Fate/Grand Order - The Arrival's Re:cord -


その日、世界は終末を迎えた。

其は避けられぬ終末。
誰一人として予見できず、誰一人として認識できず、そして誰一人生き残れぬ人類史の終わり。

走り出した始点が何処であったのか、辿り着くべき終点が何処であるのかすら分からぬまま、人類史は瞬く間に滅びゆく。

だが人よ、諦める事無かれ。
例え道が閉ざされたとしても、例え未来が絶望に満ちていたとしても、私達は生きている。
心臓の鼓動が、呼吸する肺が、そして何より燃え盛る心が、その証明だ。

───ならば、せめて最期まで足掻いて見せるがいい。

これは、未来を取り戻す物語。


◆ 用語集

キャンペーンを通して使用される用語等。

「星史消失(せいししょうしつ)」 太陽系第三惑星・地球。
人類誕生以前の過去から未だ見ぬ未来の果てまで、その上に刻まれる筈であった歴史が、突如として消え去った現象。その、仮称。

星の新生、神々の時代、人の時代へと移り変わり、更にその先────太陽に飲み込まれ天寿を全うするその日までの、美しき惑星(ほし)の旅路。
それらが突如として無に帰され、時間軸上から消失した異常現象である。

それは地球という惑星が丸ごと消滅するに等しく、星の全てが尽く消え去ってしまった。
マスター達が生き残れたのは偶然。何かの間違いのようなもの、奇跡に等しい。とは、ノイマンの言である。

「消失点(しょうしつてん)」 「星史消失」の原因の一端たる、時間軸上に突如現れた特異点。本来の歴史と乖離した世界。
人類史のみならず神々の時代を含めた太古の地球まで、縦軸たる時間軸に打ち込まれた楔。

歴史のターニング・ポイントが書き換えられたことによって、その周囲の世界が根こそぎ崩壊、連鎖的に矛盾が発生し、惑星の消失という異常現象を引き起こした。
この「消失点」に挑む者達は、人類史が本来のそれから乖離した原因を突き止め、それを修正することが目標となる。
ある者は真実を知る為、ある者は愛する者の為、ある者はただ明日を見る為に。

また、「消失点」では巨大な時空の歪みが観測され、英霊(サーヴァント)が召喚されることも珍しくない。
聖杯が歴史改竄に用いられている場合もあり、これを回収することができれば歴史は急速に修正されるだろう。

この「消失点」に該当しない、消失を免れた座標もごく狭い範囲ながら確認されており、こちらは「飛石(とびいし)」と呼ばれている。
尤も、多くは直前の時間が消え去った影響で何も残っていないか、残っていたとしてもごく少ない痕跡のみである。



◆ 星史保全再興機関(せいしほぜんさいこうきかん) リ・プロメテウス

「星史消失」に立ち向かう、生き残り達の組織。文明の火を再び興すべく立ち上がった、彼らの名。
略称は「星史保全機関プロメテウス」、あるいは「"再興の火"」。

後述のミコト、及びジョン・フォン・ノイマンの他、二名の協力者サーヴァントによって創設・設備の開発が行なわれた。
第六次聖杯戦争が行なわれた冬木にて6人のマスターが加入し、現在は7人のマスターと7体のサーヴァントが所属している。

NPC ■ ミコト・サルバトール・アストレア 「私達は、"再興の火"────星史保全再興機関リ・プロメテウス」
「文明の火を再び興す、最後の砦だ」

星史保全再興機関リ・プロメテウスの立上げ人にして、重力歪曲時空航行艦ノアの現艦長。同時に消失点の探索部隊のレギュラーでもある少女。年齢は16歳。
キャスター、ジョン・フォン・ノイマンのマスター。

中性的な顔立ちと美しい銀髪の、浮世離れした風貌と落ち着いた雰囲気を持ち、一見すれば頼れる人物。しかし、その実態は年相応、否、実年齢より幼い子供らしさを備えた少女である。
芝居がかった、気取ったような口調を用いることが多く、彼女自身のビジュアルともマッチしているが、実際に気取っているだけなのだ。

一方で、一般的な感性を兼ね備えた常識人でもある。
悪には不快感を示し、善には好感を表わす、"魔術師らしくない魔術師"である。

その出自は古株の魔術家、アストレアの養子。……であるものの、魔術師としての才能は平均以下であり、強化の魔術だけはそれなりにモノになっているという程度。
彼女の対サーヴァント戦闘における価値の大半は、嘗て、ある英霊から託された宝具にある。

名を、『不滅なりし軍神の盾アンキレー』。彼女自身のサーヴァントとパスを繋ぐことで『偽装承認/軍神の盾ディスガイズ・アンキレー』として揮われる絶対防御の盾こそが、彼女の真価である。

■ ジョン・フォン・ノイマン 「俺はノイマン。ジョン・フォン・ノイマンだ」
「相手をしてやろう。スパコンを何百台か貸し切って来い!」

管制室のコンソールに住まう電脳の住人。ミコトのサーヴァント。クラスは「魔術師キャスター」。
英霊式大演算機構 ノイマンの中核を担う存在────というよりは、それそのもの。

近代の科学者であり、近代科学史を語る上で外すことのできない人物。火星人とまで揶揄された異様な頭脳を持つ数学者。
プログラム内蔵方式コンピュータ、原子爆弾等の歴史のターニング・ポイントに深く関わった開拓者であり、その膨大な功績には枚挙に暇がない。
アインシュタインをして天才と言わしめる、異常の領域に踏み込んだ異才。

以前はエーテルで編まれた肉体を持っていたが、現在は完全にコンピュータ内部に住み、思考の九割強をプロメテウスが抱える設備の運用に充てている。
人型の肉体では入力も出力もさっぱり追いつかん!……とのこと。むしろ、人型の身体よりしっくり来るらしい。

常に辛口のコメントを述べる毒舌家な一方で、理知的な科学者。突っ走るミコトを抑えるストッパーのような役割を果たすこともあり、案外バランスは取れているようだ。
探索・戦闘中の支援や各員の装備の整備・点検から、炊事・洗濯・掃除の自動化による快適な生活の提供まで、あらゆる事を完璧にこなす超万能最強AI。一家に一台欲しい類の代物。

■ ヌマ・ポンピリウス 王政ローマにおける第二の王の英霊。盾兵シールダーのサーヴァント。
賢王として知られ、その治世において文化の発展に重きを置いた才人。
神代の神秘を直接目の当たりにしながら、召喚後には現代に至るまでの歴史・科学を貪欲に吸収した、無類の知識収集家でもある。

プロメテウス創設時には、主に魔術理論の構築と、科学理論との融合の面で助力した。
亜種聖杯戦争において退去済み。その際に宝具『不滅なりし軍神の盾アンキレー』を遺した。

■ ジョン・タイター 西暦2000年にインターネット上に現れた時間遡行者。騎兵ライダーのサーヴァント。
科学理論の多大なブレイクスルーが発生した並行世界(タイターに言わせるならば"世界線")からの来訪者。
未来人である証拠を多く残し、任務を完了すると同時に未来へと帰還した、謎多き時間旅行者である。

プロメテウス創設時には、未来の科学理論、及び重力制御装置を提供した。
亜種聖杯戦争において退去済み。その際に宝具『C204型重力歪曲時間転移装置C204 Gravity Distortion Time Displacement Unit』を遺した。

プロメテウスの発明 ■ 重力歪曲時空航行艦 ノア 実世界の外側、虚数の海を渡る巨大な潜水艦。
コアユニットとして『C204型重力歪曲時間転移装置C204 Gravity Distortion Time Displacement Unit』を組み込んだ、希望の艦。

巨大な重力場を発生させることによって四次元の外側、五次元時空────魔術世界における虚数の海へと穿孔し、これを以って時空間の転移を行う。
二次元空間上の囲いが三次元空間に生きる人間にとって無意味であるように、空間の三次元と時間の一次元の外側、五次元時空から回り込むことで時空を飛び越え、あらゆる時代へ赴くことが可能となるのである。

本来、コアユニットとして組み込んだ重力制御装置では60年程度の移動が限度であり、それ以上の移動では航路の誤差が広がり、大きく異なる並行世界に飛ばされてしまう可能性が上昇する。
しかし、過去から未来に至るまでの時空が丸ごと "消え去った" ことによって、並行世界に至る原因となる重力場の揺らぎが限りなく凪に近い状態となり、観測コストが大幅に減少。幾千年の時を航行することが可能となった。

ただし、当然ながら時空跳躍には莫大なエネルギーが必要であり、通常の原子力潜水艦に搭載される核分裂を利用する原子炉ではエネルギーが不足してしまう。
そのため、後述の核融合炉をフル稼働させることによって何とか消費を賄っている。

■ 思考式大演算機構 ノイマン プロメテウスが所有する設備全ての統括を担う演算機構。管制室にメイン端末が据えつけられている。
受肉したサーヴァント「ジョン・フォン・ノイマン」そのものであり、コンピュータになったと言うよりは、彼の思考そのものをコンピュータに接続していると言う方が正しい。
性能面、特に計算速度は規格外であり、また、コンピュータ計算で避けることのできない計算誤差すら発生せず、現在地球上に存在する他のスーパーコンピュータの追随を許さない代物。

■ 極小恒星型核融合炉 カガリ 艦内中心部に設置された炉心。プロメテウスの心臓にあたる発電施設であり、現代世界に存在し得ぬオーバーテクノロジー。
外部からは直接見ることができないが、中心部では幾重にも繰り返される核融合反応によって極小の太陽が創り出されている。
『不滅なりし軍神の盾アンキレー』から抽出したナノマシン、「"マルス"・クリロノミア」を用いることによって核融合反応を引き起こしている。

■ 疑似弦拡縮装置 プロトン ノイマンによって改造・最適化を施された重力制御装置。虚数穿孔の起点となる、対象物の次元の追加・削減を行う。
四次元時空上に存在する物に対して虚数次元の概念を付加し、虚数の海に潜ることを可能とする。

■ 虚数軸回折観測器 イマジナリ・アイ 虚数穿孔技術を利用することによって副次的に開発された観測器。
観測器そのものの次元の拡縮を行うことによって虚数の海からの実世界の観測、あるいはその逆を行うことができる。
また、実世界で使用すれば、虚数次元から回り込むことによって実世界上の障害物等を無視して視覚情報などを取得する。

■ N次元座標測定器兼腕時計型霊子デバイス レアル・アンカー プロメテウスの構成メンバー全員に配布された腕時計型霊子デバイス。
基本的な通信機能の他、ノイマンが開発した複数のアプリケーションをホログラム・ディスプレイを通じて使用することができる。

それと同時に、装着者の位置情報を測定し続ける装置。ここで言う位置とは四次元上の座標に加え、虚数次元上の移動も加えた情報である。
GPSのような機能を果たす他、位置情報を "改竄する" ことによって装着者の座標を世界に誤認させ、瞬間移動を行うことも可能。

尤も、実世界での瞬間移動は改竄が必要なパラメータが多すぎる為に不可能となっており、虚数世界と実世界を移動する、虚数軸のみの改竄がやっとらしい。
当然ながら、移動先の虚数世界には通常であれば何も無い為、その座標までノアを移動させた後に座標改竄を実行しなければ、装着者は虚数の海に放り出されることになる。

■ N次元座標誘導筐体 ライト・コフィン 消失点から虚数空間のノア艦内への帰還時、座標改変の際の灯台として製造された装置。
人一人が入るカプセル状の筐体が、二機一組で据え付けられたもの。
レアル・アンカーを装着したマスターと、その使い魔たるサーヴァントが入ることで起動する。
消失点への介入時に利用することで、帰還時の演算リソースの削減と高速化を実現する。

ノア艦内の区画 ■ 居住区画 構成メンバー達のプライベート空間であり、マスター・サーヴァント問わず一人につき一室の個室が用意されている。
空き部屋も多いようで、メンバーが追加されたとしても十分に生活が可能。

■ 中央管制室 ノア艦内前方に位置する、艦内で最も広い部屋。
複数のモニタに外部の映像が映し出されている他、航行に必要な数値を絶えず収集する計器類が設置されている。
また、メインコンピュータである思考式大演算機構 ノイマンが据え付けられており、会議時にはこの部屋に構成メンバー全員を集めることが多い。

■ シミュレーションルーム 訓練用途で使用される部屋。
硬度なヴァーチャルリアリティ・システムを用いることによって、脳が本物と誤認するほどのレベルで敵性サーヴァント等を再現することが可能となっている。
草原や水中、火口などの極限環境に至るまで再生が可能で、所属サーヴァント同士の戦闘訓練にも利用することができる。

■ 生産区画 ノア艦内中心部に位置する区画。
極小恒星型核融合炉 カガリが設置されており、エネルギー生産の他、その余剰熱を利用して農作物等の食糧供給も行なっている。

■ 食堂 様々な料理が提供される食堂。自動制御機械によって食事が提供されるが、自身で調理を行うこともできる
各々の必要な栄養素を正確に計算した上で過不足のない食事を提供し、且つ、閉鎖的な艦内での楽しみの一つである食の質向上の為、日夜アップグレードを重ねている。

■ レクリエーションルーム 居住区画から左翼側にある遊戯室。室内は落ち着いた、レトロな喫茶店風になっており、飲料も提供される。
アナログからデジタルに至るまで、様々な遊戯用設備が用意されており、リフレッシュに最適な場所と言えるだろう。

■ 図書室 居住区画から右翼側にある書庫。……と言っても、書物の殆どは電子化されており、専用の端末を利用することで艦内のどこからでもアクセスが可能である。
ここを利用するのは、そういったものに馴染みが無い魔術師か、紙製であることに価値を見出す本好きだけだろう。
ミコトはこの部屋に入り浸っているらしい。


◆ ???

詳細不明。

NPC ■ アイザック・ニュートン 「────私は、"第二の観測者セカンド・オブザーバ"」
「名を、ニュートン。アイザック・ニュートン。「星史消失」を齎す者、その一人です」

亜種聖杯戦争にて出会った仮面の男。クラスはエクストラクラス「観測者オブザーバ」。
自らを "第二の観測者セカンド・オブザーバ" と称する、「星史消失」の発生原因の一端を握る人物である。

詳細が不明であるものも含め、彼が持つ力は単体のサーヴァントが持ち得るそれを遥かに凌駕している。
少なくとも、2023年の聖杯戦争において召喚されたサーヴァント、その全ての力を合わせたとて決して届かぬ程に。



◆ 追加ルール

1. キャラクター作成

■ 1-1. 追加ステータスについて

各プレイヤーはマスターのキャラクターシート作成時、調査点を10点獲得します。調査点は英雄点を1点消費する毎に、追加で1点獲得することができます。

追加ステータスとして、調査ステータスを設定します。このステータスは調査判定(後述)に使用されます。
調査ステータスには【探索】【分析】【神秘】が存在し、調査点を割り振って決定します。各ステータスの下限は1、上限は10です。

■ 1-2. 礼装について

各プレイヤーはマスターのキャラクターシート作成時、礼装を3つ獲得します。礼装は令呪のような消費リソースとして扱います。礼装は英雄点を1点消費する毎に、追加で1つ獲得することができます。

礼装を消費することによって、以下の効果を得ることができます。
ただし、基本的にシーンに登場していなければ礼装の効果を使用することはできません。

消費数 効果 備考
1 任意の陣営の調査判定を振り直させる
1 任意の陣営の調査判定前に宣言する。その調査判定の達成値を+1する
1 味方陣営1体のHPを1d6回復する 自身の手番でのみ使用することができます
1 自陣営以外の陣営の交戦フェイズ開始時、交戦フェイズに乱入する
2 自陣営の任意の判定に補正値1を与える
3 自陣営の判定を振り直す 戦闘時の判定にも使用することができます
3 他陣営の判定を振り直させる 戦闘時の判定にも使用することができます
10 令呪の効果を使用する


礼装は同一シーンに登場している他陣営のマスターに譲渡することができます。 また、礼装は稀にシナリオ内で獲得することができます。


2. 進行方法

■ 2-1. シーンについて

本キャンペーンではPLが独自にシーンを展開する、シーン制を採用します。
PLは各々手番を持ち、相談、あるいはダイスによって演出の順番を決定します。

  1. サイクルの開始
  2. シーンプレイヤーの決定
  3. 移動フェイズの発生
  4. シーンの演出
  5. 未行動のプレイヤーが居る場合、2に戻る
  6. サイクルの終了

シーンの演出時、シーンプレイヤーは以下の行動を行うことができます。

  • 移動フェイズ・遭遇フェイズに使用するスキル・宝具の使用
    • 陣地作成スキルの効果はスキル使用後、次の戦闘時に適用されるものとします
  • 所持しているHOを、シーンに登場している任意のキャラクターに共有する
  • 調査判定を行う

■ 2-2. スキル・宝具の発動タイミングについて

移動フェイズ時に発動が可能なスキル・宝具を発動できるタイミングは以下です。

  1. シーンとシーンの間
  2. 自身が登場している調査シーン中
  3. その他、GMが認めた場合

ただし、「1. シーンとシーンの間」のタイミングでは、同一スキルは同じサイクル中一度までしか使用できません。

遭遇フェイズに発動が可能なスキル・宝具を発動できるタイミングは以下です。

  1. 自身が登場している調査シーン中
  2. その他、GMが認めた場合

3. 調査判定

任意のHOについて調査することを宣言することで、調査判定を行うことができます。

■ 3-1. 調査判定ルール

判定に用いるステータスと判定の難易度はHOごとに異なり、2d6+【対応するステータス】で判定を行います。

判定の達成値が難易度以上であった場合、判定成功となり新たなHOを獲得することができます。
この際、獲得したHOは基本的には全てのPC陣営に開示されます。自陣営が所持しているHOは、同じシーンに登場している他陣営に対して受け渡すことができます。

判定時に 2d6 の出目が 12 であった場合はスペシャルとして扱い、礼装を一つ獲得できます(ただし、判定の目標値以上の達成値でなければ情報は獲得できません)。
判定時に 2d6 の出目が 02 であった場合はファンブルとして扱い、判定は強制的に失敗となります。また、礼装を一つ失います。

■ 3-2. 調査判定への援護

シーンプレイヤー以外のシーンに出演しているキャラクターは1サイクルに1回まで、シーンプレイヤーの調査判定前に宣言することで、援護を行うことができます。
援護時、援護したキャラクターの持つ調査に対応する【ステータス/2(端数切り上げ)】 が調査判定の達成値に追加されます。


4. 弓兵アーチャーについて

■ 4-1. 遠距離攻撃スキルについて

遠距離攻撃スキルを持つ陣営は、自身のシーンで遠距離攻撃を宣言することができます。
既にHOが公開されている陣営・サーヴァントを遠距離攻撃の対象とすることができます。
この処理は通常の遠距離攻撃フェイズと同様に行います。


X. ルールについて

ルールは順次、調整・追加される場合があります。

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最終更新:2024年01月06日 22:43