• atwiki
  • VPVP wiki
  • PMDエディタの使い方/透明化モデルの応用例の編集履歴ソース
「PMDエディタの使い方/透明化モデルの応用例」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

PMDエディタの使い方/透明化モデルの応用例 - (2009/07/11 (土) 21:58:00) のソース

*透明化モデルを利用した応用例

&b(){&color(red){※ 現在作成中 ※} - 内容が変更される場合があります -}

MMDは半透明/透過のアクセサリ及びモデルを表示する際、表示順序により一部分が消えてしまいます。(詳しくは、文末に記載している関連動画を参照してください)
意図していない重なりにより消えてしまう場合、とても不便な仕様ではありますが、逆に意図して利用する場合には少し変わった応用として演出に利用することも出来ます。

本ページではPMDエディタを使用して作成した「透明化モデル」を利用した応用例をいくつか紹介します。

-&b(){【注意】}
--本ページの内容はMMDの透過順序の仕様をある程度理解していることが前提です。
---本ページ内でも簡単に説明は行いますが、関連動画なども合わせてご確認下さい。
--アクセサリとモデルのそれぞれにおいても透過の条件が若干異なります。
---本ページ内では透明化モデルを利用した例として説明を行いますが、同様のことをアクセサリで出来る場合もあります。
--記載内容は&b(){「MMDだけで出来る演出を目指したもの」}であり、動画編集ソフトなどを利用する方が効率的な場合があります。
--また、下記例は一例であり、工夫次第では様々な演出に応用できる場合があります。
--透明化はMMDの仕様上、一般的な3DCGの透明(透過)と制限が異なります。応用を目的としたものとしてご理解下さい。

----
#contents()
----
**アニメOP/ED風キャラクター表示

|&blankimg(InvisibleSample01.png,width=160,height=120)|
|BGCOLOR(YELLOW):&b(){アニメOP/ED風表示例}|

&b(){※ 編集中 ※}

----
**アクセサリの貫通表示

|&blankimg(InvisibleSample02.png,width=160,height=120)|
|BGCOLOR(YELLOW):&b(){アクセサリの貫通}|

----
**背面シルエット

|&blankimg(InvisibleSample03.png,width=160,height=120)|
|BGCOLOR(YELLOW):&b(){背面シルエット}|

----
**シルエットマスク合成風表示

|&blankimg(InvisibleSample04.png,width=160,height=120)|
|BGCOLOR(YELLOW):&b(){シルエットマスク合成}|

----
**関連動画

-[[【MikuMikuDance】お絵描きツールの使い方説明>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6313504]] > アクセサリの透明順序について説明があります
-[[MMD MG Tips 004 -透過仕様を利用した3Dオブジェクトマスク->http://www.nicovideo.jp/watch/sm6365486]] > 透過順序の制御による表示オブジェクトのコントロール方法です

**関連情報(参考情報)

-[[PMDエディタの使い方]]

----
*コメント
#comment(below,size=30,vsize=3,num=20)
----
記事メニュー
目安箱バナー