
 すぐに外の様子が変わる。西に傾いた太陽が世界をオレンジ色に染める。土煙を上げる大地が確認できたが、すぐに見えなくなる。どうやらうまく脱出できたようだ。

「助かった。お前には早速助けられたな。感謝する」
 緊張が解け、安心した様子で、操縦席に声をかける。
『お役に立てて何よりです。ところで、いつまでも私のことをお前と呼ぶのも不便でしょう。私のことは……そうですね、私のことはメイヴとお呼び下さい』
「メイヴか。そうだな、それではオレのことはゲンダーと呼んでくれ。これから宜しく頼む、メイヴ」
 呼び名ができたことで、先ほど出会ったばかりだが、ずいぶん親しくなった気がする。
『こちらこそよろしくお願いします、ゲンダー。しかし安心するのはまだ早いです。へイヴがこの機をシャトルミサイルと呼んでいた理由がわかりました』
「たしかにそう呼んでいた。どういう事ダ?」
 戸惑う様子がメイヴにも伝わってくる。
『私たちは火薬を抜いたミサイルに乗っているということです。爆発はしませんが、この機体は目的地に一直線に移動することしかできません。起動時に目的地の座標が設定できるようですが、起動プロセスを省略したためその設定が出来ませんでした』
「つまり?」
『我々が今どこに向かっているのかわからない、ということです』
「なん……だと……?」

Chapter2 END

メタディア外伝 chapter3
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