ユーゴスラビア2000

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テクニシャンをそろえた東欧サッカー



ポジ 推定必要能力 ◎評価王級の活躍 ○活躍した 選手 △及第点の選手 ×活躍しなかった選手
GK ・エルデラ ☆ゴーン アルセ ヤルスク ブッチ ルイージ ディアス
RSB S+P ☆・サンタクルス デュラン バイアーノ シュレーダー リンコン ミケーレ
RCB P+T ☆ギード マルゲリータ ヒメネス ロスタ ペコ バロン センニーニ ゴドフロア バイア
★LCB T ミサイルビッチ ☆ロスタ マンチーニ(後期) クレメンス フェラーリ モントーヤ ヒメネス
LSB T マンチーニ(後期)☆クレメンス ババヤロー フェラーリ ミサイルビッチ
RDH ・ヨルセン ☆シュレーダー ディマス ランフォード シルバ
LDH T+P ノテウス コジーニョ ・マイナー ☆ガルシア ヒューズ ピオラ ターヒュッツ 秋月 マテレレ ハシェック
★RSH T ☆ドラビッチ フットレ ベック ジノラ パサレラ サイコビッチ スライダー ロフスキ マルセリーニョ
LSH S+T ☆ドールマン キング ドナルド シャララ サイコビッチ ジルマール フットレ ハシェック 高松 ライムンド
★RFW T ☆メンデス ガンプ カラバッジョ 二宮 ジルマール ・ラミレス ズラタノビッチ ロハス デスピサロ ジロラモ ズバビッチ レオナール
LFW ☆エルボマ エスタベス ・バーンズ アルフォンス ロハス バヤル ラミレス ファンローイ ピレリ リマゴメス
(☆一番お勧めの選手 ,・低個性でお勧めの選手)

使用感:

2017季に使用。mixi版webサカdataを参考に編成したものの全く機能せずに降格回避のために使用を中断。
LOHドールマンは評価王級の活躍を見せたものの、RDHのMAXランフォードやキーポジROHマルセリーニョは2点前後。キーポジLCBヒメネスに至っては4試合連続の評価点1となり守備陣崩壊。緊急に補強したROHベックとLCBミサイルビッチもせいぜい穴埋め程度であった。
ドールマンがいなくなる前に再挑戦を期す。

再度2021季に再挑戦して本A4位。やはりキーポジが重要でROHドラビッチとLCBミサイルビッチが機能し本A入賞を果たす。
キーポジ以外に重要なのは両SB、よく得点に絡む。さすが典型的なマイナーフォメらしく、どうにも難解なポジが多数あるもののハマれば充分な攻撃力を発揮してくれることを確認。これだからマイナーフォメは面白い。LSBの人材確保とGK,両DHの研究が今後の課題かと考える。

2022季に3度目の挑戦でついに本A優勝。基本的に2021季と同じメンツだが穴だったRFWにガンプを獲得し、穴が強みへと変化したのが大きかった。マンチーニの抜けたLSBにはフェラーリを補強し、穴を埋める活躍をしてくれた。バランス戦術なのに90点を越える攻撃力がユーゴ00でも可能だと言える。

2056季頃から10シーズンほど固定して使用した。その以前に使用していたブラジル98と似たところはあるが難易度はかなり高く感じられた。全体的に活躍する選手が少なく、特に守備陣に安定感も無い。特にDHで安定して活躍する選手を発掘することとLCB、LSBの人材難を克服する必要がある。

可能性の高い個人タイトル:得点王:ROH アシスト王:ROH 評価王:ROH、LOH



公式フォーメーション紹介文

東欧のブラジルと呼ばれるように個人技をメインとしたフォーメーション。
フォーメーションは実にオーソドックスな4-4-2でスピード&パワーで相手を圧倒するというより、鋭い判断と戦術眼+テクニックで攻撃展開をつくる。
フォワードには左サイドからゴール中央でパワープレーをするタイプ右サイドからテクニックを活かした切込みをするタイプを配置する。
中盤のポジションにはテクニックが求められ、中央から、そしてサイドに流れてのラストパスやサイドチェンジで決定的な展開を作りだす。
ディフェンスのサイドバックもスピードを活かした攻撃参加をする。センターバックからのロングパスが攻撃の起点ともなりスペクタルな攻撃展開をする。サイドバックが積極的に攻撃にでる分サイドの裏にスペースができそこからの失点が多いのが欠点。
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