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役立つ小ネタ集その1

覚えておくと便利な小ネタ

初期化子

 変数を宣言するときに同時に初期値を代入できるのです。
初期値は型名と同じ形式なのが決まりです。

初期化子
int num = 5;
 
int numx = 10, numy = 20;
 

複合代入演算子

 代入と演算を同時にやってしまいます。
例えば num += 5; だったとすると、変数numの値に5を加算した値を代入します。
ただし、num += 3 * 4 のように複数の演算を行なっている場合は使用出来ません。

複合代入演算子
num += 5; 
num -= 5; 
num /= 5; 
num *= 5;
num %= 5;  
 

増分演算子(インクリメント)減分演算子(デクリメント)

 主にインクリメント、デクリメントと呼ぶ方が多いと思います。
インクリメントは変数の値を1増やします。対してデクリメントは変数の値を1減らします。
書き方は2種類あり、前置と後置で演算されるタイミングが異なります。
前置は変数の実行前に加算または減算されます。後置は実行後に加算または減算されます。

増分演算子(インクリメント)減分演算子(デクリメント)
// 前置
++num;
--num;
 
// 後置
num++;
num--;
 

文字定数

 文字定数は半角1文字をシングルクォーテーション「''」で囲んだものです。
これは拡張表記も含まれ、拡張表記の場合は \n のように2文字で1文字です。
文字コードの取得などに使用します。

文字定数
'a'
 

putchar関数

 文字コードで指定された半角1文字を表示します。
文字定数で指定します。

putchar関数
putchar( 'a' );
 

break文

 switch文で使用しているbreakと同じものですが、単体で使うことができます。
ループ文内で使用すると処理を終了しループを抜けます。

break文
while()
{
  if()
 {
    break; /* whileから抜ける */
  }
}
 


最終更新:2013年01月06日 18:09