ブラジル1998

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個人技をいかしたサッカー王国の力




ポジ 推定必要能力 ◎評価王級の活躍 ○活躍した選手 △及第点の選手 ×活躍しなかった選手
GK ☆イグレシアス サージェス ブッチ エルデラ ゲアトルーヅ ゴーン ヘラルト マウリシオ ・サンチェス アイスマン ミルズ ローラン ヤルスク
RSB S+T, 知性 カヌー ☆デュラン ・サンタクルス シュレーダー ナダル バイゼ リンコン ヨルセン ロカチェリ マルクス ヌタップ 吉田 
RCB P+T ☆ヒメネス クレメンス ロスタ マルゲリータ ・ゴドフロア フェラーリ ペコ バロン
LCB T+P ヒメネス マンチーニ ・マイナー クレメンス ☆ロスタ モントーヤ ペコ バイア レッジ
LSB S+P ☆カルロス マンチーニ ジャンニケッダ ババヤロー 吉田 ・マリアゴメス リゼレス ペトレスク
★RDH T ユーティリティ性? ☆ヒューズ ガルシア ディマス カーク ランフォード セナル ヒメネス シルバ ベルディーニ
LDH T+P ☆カーク ターヒュッツ ペジェグリーノ ハシェック ・マイナー ・グローデス ディマス マテレレ ビットマン ベルディーニ ヒメネス
ROH T+S ☆ガンプ コジーニョ ヨハネス ルノー ジノラ ドールマン ドナルド ・ラミレス ベック
★LOH T+P (☆)ヨハネス(入手不可) サイコビッチ スライダー マルセリーニョ ジノラ リベリーノ トット ランフォード ルドルフ
★RFW S ストライカー適性 ☆ユリアーノ ジルマール 二宮 ロジェーリオ オルテガ ・エスタベス ラミレス ロベルト ファンジオ ブランコ アビジャン バウベル ロハス オーフェン
LFW T+S ヨハネス ☆デスピサロ オルテガ ・ラミレス ドナルド マルセリーニョ ライコネン ジルマール エフチェンコ ビーティ エジーニョ メンデス ジロラモ エルボマ ファンローイ
(☆一番お勧めの選手 ,・低個性でお勧めの選手)

使用感:

2025季に使用して本A2位。
前作では3大フォメとして隆盛を誇っていたブラジルも今作ではマイナーフォメ。使用する前は入賞率も高くなく非常に難易度が高く感じられた。
しかしながら初挑戦した感じで言うと揃えばかなり強く、なぜ使用者が少ないのか理解できないと感じた。ただ2025季の運営記に書いてあるが、4点差ぐらいで大勝する試合が多い割に引き分けや1点差負けが多く滅茶苦茶勝負弱いことも感じられたお祭りサッカーのようだ。

必要能力はかなり分かりやすい。全体的にテクニックが要求されGKはパワー、両SBはスピード、DHはパワー、OHは個人、FWはスピードがあるとなおよい。
フォメ紹介にもあるがサイドバックは良く得点にからみアシストが多い、とにかくスピードが重要で左はカルロスが鉄板。必須能力はスピードであるがタイプは左右で反対であり、右には知性組織タイプ(デュランが鉄板、リンコンは微妙)、左には個人タイプ(カルロスが鉄板、ペトレスクは×)が良い。機能すると右SBは10~15アシスト、左SBは10ゴールくらい稼いでくれる。CBには是非ヒメネスを用意したい、両CBで使えるのでパートナーに合わせて使い分けよう。右がテクニックよりで左がパワーより。右はゴドフロア、マルゲなどが高評価であるので必ずしもテクニックは重要でないかもしれない。あと左CBは3点台の高評価でも得点に絡むことは滅多にないが、右CBは平均して得+アシで10点くらい記録する。おそらく右が攻撃的、左が守備的という役割なのだろう。
DHは多少難解で分かりにくい。右にはヒューズ、ディマス、ランフォード、ガルシアなどのユーティリティなCHタイプの選手が活躍するよう。左はマテレレやターヒュッツなどが活躍する。自チームでもペジェグリーノが活躍した。ハシェックが6期安定して3点台出せるのでPポジかと思いきやカークも安定して3点台を期待できるので左DHもユーティリティ性が重要のようだ。
OHはとにかくテクニック。右はドールマン、ガンプ、ジノラなど複数の選手タイプもオッケー。左はブラジルらしくリベリーノ、マルセリーニョが鉄板そこそこで、ジノラ・ゼコスタよりも活躍するのは個人や感性に適性が向いているからであろう。今は獲得できないヨハネス、新規追加のサイコビッチがまさに鉄板!機能すれば右OHはアシスト、左OHは得点を量産する。T以外では左OHはPと感性・個人を、右はT以外ではSを重視しよう(ラミレスつかうなら右OH)。
右FWはキーポジでストライカータイプを配置しよう。その次にスピードとテクニック。パワー9のエスタベスがかなり活躍するのは何故か良く分からないがピレリなんかも使えるのかも?左FWはデスピサロが3点前後の活躍をする。スピードとテクニックが重要のようなのでロベルトのデータが欲しいところ(追記:ロベルトは穴埋め程度、セカンドトップタイプでないと駄目なのか。)。

攻撃陣の組み合わせについて
ブラジル1998フォメでは両CBや両DHや両OH(+LFW)のポジションにて共に機能する選手が多数存在する。そのためフォメ研究が進めばそれだけチームの維持のための選択肢が増えることになる一方で、最適解な編成がどれかわかりにくくもなる。
  • 複数ポジで機能する選手例
ドナルド、ラミレス(ドールマンも?)のようなS+T系サイドアタッカー:ROHとLFW (評価で見ればROH>LFW)
ヨハネス(ガンプ、マルセリーニョなど):LFWとROHとLOH(評価で見ればROH>LFW≧LOH)
ジノラ、ゼコスタ:ROHとLOH(LOH>ROH)
ディマス、ヒューズなど:LDHとROH
ヒメネス・ロスタなど:両CB
  • 起用方の目安
チーム全体の評価を考えれば1ポジしか機能しない選手(LFWデスピサロ、LOHリベリーノ、LDHハシェックなど)の起用を優先する。
キーポジの評価を優先し、LOH・RDHを優先する。両CBはどちらが重要かははっきりとしていないが攻撃を重視なら右、守備を重視するなら左など。


可能性の高い個人タイトル:

評価王:RCB LSB RSB RFW 得点王:LOH RFW LFW アシスト王:ROH RSB

公式フォーメンション紹介文:

サッカー王国ブラジルと呼ばれるようにほとんどのポジションに高いテクニックが要求され、「ブラジル」ならではの個人技を活かしたドリブル攻撃での試合展開を得意とする。
ブラジルでは代表的な4-4-2のボックス型のフォーメーションで、中盤でボールを支配し、両サイドバックが積極的に攻撃参加してスピードに乗ったオーバーラップからの得点が、このフォーメーションの攻撃の生命線ともいえる。
前線の2トップにはスピードとテクニックの能力が高い選手が必要で、その能力を活かしペナルティーエリアに切り込む。
中盤の攻撃的ミッドフィルダーがゲームを組み立て、パス・ドリブル・個人技を活かした展開が多い。
守備ではディフェンスラインを上げて守備をすることが多いため、このポジションにはスピードとテクニックの能力が要求される。
中央、サイドから華麗な個人技で相手守備を翻弄する攻撃を仕掛ける世界ナンバー1チームのサッカーを堪能できる。

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