考えてみたこと - 響きblog

日記ではないのですが、
モヤモヤといろいろ考えてるうちに面白い発見があった時なんかに、
せっかくなので記録していこうと思います。
見出しだけの場合もありますが、
そういうのは追って内容も書くつもりのものか、
まだ何も考えてないけど面白そうなテーマだなと思ってることなので、
また見にきてやって下さい。

目次

私は仏教徒だった！(2006.4.4)

　ホント自分でも信じられませんでした。こんなに自分にフィットする哲学がこんなに身近にあったとは。

ごはんは太るか？(2006.3.16)

　「これから最高においしいご飯を毎日用意してあげよう。いくら食べてもいい。ただし、条件として太ってほしい。」と言われたらどうだろう？　→全文を見る?

濃縮還元って何よ？(2006.3.16)

　とりあえず情報収集してみた。
　ハワイで飲んだオレンジジュースは美味しかったなあ。それが帰りの飛行機に乗ったとたん、同じブランドでも濃縮還元になっただけで全然違った。いつも日本で飲んでるのと同じ味だった。　→全文を見る?

楽しいから結婚する、家族って楽しい。という考え方

「カロリー収支＝体重」は本当か？

　例えば、無茶苦茶に大量の点滴を打ったら太るのだろうか？どうもイメージが湧かない。「ダイエットセラピー」の著者は「本当の栄養を取っていれば、元気がもりもり湧いてくるだけで、太ったりはしない」と言っている。いずれにしても質まで量に置き換えて話をしていることを忘れてしまうと、どーも変なことになるような気がする。（続きは後日考えます）

ホリエモンは「やっぱり潰された」んじゃないかと。　(2006.2.5)

　考えてみたいテーマである。ライブドアに不正があろうがなかろうが、彼がいずれ「潰される」と予想していた人は多いはずだ。他にも類似のパターンは数多くある。 →全文を見る?

「いい本」を見分けるためのTIPS (2006.2.2)

• 装丁・文字組み・分量で選ぶ
• 書店で選ぶ
• 出版社で選ぶ

　いい本を見分ける一番の方法は、自腹を切ってじゃんじゃん本を買うことだ。当たったりハズレたりして、高い本ほど身にしみる。当たりの本とハズレの本は目次から雰囲気が違う。だた、そうとばかりも言ってられないので、もうちょっと違う面から当たりだった本の共通事項を抽出してみよう。→全文を見る?

「土に還る」ということと救い (2006.2.1)

　私が小さい時から色々と世話になった叔母が亡くなって葬式に行った。焼け残ったた骨を拾いながら、ふと気づいた。叔母は死んで消えてなくなってしまうのではなくて、土に帰るのだ、と。そしてこれは救いであると気づいた。　→全文を見る?

独りで出来ることの限界を超えるために (準備中）

#「コラボレーション」「インスタレーション」はなぜつまらないか？

#セッションと即興演奏

、アドリブ
#「オリジナリティ」という病気

#ハウスミュージックとオープンソース

〜神に仕えるために〜

#伝統の重みってどれくらい

？

(img)
と、目次を考えてはみたものの、「クリエイティブコモンズ」とか読めばもうそれで充分な気もするな。今さら浅知恵でなんか書いてもな予感。うーんどうしよう。書いてから考えればいいか。取り敢えずの下調べだけアップしてあります。→見る?

　オープンソースにしてみんなで少しずつ改良していけば、一人でゼロから始めるよりはるかにいい結果が出る。これは進化論なのである。
　オリジナリティが大切、という考え方は、一種の病気であると私は考えている。先人の知恵に学ばないところからスタートする奴がろくな仕事をするとは思えない。

コメントをお寄せ下さい

「人の声は==ちゃんと聞き取れます==」聞こえない耳栓を望む

　我々が耳栓をする場合、多くの場合は独りになって集中したいのであって、そんなときは人の声こそが最も取り除かれるべきものだ。或いは全くの静寂をこそ望んでいるはず。我々はNASAの宇宙飛行士ではない。ましてや、人間は声だけでコミュニケーションしている訳ではない。

ヤンキーは情報発信の夢を見るか (2006.1)

• 情報と情報発信
• 差異といえばヤンキー
• 類似した構造を探せ

　→全文を見る?

デジタルな生活を考える （準備中）

• 紙は３D媒体だ
• 机と「デスクトップ」
• 携帯電話
• FORTRAN77とオブジェクト指向言語　それぞれの価値観

体験は如何にして経験になり得るか？ (2006.1)

• 辞書で引いてみる
• ウィキペディアでは

(以下作成中)
→全文を見る?

「ロードバイクで脚が太くなる」は偏見か？

ビートと波と存在。アキレスはカメを追い越せるか？

テーマ募集

　「こんなテーマはどうだろう？」というものがあれば、下にあるコメント欄でお知らせ下さい。みんなで考えて行きましょう。

• 哲学とジャズとクラシック音楽は同じ隘路に嵌っていると同時に、希望を見つけ始めている。ポピュラーミュージックは希望を失いつつある。 - arata (2006-04-02 22:32)