とりのすクリスマス連盟マシンやまだ氏事件 - vivids174uc @ ウィキ

とりのすクリスマス連盟マシンやまだ氏事件

クリスマスの夜、とりのすの好意によって連盟マシンLｖ３４の召喚パーティーが行われた

他の連盟からも参加者を募り、多数の人が駆け付け盛大にマシン討伐が行われていた。

その間、攻撃のクールタイムを利用し、難民キャンプ祭りも盛大に行われていたが、

シムシティより参加した迷主を殺る権兵衛(前：名無しの権兵衛)氏のいたずらにより、
シムシティ盟主やまだ氏へ参拝の集結をした所、難民キャンプと勘違いした人が集まってしまい
、やまだ氏を焼いてしまう結果に・・・

面白くなったのか、止まらなくなったのか、日頃のうらみかは解らないが、
３度の集結により１国の盟主を焼き飛ばしてしまう事に、
主な集結戦力はKSK310氏、貴利矢氏によるものと判明(本人達は間違ったと主張。ただし、KSK氏はパーツ外すのを間違えたと言っていたため、確信犯の可能性が高い)
そうとは知らず、家族で楽しくクリスマスパーティーを楽しんでいたシムシティ盟主やまだ氏は身の危険を感じ、盟主の座を盟主を殺る権兵衛氏に譲り、シムシティのサブ連盟飲み放題に亡命してしまう。

その後、やまだ氏や集結に知らずに参加した人に盟主を殺る権兵衛氏が謝罪し、やまだ氏は無事シムシティ盟主に復活する事となる。

なお、盟主を殺る権兵衛氏は現在、反省も込めて盟主を焼いた権兵衛にリネームしている。

とりのすのむさすけ氏は「最後に美味しい所を権兵衛さんに持っていかれた」とつぶやいたと言う。

この事件を知ってしまった人数
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