楓海
主人公考察:ジュディ
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匿名ユーザー
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■主人公考察:ジュディ
□難易度
難易度はかなり低いです。
仲間になるキャラクターは、
仲間になるキャラクターは、
となっており、武器も魔法も強力なキャラクターが揃っているばかりか、上5人のLPが非常に高いのでラストバトルでも安心です。
□天才魔法少女
LP10 HP回復能力C
ともに低い値です。ですがキャラクターの性質上後衛で戦うことになるはずですのでそこまで気にするほどでもありません。
能力資質では魔と技が5です。術を使うのに優れた適正を見せますが、弓や短剣で戦うのも悪くはないでしょう。
五行資質は火・土・木が3、水が2、金が1となっています。
3の資質を活かした術の習得を心がけましょう。とは言うものの、木は召雷を習得しない限り資質が高くてもあまり意味はないのですけれどね。
五行資質は火・土・木が3、水が2、金が1となっています。
3の資質を活かした術の習得を心がけましょう。とは言うものの、木は召雷を習得しない限り資質が高くてもあまり意味はないのですけれどね。
初期パネルには左上に貴重な禁呪の魔道板L2があります。この魔道板は読破すると魔に+7のコンプリートボーナスが得られる優秀なパネルですので、できることなら最後まで残しておきたいところです。ストーリーを進める上で手に入る禁呪の魔道板L3に置き換える事も視野に入れなければなりませんが・・・。【L3が手に入る段階では術向けなキャラクターがジュディしかいないため非常に迷うところ。置き換えるか、右隣または左下隣に配置してジョイントとするか、中央に置いてラインを狙うか非常に悩む。ただ一つ言えることは、ジュディ編を最初のプレイとした場合、まず間違いなく禁呪L3を読破はできないということ。それならば+8のボーナスは得られない。どうするか・・・】
またジュディには専用のファミリアパネルが存在します。バトル中、フィールドマップでは通常のファミリアと性能は変わりませんが、スキルパネルとしては若干の違いが見られます。
一つは配置した場所に対応する能力値の上昇幅は若干少ないが、五行値の上昇幅は若干大きい点。
そしてもう一つは、通常のファミリアとは分けて捉えられるため、専用ファミリアと通常ファミリアではジョイントなどを形成できない点。これは非常に大きな問題で、しばしばラインを維持できないなどの問題が起こります。【また、プレイに慣れていない段階だとパネルボーナスの理解の妨げにもなると思う】
このことからジュディは、あまりファミリアによる大がかりなパネルボーナスを狙わない方が無難です。
またジュディには専用のファミリアパネルが存在します。バトル中、フィールドマップでは通常のファミリアと性能は変わりませんが、スキルパネルとしては若干の違いが見られます。
一つは配置した場所に対応する能力値の上昇幅は若干少ないが、五行値の上昇幅は若干大きい点。
そしてもう一つは、通常のファミリアとは分けて捉えられるため、専用ファミリアと通常ファミリアではジョイントなどを形成できない点。これは非常に大きな問題で、しばしばラインを維持できないなどの問題が起こります。【また、プレイに慣れていない段階だとパネルボーナスの理解の妨げにもなると思う】
このことからジュディは、あまりファミリアによる大がかりなパネルボーナスを狙わない方が無難です。
□ローラ編では
ジュディは他にローラ編でも仲間として登場します。
この場合は禁呪L3が手に入らないため、L2をコンプリート。そしてL2の魔道板によるジョイントまたはラインボーナス、あまった箇所で適宜ファミリアによるジョイントが理想でしょう。ジュディの場合ファミリアによるパネルボーナスはなかなか難しいので、魔道板でラインを作ってしまって構わないと思います。
この場合は禁呪L3が手に入らないため、L2をコンプリート。そしてL2の魔道板によるジョイントまたはラインボーナス、あまった箇所で適宜ファミリアによるジョイントが理想でしょう。ジュディの場合ファミリアによるパネルボーナスはなかなか難しいので、魔道板でラインを作ってしまって構わないと思います。