響きblog
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hibiki
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近いうちに清書してどこかのページに掲載します。
響き
- 「響き」標題のBGに曼荼羅画像。「南無大師遍照金剛」または五請願を書き込む。
- 紀伊半島は日本最大の半島。関東の平野に対して、近畿には森が在る事になる。中部地方の山々も勿論広大なのだが高低差が有りすぎるので同一文化という訳にいかない。東北は落葉樹になるので見通しが良すぎて拡散。
- 「生きてる/死んでる」は対じゃない。私達が知っている意味で「生きてる/もう生きてない」と言うべき。生きてないからと云って無生物とは限らない。もちろん其れは「生命」の定義の問題になるが、仮に定義に当てはまっていても、我々がそれを生き物として感知できない可能性が在る。我々が生き物を生き物と感じられるのは同じ原理を感じるからであって、定義に当てはまるからではない。我々が知らない第三、第四の在り様もあるかもしれない。「白/黒」しか知らない者にとって「赤」などは想像できまい。
- ミクロを集めてマクロになるのはトポロジーとゲーム理論。誰か経済に応用してくれ。
Beat?
BAR WORLD
Malt?
モルト紹介例
- ボウモア・エニグマ
- 味わい:塩★★★┃☆麦
- 香り :花★┃☆☆☆ピート
- お勧めシガー:ホニャララ → シガーリスト(メニュー)に逆リンクも。
- Arranはバーボンっぽい。
- アイラに云った時のメモを取り敢えずそのままアップ。黒い縦長手帳。
- キルホーマンは「ピーティなモルトを目指す」と言っていた。各蒸留所でも「Which kind of malt do you want to product ?」と聴くべきだった。大変面白い情報になったと思う。
Cigar?
- コイーバは太くなくっちゃ。
ライブラリ
書籍
CD
- 寺島氏は第2世代、第3世代と言っているが、そうではない。彼は単にクラシック音楽な人なのだ。だからブルースの要素はゼロ。良くも悪くもそこがポイント。
チャーラップが白人か黒人か知らないのだが、世はグローバリゼーション。ブレードランナー的カオスへと進んでいくのだな。時代の仇花。NYよりパリとかに行って揉まれて見て欲しい。
- ジャイアントステップ
10回聴いたら大化け。これがスタンダードの力か。
- ニューヨークトリオ「The things we did last summer」
ピアノトリオによる、破綻の無いスタンダード集。スイングジャーナルGOLD DISKってマジで?ライナーで寺島氏はべた褒めだが...ビルチャーラップはクラシックの人。成し遂げる人ではなく、出来ちゃう人なんだろう。作曲できない壁。イマジネーションの圧倒的な差。個人の問題ではないのだが。
これを真剣に聴き込むリスナーと云ふのは想像しにくい。確信犯のBGM?とにかくあと10遍ほど聴いてみます。
これは家でリスニングで聴くもんじゃなくてクラブで飲みながら聴くもの。チョーご機嫌間違い無し。つまりこれは「ライブに来てね」と言ふ広告なのであります。NYに行く人は要チェック。
DVD
今日のtepu
- Beat's blog それとも tepu?
- 良く噛んで食べる
- リンパマッサージ
- トホホの人間ドック