人から外れし者達は徒党を組んだ
迫害され、キズ付けられていた異形の者達
あるモノは和解を、あるモノは復讐を胸に宿し、人里離れた屋敷に集う
本当はみんな人懐こいんだ
ちょっと体がグチャグチャなだけなんだよ
そんなモンスターの群れ
共通理念
「人外は生まれた瞬間からチーム人外の一員である」
唯一にして絶対の掟
「死んだらぶっ殺す」
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【人外屋敷】について |
【人外屋敷】
とある森の奥に佇む大きな屋敷
おどろおどろしい雰囲気を放っており、まさに「ヒトならざる者の住み家」といった様相。そのホラーハウスのような外観に相応しく、この屋敷には多種多様な霊魂が住み着いている。といっても殆どは悪戯好きなだけの霊魂なので、直接的な危険は殆どない(注1)
建物自体は元々 初代リーダーの能力によって造られたのだが、その人外が屋敷から去った後も、人外屋敷は存在し続けている
その真たる理由は不明だが、一説では、長い時間と人外特有の超自然的な力がただの建造物に「個」を持たせ、その存在を独立させたのではないかと言われている(注2)
尚、食糧庫や冷蔵庫にはいつでも多種多様な人外が暮らすのに充分な食糧等が揃えられている。どこから供給されているのかは全くの不明
同様に、風呂場等の設備も完備されている。どういう訳か、階層や部屋数等の内部構造も住人の必要に応じて変化する事があるらしい(注3)
(注1)チーム人外所属者であれば霊魂や動物としてのロールをすることが出来ます。雰囲気に合っていれば絵画を喋らせたりしてもおkです。但しやり過ぎは禁物で、無闇にキャラクターへ危害を加えたりしてはいけません。また、適度な場面になったらきちんとしたキャラクターでのロールに切り替えましょう。ずっと霊魂等でのロールを続ける事は非推奨です
(注2)これはあくまでも一説です。真相は闇の中であり、「明確な真実は存在しない」という設定です
(注3)屋敷の設備や食糧・日用品等は自由に存在している事にしてしまって構いません。例えば地下が必要なら地下への入口がある事にしてしまって大丈夫、という事です
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【名簿】
- 多少の改装をしてみました。質問、要望、批難等はコチラか中の人まで -- アニマルな人 (2011-01-03 00:05:14)
最終更新:2017年05月30日 19:38