概要
ストライク・ウルブズに配備されたライゴウガンダムEを強化改修した機体。改修はライプチヒ研で行われた。
ガンダムソルプレーサの武装をストライカーパック「スクードストライカー」として仕立て直して装備しており、それと同時に武装の出力強化やオフェンスモードの追加(オフェンスモード1のみ)が行われた。また、装甲はVPS装甲をオミットしてガンダリウムγが採用され、VPS装甲に回していたエネルギーを全て攻撃と機動性・運動性に回している。
元がライゴウガンダムEであるため緊急時には他のストライカーパックも装備でき、ストライク・ウルブズでは追加生産されたオルタナティブ・プロジェクト産のI.W.S.P及び裏に出回っていたデスティニーシルエットRを予備の装備として確保している。
武装
基本武装
頭部機関砲×2
肩部機関砲×2
175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル
対ビームシールド
スモールシールド(対装甲コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」内蔵)
頭部機関砲×2
肩部機関砲×2
175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル
対ビームシールド
スモールシールド(対装甲コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」内蔵)
スクードストライカー装備時
頭部機関砲×2
肩部機関砲×2
Iフィールドランチャー(Iフィールド・ジェネレーター、メガカノン内蔵)
ウェポンパック・バインダー(ミサイルランチャー、2連装ビームキャノン、海へび内蔵)
ビームサーベル×2(ウェポンパック・バインダーにマウント)
オフェンスモード1
頭部機関砲×2
肩部機関砲×2
Iフィールドランチャー(Iフィールド・ジェネレーター、メガカノン内蔵)
ウェポンパック・バインダー(ミサイルランチャー、2連装ビームキャノン、海へび内蔵)
ビームサーベル×2(ウェポンパック・バインダーにマウント)
オフェンスモード1