キーボード読み込んで表示してみる
今回はキーボード入力から得た数値を表示させてみたいと思います。
ではプログラムを打って実行してみましょう。
main.cpp
/*
キーボード読み込んで表示してみる
*/
#include <stdio.h>
/* メイン関数 */
int main( void )
{
int num;
puts( "整数を入力してください" );
printf( "整数:" );
scanf("%d", &num ); // 読み込み
printf("あなたは%dと入力しました\n", num ); // 入力された値を表示する
return(0);
}
このプログラムを実行する以下のように表示されます。例として10を入力したとします。
整数を入力してください
整数:10
あなたは10と入力しました
プログラムの中身を見てみよう。新しい関数が2つ登場しましたね。
まずはputs関数です。これはプットエスなどと呼ばれています。この関数は簡単です。printfと同じように文字列を表示することができます。
printfとの違いは、実引数が1つしか設定できないため書式文字列が使えないことと自動的に末尾に改行が挿入されることです。
puts関数
つぎにscanf関数です。スキャンエフと呼ばれています。キーボードからの入力を読み込むための関数です。
%dはprintfのときと同じです。変数numを設定されているのは、入力された値をnum変数に格納するためです。
&がついていますが、今はつけなければならないものとして覚えておこう。
scanf関数
最終更新:2012年05月20日 17:55