SISTER攻略(にかこつけてAMの世界観を網羅してみようと試みる)Wiki (ネタばれ注意)

マクベス

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人名/ま行
ダナエ国王子。フルネーム「マクベス・ダナエ」。
敬称・尊称と愛称を兼ねて、しばしば本名を呼ばず「」と呼ばれる。
メフィストと拮抗するミサイリストエウテルペを滅ぼした男。
伝説剣士。「M法」と名づけた技の開祖。
宇宙最大のM銀行を所有し、元エウテルペ執政官の財政王。ビンティカマクロスジルの父。
+ 出典

プロフィール

年齢: 不明 誕生日: 2/29 血液型: AB型
出身: GGD内深層 職業: 元ダナエ国王子、後にアケローンの大老子となる。ミサイリスト
身長: 178cm 体重: 68kg
特技: かくれんぼ 趣味: ヴィオラ、軟体動物の研究
好きな人:  好きな物: 友情 嫌いな物: 裏切り

『ミサ』

アケローンでミサイルを作っている主人公(あなた)を訪ねてくる。機械の身体の老人。
アケローンの大老子。彼の財産は星を道楽で売り買いできるほどに限りがないという。
『やあ、なかなかいい[[ミサイル]]だ。将来が楽しみだな。これをあげよう』
  • 「M」と書かれた紙片や赤い金属はミサイルの性能を増す。彼を崇拝する聖戦士達パーパラスに守られ、大金持ちで寛仁大度の人物だが、エウテルペの戦いを知るアケローンの住人たちからは恐れられている。シルヴィアはMの存在に怯えぬいた挙げ句、あえなく抹殺された。
  • Mの経歴は、過去にノーストリリアの中心的国家エウテルペに対して戦争を挑み、エウテルペを滅びに追いやった張本人。ダナエの建国者ダグザ・ダナエの息子、本名はマクベス。戦争から長年のすぎた現在も変わらない科学至上主義・冷徹な野心家で、ノーストリリアの再興と悪魔のミサイルの再現をもくろむ。スペシャリストの精神を昏迷に落とすために少女エリを殺し、スペシャリストは狂乱した。
  • 機械の身体はMに仕える科学者ビバルディ竹原の手によるもの。初出時だけで、後の作品では機械Mの姿では登場しない。

『ガニュメート・ストレス』

『ストーリー・オヴ・スペシャリスト』

『スターダンス』

『ライヂング★スター』

『ライヂング★スター5』

『ライヂング★スター・ミレニアム』

『ラブリーポリス・トリクーガ~遠い約束~』

  • 仲間キャラクターとして登場。支援【M法】は敵HPを半減する。
    • 「M刻印」または「M法」の効果は以降のゲームで概ね共通して、敵のHPを1/2にする。割合ダメージ(いわゆる古典グラビデ)だが、アンディーメンテの最初期のRPGではこれがボスに対しても無差別に効いたので、当然ながら処々で猛威をふるった。万単位、十万単位のHPを掠め取るボス攻略の定番のひとつだったが、ゲームもM法ありきでボスが設定されていたため、ある意味フリーダムなゲーム性を作っていたともいえる。
    • 後には、M法の効く対象はボス無効、万単位のHPの敵には無効、と常識範囲に収まっていき、M法の使用価値は消えていった。それに伴って、キャラクターとしてのMの存在感も薄れていった。

『ライヂング★スター7』

  • 『RS7』のストーリー中、ファウストと、ファウストを追跡するレッドクロスの脳裏に、闇から届く謎の声(テレパシー)として途切れ途切れにメッセージを送っている。このたびのマクベスの意図は、打倒メフィストに突き進むファウストに対してメフィストを守ることに傾き、場合によっては力づくで阻止すると告げていた。
  • 現実にファウストとメフィストの戦いがはじまると、メフィストの危地に至って土壇場で飛び入り参戦。両者から邪魔扱いされながら意に介さず、三者による激闘を繰り広げた。RS7のMは悪ずれした口調で皮肉っぽく、大人げなく若返っていたが、かつての仲間としてファウストから最後に礼を贈られたときには一笑して彼の死に際を看取った。
  • 仲間キャラクターとして遭遇。クラス:道士 ⇒RS7 Wiki
    ダナエ国王子
  • 技【スペシャリスト】としてM召喚。敵全体のHPを半減する。
『この力を受け取るがよい』
  • 「ゴート機構本部」のEXエネミー、「機械人形M」。クラス:剣士。技「ネオ・M法」を所持。

『GGD・GGD2』

  • 『GGD』のエピソードではメフィスト・マクベスの幼少期が語られる。小王国ダナエの王子myは幼時からグージーグージーダンジョンに幽閉され、鎖に繋がれ、絶え間なく拷問と洗脳処置を受けていた。父ダグザ・ダナエの死後、政敵によってmyと二人の兄は囚人の境遇に置かれ、ダンジョンの管理者rainもそれを知りつつ冷酷に見守っていた。myの項目を参照。

『アールエス』

黎明の祠」のEXエネミー、「少年M」。GGD準拠の年少のmy。死亡時復活効果のルシファーブーツを所持。

豪傑達の黄昏」ボス、「マクベス」。ファウスト・メフィストと3人で現れる。

難関だが、このバトルの主役はファウストで、マクベスはあまり危険な行動を行ってこない。3人の中では比較的無害。

SISTER

属性: 火
HP: 4
MP: 4
レア度: 売
転生
M法
パルテナ鏡
オールト雲

『ぢきゅうぢそく』

プレイアブルキャラクターとして登場 ⇒ぢ Wiki
この人は滅びた王国の王子だった人です。幼少期より幾多の政略戦争に巻き込まれ、複雑な人生を歩んできました。彼の残した逸話は今やこの宇宙のおとぎ話です。しかし尚も彼を崇める人々は尽きません。

『電子海のはなし』

  • 電子海に14ある海域のひとつ「エム海域」に名がついている。海と空は夜のような黒。⇒海図
  • ゲーム開始時にスタート地点として選べる原点の一方(座標50,50)。選んで良いことはとくにない。エム海域には海域名にちなむ特産品が多数あるほか、マクベスに由来するアイテムも数点ある。
    • 赤い金属、赤き刻印虫

『Sea Tree』

服飾のセットでマクベスのコスチュームを再現できる。
左のマクベス人形と別に、家具として「機械M」も部屋に飾ることができる。いずれも課金アイテム
  • シーツリーのキャラクターとしてマクベスは登場しないが、ゲーム中の所持金の預かり所の名前は「M銀行」で、実は頻繁に接触している。パーパラスが受付をやっている。

『アポロガル・エピソード』

『アポロガル』の魔剣士ジョブの標準的なスタイルはマクベスと真夜を足して割ったような格好になっている。

『きみの島 Your Island -KIMI NO SIMA-』

古代遺跡「モアイ像」が島に出土。効果は微弱だが周辺の農作物の生育が早くなる。Mにみえるモアイ。
像の顔は、どこか悲しげに見える

『ポーンさんがやった果てのヘレン』

  • ポレン8より。応援技「機械M」第1ターン 敵1体のHPを半減 ⇒ポレンWiki

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