ヴァンパイア随一の人気キャラ。
防御に必要なものは揃っている。 いかに近づき、強力な起き攻めに持っていくかが課題。
基本は冷静に、時には大胆に立ち回ろう。
ケツメン
カラー:KK
地域:北海道、MAXIM
頻度:リザレクション(PS3)
リザレク新規勢のモリガンで基礎がしっかり出来ており古参プレイヤーを倒すのを良く見る。
何か同じ行動を通されると次回までにしっかり対策を立ててくる。
リザレクションでのオンライン大会には積極的に参加しており、成長が具合が窺える。
通称、リザレクの「白い恋人」「昇竜クソ野郎」など。
ARK
カラー:小P
地域:関東、立川オスロー
頻度:金曜日は大体オスローにいる。
セイヴァー稼働当初からの古参プレイヤーで、モリガンファンサイト「きゃんせるダクネス (
http://track-back.net/arkmorrigan/)」の管理人。
モリガンと見紛う長髪がトレードマーク。
ダクネスの精度、入力スピード、バリエーションの豊富さが抜きんでており、入力の際にボタンを押す音が二回しか聞こえないと言われるほどで、
ダクネスコンボ成功率は9割を軽く超える。
立川オスローがホームというより、そこにしか出没しない。故に、大会や対戦会にはほとんど参加する事が無い勿体ない人。
そのかわり金曜日の夜にオスローに行けば「必ず」会える。
同じモリガン使いの
たけぽんとは師弟関係(どっちが師か弟かは不明)良きライバルであり、立川二大モリガンとして有名。
立川新規プレーヤー軍団立川四天王の大きな壁として立ちふさがった。
ホームからほとんど出ないため、普段対戦してないキャラの対策が初心者レベルという困った弱点がある。
必殺技
いつでもダクネス。食らっている最中に5回入力している。
西建
カラー:KK
地域:関東、クラブセガ秋葉原新館・南浦和ビッグワン2nd
頻度:週に1~2
北戸田HAP1出身プレイヤー。キャンセルダクネスを全く使わないという、ある意味新しいスタイル。
、、、と思われていたが2013年頃からキャンセルダクネスを取り入れてきている。 危険。
さらには独特な立ち回り能力と技の振りの上手さがさらに向上し、連勝する姿もたびたび見られる。
ゲージの使い方は大半がESソウルフィストかESシャドウブレイド。
防御が上手く、相手が何かした場合に反撃するのがメイン。大半が長期戦になり、相手をイライラさせるスキルを持つ(笑
必殺技
西建ソウル(空中ESソウル)
ダブル西建(DF空中ESソウル)
ソウイチ
カラー:中K
地域:関東、立川オスロー
頻度:-
せり
カラー:中P
地域:関東、秋葉原新セガ、高田馬場ミカド、横浜フリーダム、相模大野クラブセガ
頻度:?
稼働初期からのプレイヤーだが表舞台に現れるようになったのは2011年頃から。
きっかけは
KENに30連敗ぐらいしたことをTwitterでつぶやいたところ、それを見た本人から声をかけられたことから。
第4回ミカド新人大会優勝。
P投げとチェーンダクネスを軸に攻めていくスタイルだが、肝心な場面でのコンボミスもしばしば。
黒野と共に、第2期からミカド新人大会を運営をしていた。
モリガンに限界を感じ、
ザベルにキャラ換えした。
が、キャラパワーに振り回され、あまり戦えていない事を煽られている。
ラスカル
カラー:?
地域:
中森
カラー:大K
地域:柏B-1
頻度:?
柏B-1の店員。
リザレクションが出た当初(2013年)に、柏B-1にて毎週火曜日と第2、4土曜にヴァンパイアナイトというイベントを行い柏の対戦を盛り上げた。2014年現在はイベント終了。
起き攻めの択の通し方が上手く、一度捕まるとそのまま死ぬこともしばしば。
中央ダクネスコンボも装備しており、火力も申し分なし。
しかしキャラ対策が偏っているようであり、そこを克服していくことが今後の課題であろう。
ちゅう
カラー:KK
地域:津田沼エース
頻度:週1~3
稼働初期のプレイヤー。
ゲーメスト杯にも津田沼代表として出場している.
一線を退いてからはカプエス等をやっていたが、津田沼で対戦できるようになった2012年頃に復帰。
堅実な昇竜とセットプレイ、ダクネスコンボ等が武器.試合作りが上手い。
キャラ差等に関してはとにかくストイックでいわゆる弱キャラと言われるモリガンで勝ちにいく姿勢がカッコよい.
イベント等にはなかなか参加できないのが残念.
プレイに関してはごぶやフジモトをよく説教しているが、本人は気さくなムードメーカー的存在.
ラスカル
カラー:?
地域:
球道
カラー:小K
地域:藤沢ファンファン、クラブセガ相模大野、高田馬場ミカド
頻度:週1~2
「燃えろ!!プロ野球ホームラン競争」勢。燃えプロバンド「ノーフューチャー」所属。
ジャレコ公認の燃えプロプロゲーマー。
Android版・iOS版の「燃えプロホームラン競争SP」では、バッターとしてゲーム内に登場する。
戦績
高田馬場ミカド新人大会第7期・第5回 優勝
10Low
カラー:中K
地域:静岡、タパスタウンGAME OFF
頻度:毎週土曜
闘劇後からのプレイヤー。格闘ゲームの経験自体がほとんどなく毎週対戦代で諭吉が消える日々を過ごしていたが、
その練習量で今では他の有名モリガン使いに引けを取らない実力となった。
しかし残念ながら静岡症候群に感染しており、よほどのことがないと車で2時間程度の名古屋にすら遠征しない。
モリカミ
カラー:
地域:名古屋
頻度:
マダム
カラー:小P
地域:関西(茨木VIP、京都acho)
頻度:-
別名「モッコリー婦人」等、あまり上品ではないテキトーな名前で大会に出ることが多い。
近大P対空をうまく使う。
闘劇では初戦で優勝者
ハイタニとあたり涙をのんだ。
必殺技
ダッシュ中K小P→(着地)屈大P→ダクネス
やじまT.T
カラー:PP
地域:関西(アビオン、茨木VIP)
頻度:アビオンではたまに見かける
昔関東にいたが今は関西に腰を据えている。
シャドウを打つモリガン。我慢できずに打ちたくなってしまうらしい。
このシャドウは彼と呼吸が合わない相手を苦しめる強力な武器となっている。
反面、相手に合わせて打っているのではなく、やじまのリズムで出しているので、そこが攻略の糸口。
近年、この弱点は関西の荒波にもまれ改善されてきたようだ。
スタイル的には1発勝負向きだがモリガンであるためにチャンスを作れず苦労することも。
チェーンダクネス、ESシャドウと大ダメージソースは完璧なので、ひとたび進入を許してしまうと非常に危険!
とんかつが大好物。 とんかつ一号のえごとは旧知の仲。
皇
カラー:小K
地域:関西、難波ヒルズ
頻度:?
かつての関西最強モリガン。全ての面において一級品の攻めと守りだが、
特に投げと空中投げの使い方が絶妙で多くの不利と言われるキャラクターに「モリガンは投げキャラ」という印象を与えた。
関東の
たけぽんモリガンを師と仰ぐが、その理由はレイレイの天雷波の出し方を教わったから。
モリガンに至っては対極に近い戦い方なので、おそらく参考にはしていない。
2012年頃からゲーセン復帰した模様。 ニコニコ動画に野試合動画を上げていたりする。
ごっぱマン(アルエ)
カラー:大K
地域:関西、梅田ミスト2、長瀬あうとばぁん
頻度:週1~2
リザレクション世代な新規勢モリガン使い
シャドウの当て感が鋭く、自分のターンに持っていくのが上手い。
先般までは「ダクネス出な夫」と自称していたが、
ついに中段からのチェーンダクネスも完備するようになった出来る夫
くろえ
カラー:PP(気分っぽい)
地域:岡山、新倉敷ファンタジスタ、アミパラテクノランド
頻度:?
初代ヴァンパイアからモリガンを使っていた超古参勢。
ハンターまでは強キャラだったモリガンがセイヴァーで弱体化してもずっとキャラ愛で使い続けてきた男。
モリガン歴20年の変態である。
2009年ごろまでは関西まで遠征をしていたやる気勢だった。
2013年から岡山の対戦会へ誘われ現役復帰を果たす。
プレイスタイルはダッシュめくりを駆使する幻惑と攻撃を食らっても昇竜を擦り続けるカウンタースタイルである。
攻め手側が小技を刻むとヒットしてようがガンガン昇竜を繰り出してくるため、現在では「昇竜おじさん」の愛称で親しまれている。
なお今は
サスカッチに浮気しているが、きっと気の迷いに違いないのでこの項で彼を紹介させて頂く。
ぎんなん
カラー:中P
地域:岡山、新倉敷ファンタジスタ
頻度:?
地元倉敷で細々と(?)セイヴァーをプレイしていたが、対戦イベントをきっかけにガチ対戦の場に身を投じたモリガン使い。
セイヴァー自体がかなり好きなようで対戦ツールが無くてもPSPを使ってまでキャラの研究をしているようだ。
「モリガンはセイヴァーで最弱の可能性がありますよ」との老害の声にも耳を傾けずにひたむきにプレイを続けている。
その甲斐もあり、岡山勢の中でも防御レベルはトッププレイヤーを驚かせるまでに成長している。
反面ケモノキャラ王国であるファンタジスタでは攻撃面を伸ばしにくいため、最近では勝ち方を模索するためにファリシアを使う場面も増えている。
口数は少なめだが楽しそうにプレイしているのが小気味よいプレイヤーである。
さちろゆ(どりる矢島)
カラー:PP
地域:九州、福岡ジーカム和白
頻度:リザレクション
ダクネスがいつ出てくるかわからないのと、上下の揺さぶりが他のモリガン使いとどこか違う。
体力をしっかりと見ていて、積極的に削り殺そうとしてくる。
3rdやBBCPもよくやっている。
KyleW(カイル・ワツラ)
カラー:
地域:USA オハイオ州
頻度:-
たけぽん
カラー:PP
地域:関東、立川オスロー、秋葉原HEY
頻度:2ヶ月に1度位ふらっと現れる
関東モリガンといえばこの人。
ARKモリガンと同じくセイヴァー稼働当初からの古参プレイヤーで、立川二大モリガンの一人。
戦法スタイルはセイヴァーモリガンらしからぬダッシュ主体の攻撃スタイル。
通常投げやダッシュとの組み合わせを多彩に振り分けて相手を翻弄するのが基本パターン。
CG精度は高いが、ダークネスの精度は
ARKモリガンの方が上。
個人戦の大会では滅法弱く、2004年の予選大会では7箇所巡ったにも関わらず通過できなかったという黒歴史を持つ。
闘劇当日予選は、クジ引きで予選に出ることすら出来ずに涙を飲んだ。
逆にチーム戦の大会や野試合では滅法強く、闘劇前夜祭では闘劇出場者達を7人連続でなぎ倒すという経歴も持つ。
【主な大会戦績】
VAMPIRE SAVIOR ジャッジメントデイ2005(3on3) 優勝
DCC3(2on2) ベスト8
DCC4(2on2) ベスト8
必殺技
ダッシュめくり中K→しゃがみ中K→ダークネス
みや
カラー:大K
地域:関東、
頻度:?
学生時代に関西で
デカ、
bow、
俺こんらと共にセイヴァーを本格的に始める。
bowと共に
Fighting for newcomerの初期運営メンバーであり、箕面ランバト時にもbow、デカと共に運営スタッフとして活動する。
ちなみに箕面ランバトの動画編集をしていたのはこの人である。
ランバト終了後からセイヴァーを控えていたが2010年に関東へ移住して再び活発に活動を開始したようだ。
プレイスタイルは理論派・対応型であり、既知の行動にはしっかりと読み合いを仕掛けてくる反面、未知の行動に弱い面も。
移動ダクネスが特徴的。
最終更新:2015年09月13日 23:17