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  • 第二話 砂漠の中で その二

vipac @Wiki

第二話 砂漠の中で その二

最終更新:2007年02月06日 10:55

匿名ユーザー

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管理者のみ編集可

 砂漠の中心。キャラバンが通過するたびに発展していく町がそこにはある。その町の喫茶店の中。

 時間は1103時。
 ノブレスは自信も元気も、レイヴンのほとんどの命が失われ周りをむちゃくちゃに巻き込んだ挙句、燃え尽きていった指導者を見つめたあの日に、置き去りにしてしまっている。
 だというのに、かなりの無理をして燃え盛る台所事情を察し、血反吐を吐くような思いで今の自分に出来る最大限の愛想笑いを浮かべて、親指と人差し指の間で三寸ほどの間を作った。
 「頼む、これだけで良いからまけてくれ、助けると思って」
 安い喫茶店の安い椅子から腰を浮かせて、安いテーブルに身を乗り出して、モノが安くなるようにひたすら値切る。
 天井でいかにも安物の白熱灯がチカチカと点滅して寿命が近いことを知らせた。
 無理をしているのを、自分は分かっていない振りをしている。人間は案外簡単に自分を騙すことが出来る。自分で無理をしていると意識しているうちは、決して無理などではないと信じる。
 要するに自分が覚えているのは、ただの甘えだと言うことではないのかと思った。
 しかし胃がキリキリ痛むような気がしている。
 ノブレスとテーブルを挟んで対するエド=ワイズは、目の前で引きつり笑いを浮かべるノブレスを見る目つきは飢餓にあえぐ農民を眺める貴族のそれのようにも感じられる。
 エドとしては目の前の男を哀れだと思うほかはない。目の前の男だけではなく、生き残ったレイヴン全員に対しても思う。
 しかし、エドも商売人である。そうそう品物の値段を下げてしまうわけにはいかない。
 ACのパーツは一ヶ月前、バーテックスが無くなった日からアライアンスによって取り締まられるようになった。
 以前は金を出せばすぐに手に入ったパーツも、今となってはダイヤほどに貴重な代物になった。
 闇ルートにしかまともなパーツは流れちゃいないし、指定のパーツともなると、いくら金を積んだって手に入らない可能性だってある。
 マシンガンの弾が五百発、大口径バンカーが十二本、マイクロミサイル弾頭が五十発、連動ミサイル用弾頭二十発、
 それと機体各部のメンテナンス用のパーツ。全部ひっくるめて五十万crでも破格である。このご時世、プレミアやら買占めやらでこの値段で手に入れることは他の誰にも出来はしないと、エドは自負している。  だからこれ以上まけるわけにはいかない。
「お願いします。このとーり!」
 頭を下げてまるで拝むように手を合わせる。
 エドは思う、本当にこの男もさぞ苦しかったことだろう。賞金が十倍になったことで武装集団には狙われるし名前を隠さなきゃいけないし収入はないし、
 しかし商売の道は、大人の道は茨が敷かれているものである。非常に大変なものであろう。
 ノブレスから視線を右に流すと、エドが値段を提示したときから延々と小型の電卓を叩き続けるノブレスのオペレーターのシーラがいる。
 金にはがめつく、ノブレスの財布の紐を三重にも四重にも硬くしばるシーラは台所事情のことも意識して、相当に追い詰められているのだろう。
 電卓を叩くスピードはとても筆舌に尽くしがたい。目もぎらぎらと光っていて、黙っていればすごい美人、とノブレスが評する顔も見る影がなかった。
「これでも限界近くまで値下げしてる。これより下はどこ探したって絶対無いぞ」
 頑として値下げはしない。提示した値段からの値下げをしないのは情報屋兼何でも屋としてのポリシーであり、不文律である。
「アメリカンお二つとホット一つお持ちしましたぁー」
 顔全体に0円スマイルを貼り付けたウェイトレスが店で一番安いメニューをその次に安いメニューを持ってきた。やはり双方共に台所事情は切迫しているようだ。
 0円スマイルを貼り付けていたのは、品を安い木の机に置く時までで、トレイの上から品が消えた後にはウェイトレスが笑みを消した。
 それは決して客への対応がいい加減というわけでなく、砂漠に立ち寄ったときはいつもこの喫茶店を使うエドにプライベートとして話しかけるためである。変な意味でも決して無い。
「さっきから一時間も何の話してるんです?」
 ウェイトレスは店長に聞こえないように、手の甲で口元を隠す。
「さっきからずーっとこいつが値切ってんだよ」
 ウェイトレスはエドたちが喫茶店に入った時刻を当然知っている。その時刻からは悠に二時間が過ぎようとしていた。 
「そんなに長いこと値切ってるんだったら少しぐらいまけてあげたって良いじゃないですか?」
「負けるとこっちが砂漠の砂になっちゃうんだよ」
 エドが不機嫌そうな面をしたのと時を同じくしてガシャン、と食器と食器のぶつかる音が響いた。
 さっきまで電卓に集中していた女が、電卓から目を離してコーヒーを一息で飲み干している。叩きつけられたコーヒーカップは今にも割れそうに見えた。同時にシロアリに侵略され、骨から順に抜かれて脆くなったテーブルがきしんだ。
 カップの脇にはいくらも0の表示された電卓が置かれていて、それを見つめるシーラのメガネの銀縁がキラリと光った。
 瞑っていた目をマイペースにゆっくりと開いて、シーラはその場の主導権をむんずと握り締めて、
「どう計算しても十万は超えないんだけど」
 どう計算したら十万になるのだろうか、と思うのはエド。十万超えないのは取締りをされる以前の話で、今とは状況が違いすぎる。
今ならば以前の相場の十倍ふっかけても良心的な値段なのだ。
「今は手に入れるのに苦労するんだ。五十万でも絶対に他のところより安い。間違いない」
 念を押すような言い草だった。
「。一ヶ月前は十万だったでしょうが、それに他のところがアンタのより高いとかじゃない。ウチの財布から見りゃアンタのが高いっつってるのよ」
 常識が頭の中に無いのでなかろうか。
 心の中で悲鳴をあげながらジャブくらいは撃てないものかと思索する。
「こっちもカツカツなんだ、この値段でダメだったらこっちが干からびるって」
「私たちもカツカツなの。台所が火の海なの。仕事が無いの。思いやりの精神はいつだって目一杯に盛っておくべきだわ」
 ……そっちに思いやりは無いのか!
「ムチャを言わな、」
 言ってる途中に上着のうちポケットに手を突っ込むシーラを見た。見えないほうがよかった装弾数十六発のグリップが見えた。
 まさか店内で撃つまい。無用な混乱は起こすまい。自分はお尋ね者の身のクセに、騒ぐようなまねは絶対にすまい。スクールの一年生のガキンチョだって叫びながらかくれんぼなどするものか。
 急に寒くなって尿意を催した。青を通り越して白くなってきた顔で
「といれ」
 稚拙な舌の周りで言ってから力の加減もしないで、ガチガチの動きで立ち上がって、椅子が後ろにぶっ倒れる。
 回れ右してトイレに一直線。最短距離でドアノブを捻って、最短距離でトイレに逃げる。
 扉が閉まるのを見届けた後、シーラはゆっくりと立ち上がって、余裕を感じさせる歩みでトイレに一直線。
「あの、トイレは先ほどのお客様が、」
 他人行儀なお客様への言葉を向けたが、
 一直線。
 音も無くドアが道を譲るように開いて、女を通した後に音も無く閉まった。あたりの気温がなぜか一気に下がっていくのをノブレスは感じる。
 ウェイトレスとノブレスが見守る中、扉の向こうからくぐもった破裂音が立て続けに三回。「うひい」という情けない悲鳴が店内にこだました。
 ぽかんと口を開けたままだったノブレス達はやがて思い出したように 同じタイミングで手を合わせた。  



「やー、半額にまでしてもらっちゃって、もしかして悪いことしたかしらー」
 悪いことで済むものか。金の亡者というものは全く恐ろしいもので、金への執着は常識を守ろうとするモラルなんてあっさりと撃ち砕いてくれるのだ。脅迫は犯罪だ。
 しかし、その犯罪によってピーカン照りの太陽と笑みを手に入れられたのだ。もしかしたら安いものなのかもしれない。
 しょぼくれた顔した家計簿はほんの少しだけ顔をほころばせて、その代わりに情報屋が一人再起不能になるかもしれない。
 しかしそれは世の幸福大原則に基づいたある意味正当な結果である。幸福絶対量の法則により一人の人間が痛い目を見たに過ぎない。
「ひどい事するなあ」
 小声で、それでもシーラに聞こえるぐらいの声でもらしたが、発言をとがめるようなことはされなかった。
 シーラ外れためがねを直そうともしないで、商店街の真ん中をノシノシと歩き、ノブレスはそれにで小さくなって付き従っている。
 商店は、露店がほとんどで、そのどれもが同じようなぼろい簡易型テントで、店によってまちまちな商品を圧倒的大多数の人間に向かって大声で宣伝するものが多い。
「砂漠だってのに皆元気なもんだ」
 この商店街は砂漠のターニングポイントである。東から西へ西から東へ砂漠を横断する人が数え切れないほどに集まって、いつの間にか街になったと聞く。
 エドとの交渉前は朝で、そのときは商店街もそんなに混んではいなかったのだけど、太陽が真上に輝く今となっては、ただ歩くことも困難なほどに人が多くなっていた。
 砂漠のオアシス、砂漠の中心は今日だけとは言わずに万年ピーカン照りで、商店街だって万年満員。人を含めた全てのものがサラダボウルのようにごちゃまぜになっている。
「無駄なものは買わないでよ」
 やはり重要なのは金のことだ。収入は無く、生きるために消耗を繰り返すばかりなので慎重になる必要がある。
「わかってるよ」
 対するノブレスはうんざりするように返す。
 そもそもサイフはシーラが握っていて、ノブレスが持つのは銅貨がたった四枚。心の余裕はどこかに売ってないものかと思う。
 家計簿だって微笑んではいるが、やはり目も鼻も口も真っ赤なのだ。サイフの中にも大した金は入れてないだろう。
 バーテックスが無くなってから仕事が一つも入らなくなったし、ACの維持費用はかかる。追っ手の撃退で物資は使うし食料も水も残りは少ない。
 空輸用のおんぼろ輸送機を売って、余分なACパーツも流用できるもの以外全部売り払って、家財道具まで姿を減らしつつある。
 いっそのことACそのものまで売ってしまおうかと思ったが、そうすると身を守るものがなくなってしまう。ACの無いレイヴンなんてネギしょったカモだ。
 レイヴンになってから、シーラはノブレスのオペレーターになってから一年ぐらい立ち、いろいろなことがあって、苦しい事だってそりゃあもうたくさんあった。
 しかし、そのなかでも今回は最も気が滅入っている。
「なあ」
 先が見えないだけじゃない。一歩踏み外せば奈落の底にまっさかさま。がけに張られたタイトロープを行くのには生半な神経でいることは出来ない。
 声のトーンも自然と低くなる。
「んん?」
 上の空のような返事だったけども、自分のことで手一杯のノブレスはかまわずにしゃべった。
「この先、どうするんだ?」
 不安が一瞬言葉を濁らせた。それでも黙っているよりはマシだと思って、前進する。
 こんなときに先のことを考えるのはタブーなのかもしれない。
「その……何というか、金も底をつきかけてるし、追っ手もしつこいし、一体どうすればいいのやらさっぱり、」
 あっさり甘える自分を棚に上げて、選ぶ責任を全部相手に押し付けるために、
「この先、どうするんだ?」
 今までこんなことは言ったことが無かった。自分でも、成績を親の目から隠す中学生ぐらいには悪いことを言っていると思った。
 隠し事をする中学生程度にしか悪いとは思ってはいなかった。
 ずいぶんと情けないものだ。
 今、ノブレスには一ヶ月前に見えていたものとは待ったく別の物が見えている。
 今、ノブレスは一ヶ月前自分が何を見ていたのかを思い出すことが出来なかった。
 しばらく双方無言のままに喧騒で賑わう商店街を歩き続けた。
 騒がしい街の中では今ノブレスのように腐った根性した奴は邪魔者だと言わんばかりに、
 ノブレスはハゲのおやじに三度肩をぶつけた。
 そのうちの二度は絡まれて、一度は許してもらって、もう一度はシーラがケツを蹴り飛ばしたらしぶしぶと立ち去った。
 シーラがどんな気持ちでは下のケツを蹴っ飛ばしたかはわからない。だが、今ノブレスは恩人に喧嘩を売っている。
 そして今また、人ごみの中の一人に肩をぶつけてつんのめる。自分が肩をぶつけた誰かが腕をつかんでくれなければ、
 絶対にこけただろうと思え、自分には自分自身の体さえも支えられないことに失望した。
 腕をつかんだ男はごつくて筋肉の塊みたいな腕でノブリスを軽く引っ張りあげて、
 ノブリスが見あげて驚く前に反対の腕をめちゃくちゃに振り上げて、おまけに手はグーで、いきなり怒鳴りかけて、
「おい兄ちゃん!一体どこに目をつけ……」
 白いTシャツを着てすりきれたジーンズをはいて。不良の大将のような目つきでちょび髭が生えている。
 目ン玉は見開かれていて今にも中身が零れ落ちるのではないかと思えた。そして
 ノブリスが見あげてあとおの中間みたいな音を吐き出して、
 そして、またもやハゲだった。



 こいつは何を言っているんだと思って、すぐには返事をしないでいた。
 自分が決めなきゃなら無いことなのに、人に判断任して責任を放り出そうだなんて相変わらず太い野郎だ、と思う。
 でも直後に今の状況を思えばこそ、弱気になるのも当然のことかもしれないと思った。
 それでも、どんなに強くシーラがサポートしても、最終的な判断を下すのはレイヴン自身で無ければならない。
 シーラは所詮オペレーターである。たとえ海が無くなろうとも大地と天が逆転しようとも死人が生き返ったとしても、レイヴンは自分がすることは自分で決めるべきなのだ。
 ……だからお前が決めろ、これからどうするかは自分で決めろ。そのための手伝いならしてやらないでもない。
「それはアンタが……」
 しかし振り向いた先には今しがたまでいた、根性無しの姿は無く、人ごみばかりが流れていくのしか見えない。
「……あれ」



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