PCは自作のPCであり、HDDが3台積まれている。
そこで、これらを下記のように役割分担した。
Windowsブートディスク(2TB)
Linuxブートディスク(1TB)
共有ディスク(3TB)
お気づきの方もいるかもしれないが、2TBを超えるHDDを扱うのは意外に難しい。
今回の構成を決めるまでも、紆余曲折経ているが、内容的には移行とあまり関連がなく、
ググれば出てくる内容とほぼ同じものでもあるため、こちらは割愛する。
また、LinuxはMiko Gnyo Linuxを利用する。
理由は、
- たぶんTRI-OBOG的に、その方が面白いから
- 最初から日本語での利用が前提のディストリビューションだから
- ていうか九割以上Ubuntuと同じみたいだし
などなど、極めて合理的な視点から考察を行った結果であることを、ここに書き留めておく。
最終更新:2012年12月24日 19:08