アットウィキロゴ

多次元配列

列と行


配列
型  配列名[要素数];
int   vc[5];
 

 前回説明した配列は以上の様に要素数が1つだけでした。これを1次元配列と言います。
実は、配列の要素数は複数定義できるんです。それが、多次元配列です。わかりやすくイメージを図にしたので御覧ください。


 図を見るとListAとListBがあります。ListAが1次元配列ですね。要素数が1つ列数のみを定義している形になります。
一方のListBは2次元配列です列数に加えて行数も定義する形になります。
要素数は右から順に見ていきます。言葉で言い表すとListBは要素3の配列が2つあるということですね。
この多次元配列は3次元、4次元と増やしていくことが可能です。用途に合わせた配列を使いましょう。

多次元配列の初期化
int list[ 2 ][ 3 ] = 
{
  { 10, 20, 30 },
  { 40, 50, 60 }
};
 
/*  1番左の要素は略せる  */
int list[  ][ 3 ] = 
{
  { 10, 20, 30 },
  { 40, 50, 60 }
};
 
}
 

 初期化は以上の様に行います。1番左の要素は省略することができます。
代入などは前回の配列と変わりません。



最終更新:2013年01月04日 22:24
添付ファイル