まずは打ってみることから始めよう
まずはいきなりこのコードを打ってみよう!
main.cpp
#include <stdio.h>
/* メイン関数 */
int main( void )
{
printf("Hello World\n"); // 文字を表示する
return(0);
}
このコードをコンパイルして実行するとDOS窓にHello Worldと表示されます。
VC++ではF7キーでコンパイルされ、エラーがでなければ成功です。その後Ctrl+F5キーで実行できます。
このコードを説明していきましょう。
まずメインと呼ばれる部分です。これは定型文のようなものとして今は丸暗記しましょう。当分は”おまじない”としておきます。
メイン
#include <stdio.h>
int main( void )
{
return(0);
}
次にコードに日本語で書いてある部分がありますね。これはわかりやすいようにコメントを打っておくものです。
コメント記述方法は/*と*/の間に書くものと//の後の文がコメントになるものがあります。どちらも同じ意味ですので見栄えで使い分ける感じです。
コメント
最後に文字を表示させるprintf関数ですね。読みは一般的に”プリントエフ”と読まれています。末尾のfはformatのfです。
このような関数を記述して使用することを関数呼び出しと言います。()の中に”で囲った文字列を入れることで表示されます。
末尾の\nは改行という意味の特殊文字です。printfの詳しい使い方は次項で説明していきます。
printf関数
最後に文法です。先ほどのprintf関数などを見ると文の末尾にセミコロンが付いているのに気づくと思います。
これはC言語のルールで文の末尾に必ず付けなければいけません。日本語の句点と同じような役割です。
また、全角スペースは使用するとエラーとして認識されてしまうので注意してください。
最終更新:2012年05月20日 06:26