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ループ文その1

ループ文で効率的なプログラムを書こう

 今回は新しいタイプの文を紹介します。
プログラムでは同じ動作を繰り返す処理を記述する場合があります。
そんな時に回数分だけ同じ文を記述するのは効率的ではないですよね?
そのような場面で使うのがループ文です。
この項ではループ文の一つdo while文を解説します。書き方は下のように簡単です。

do while文
do
{
  文;
}while( 式 );
 

 繰り替えしたい処理を文の部分に記述します。そして、継続条件を式に記述します。
詳しく実行順序を見てみましょう。

 do while文は式の内容に関わらず必ず1回は文が実行されます。
なぜかとwhileの部分で判定している後判定のためです。
サンプルを作ってみましたのでお試しください。

do while文サンプル
/*
 読み込んだ整数が偶数か奇数か
*/
#include<stdio.h>
 
int main( void )
{
	int count;	// ループカウンタ
 
	/* ループ */
	do
	{
		int no;	// 入力格納変数
 
		/* 値の入力 */
		printf( "整数を入力:" );
		scanf( "%d", &no );
 
		/*  偶数か奇数か */
		if( no % 2 )
			puts( "入力された値は奇数" );
		else
			puts( "入力された値は偶数" );
 
		/* 継続するか */
		printf( "もう一度する?【yes...0 / no...9】:" );
		scanf( "%d",&count );
 
	}while( count == 0 );	// 0が入力されたら終了
 
	return( 0 );	
}
 

 実行すると偶数か奇数かを判定します。0を入力すると処理を繰り返します。



最終更新:2012年05月26日 21:40
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