「ここは・・・? お父さん・・・お母さん・・・おもいだせない。」
名前 |
コノミ |
性別 |
女性 |
外見年齢 |
11歳 |
誕生日 |
覚えていない |
身長 |
125cm |
好き |
甘いお菓子、人外屋敷のみんな |
苦手 |
こわい人 |
大切 |
お父さんとお母さん(顔も名前も思い出せないが)、キリコ |
所属 |
【チーム人外】 |
【愁劇暗幕】
あなたは幽霊の幼女である。
幽霊なので普段は見える人にしか見えないが、「質量のある影」状態になることで誰にでも見えるようになる。
普段は自分からも他人からも物理的な接触はできないが、この状態になった場合は可能となり、身体を維持できないほどの損傷を受ければ消滅する。
質量のある影になったときのみ周囲の影を操って攻撃することもできるが、いかんせん影なので軽く、命中しても紙で指を切った程度の傷を与えるのが精一杯。
影の中にしか存在できないが、影から影へと瞬間移動することができる。しかしあまり離れている場所には瞬間移動できない。十メートル前後が関の山。
身体能力:幼女相応
+
|
Q&A |
Q&A
A.語り掛けることはできます。しかし、聞こえるかどうかは相手の霊感次第です。
- Q.「質量のある影」の状態は朧げな少女の姿を取っていても良いですか?
A.大丈夫です。
A.そうです。
|
容姿
フリルのあしらわれた白いワンピース姿の幼い少女。白い帽子もかぶっている。
肌は青白く少しだけ輪郭がぼやけている。透けていたり、足がなかったり、浮いていたりはしていない。
概要
自分の名前、名前も顔も覚えてないが大好きなお父さんとお母さんがいたこと、
ここでない"どこか"から来たこと、そして自分は既に死んでいるということ。
それ以外の一切の記憶を持たずに突如出現した幽霊の少女。
心根はとても優しく、非常に素直。楽しい時にはよく笑う。
仮面のおじさんに保護されて、現在は旧人外屋敷の廃館に住み着いている。
一人称は「コノミ」または「わたし」。
記録
2017/04/15
人外やしきにはじめてのお客さん、そしてはじめての住人の
タケミさんがやってきました。
おつせつ室でお茶をのみながらおたがいのお話をしました。
タケミさんはキノコを生やすことができるので、おへやにかざっておくためのキノコのはちうえを作ってもらいました。
そしてタケミさんはキリコさんみたいにナカマをさがすために旅にでていきました。
とても、とってもうれしかった。
中の人繫がり
最終更新:2017年09月08日 20:54