基本
- アーカイブ、ヒントに目をよく通す。
- 暗くてアイテムが見えにくかったり、三上の視界を向上させたいなら、
オプションから画面の明るさを上げる。 +5くらいが適正(初心者or怖がりなら+9で)。
- 非常に小さいイベントアイテムも多いので、ボタン連打とR2(十字キー上)の主観視点も活用すべし。
- 敵が強くてきついなら難易度を下げてみる(ステージ毎に難易度はオプションで変更できる)。
- 効果音の割に声が小さく会話が聞き取りにくいので字幕ONがお勧め。
- イージーとノーマルなら多少のダメージを無視して無理やり突破可能なステージもある。
- 素手攻撃で敵を倒せるのは永井頼人と三沢岳明(自衛官)と阿部倉司。但し威力は靴べらより少し高い位で期待は禁物。
- ゴルゴがきついなら一度倒して銃を奪ってしまうのも手(不可能な場合もある)。
- 敵は遠くからでも落ちてる武器を回収しにくることがあるので敵にもたれると厄介な武器は優先で確保すること。
- 第二条件を出すには?→第二条件を出したいステージにカーソルをあわせて、L1を押す。
その時、点滅しているステージに第二条件を出すための必要行動が存在している。
画面外の時もあるのでカーソル動かしスクロールして確認。
(点滅しているシナリオではマップ画面に必要行動が記載されている)
画面外の時もあるのでカーソル動かしスクロールして確認。
(点滅しているシナリオではマップ画面に必要行動が記載されている)
1→2の人、もしくは2→1の人のための1と2の違い
▼1の特徴(2との比較)
- 難易度選択なし(激ムズ)、狙撃銃1、2発で死亡
- マップに現在位置が表示されない(△ボタンで向いている方向にはなる)
- チェックポイントがない、死んだら最初から(例外あり)
- アーカイブや必要行動はそのステージをクリアしないと記録されない(そのステージ内で死んだらまた取り直し)
- 終了条件2をクリア出来る条件が揃っているかどうか、随時自分で確認する必要がある。
(揃っていなくても終了条件2は開始されるがクリア不可能もしくは難易度上昇)
- 動画・音声アーカイブがない(ミニゲームは存在する)
- 特殊行動すべて△メニュー出してから選ぶ
- 主観視点は移動のみ
- 屍人の種類が豊富(闇人や闇霊、屍霊等は存在しない)
- ジャック中のピーンという効果音がない
- ヒントが説明書のみ。しかも誤記がある(ベスト版では訂正されている)。
- しゃがみ移動が低速(つまり走れない)。
- しゃがんだ状態でも銃器のリロードが可能。
- 敵の武器は奪えない。
- ヘッドショットの概念がない。狙撃銃なら(例外はあるが)頭、胴体関係なく、気付かれていても一撃で倒せる(この点は1のほうがやさしいといえる)。
- アラート機能なし。
1をクリアした人はハードを選んだ方が2が楽しめるかと。
2から入った人は覚悟を決めて1をやりましょう。
2から入った人は覚悟を決めて1をやりましょう。