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  • 【亡者】

vipac @Wiki

【亡者】

最終更新:2006年11月22日 11:30

匿名ユーザー

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管理者のみ編集可
ぴんぽーん、ぴんぽーん。

 人差し指がインターホンのボタンを押すたびに、ドアの向こうで音が鳴る。しかし鳴らしてみても反応しない部屋の中。物音ひとつしない。

「……おかしいなぁ、いないのかしら。」
 先ほどからカーティアはインターホンを鳴らしていた。一瞬で押して離す「ピッポン」や、押しっぱなしで溜める「ピーーン…………ポーン」など、バリエーション豊かにやっているのだが、まるで反応が無い。
 ひょっとしたら、自力で病院に行ったのかもしれない。そうも思ったのだが、ブラウの「あいつは連絡、報告に関しては神経質なほうだ」という言葉が頭にこびりつき、カーティアは帰るに帰れなかった。
 なので、先ほどからピンポン攻撃を繰り返している。

 しばらくそうやっていると、不意に「あんたさっきからなにしとるか?」と声を掛けられた。
「なにって、さっきからインターホンをこうぴんぽんぴんぽんと……」
「他の住人から不審がられてるんだけどさ、なにをそんなに必死な形相でやってるんだい。」
 カーティアが振り向いた先には、なにやらやや恰幅のよさそうな中年女性が立っていた。洗い物の途中だったのかエプロンをつけたままで、これでもかというほどの生活臭を漂わせていた。
「あんた、イルス君のお友達か何かかえ?」
「ま、まあそのお友達というか、競い合う相手というかなんというか……」
「ほーーん……」
なにやら不審そうな目つきで見られている。
「ところで、おばさん誰?」
「アタシかい?、アタシゃこのマンションの管理人さ。」
「あ、管理人さん……」
「名乗らせるなら自分の名乗らんかいっ!」
「あ、ごめんなさい、私はカーティアって言いま……」
「あー、あんたどこかで見たことあると思ったら、そうかそうか、グラスバードの……えーと……」

見たことあるといいつつ思案する管理人。

「広告塔のコンパニオン!」
「違いますッ!!」
「だよねぇ、その胸じゃ。」
「うるさい!!」
必死に反論した。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
「まあとりあえず、マスターキー持ってきてるから中に入ろうかね。」
「え、なんでそんな都合のいい……」
「さっきブラウさん……知ってるね、ブルーネメシスのブラウさん。その人が“カーティアっていうのが一心不乱にインターホン鳴らしていると思うから、鍵を開けてやってくれ”って言われてねぇ。」
「じゃあ最初から知ってて……」
「“面白いから様子見してから声掛けてやれ”と言われたものでね。」
管理人はいけしゃあしゃあと答えた。

「それじゃ、アタシはここらで失敬するよ。」
 部屋の鍵を開けた管理人は、そのまま通路の奥へ消えようとしていた。
「え、ちょ、ちょっと、開けに来ただけ……?」
「アンタがお見舞いに来たんでしょ、アタシは関係ないよ。」
そう言って、通路の奥にあるエレベーターの中へと消えていった。

「……まあ、いっか。とりあえず、おじゃましま……す。」
 ドアが開かれた。室内に入ろうとするカーティアは……内心緊張していた。
 イルスをこのマンションに送ってあげることはよくあることだが、実際に部屋に入るのはこれが初めてであった。
 まず玄関、普通である。すぐ横に下駄箱がある。玄関の先にすぐの通路脇にバスルームがあり、その先にキッチンと居間がある。
玄関から直線状にある居間が直接見えないように、途中に「A IDA(なぜか一文字欠けている)」と書かれた謎ののれんがぶら下がっていた。
「ふーん、結構小奇麗にしてるのね。イルスらしい……」
 居間に来たカーティアは思わず呟いた。

 床にほとんど物が置いておらず、棚とかを見ても小物すら置いていない。それほど広い部屋ではないが、余計な物が置かれていないので広々としている。
 玄関から入ってきて左側の端にダイニングキッチンがあり、真ん中にテーブル、真正面にベランダへと続く大窓があり、カーテンの隙間から物干し竿が見えていた。
 右手の壁に本棚と一体化したテレビラックがある。左右にスピーカーがあり、ラック下のコンポへと繋がっているように見える。
以前、イルスが「映画と音楽に必要なのは臨場感、だよ。」と言っていたのを思い出し、部屋の周りを見回してみるとなるほど、部屋の四隅にはサラウンドスピーカーが見える。
 微妙に角度にズレがあるところを見ると、ずいぶんとこだわりがあるらしい。

 本棚一体化テレビラックのすぐ横に、寝室に繋がるドアがある。初めての異性の部屋に関心している場合ではない。まずはイルスの無事を確かめねば。
 カーティアはそっとドアノブに手を、ドアを押した――がびくともしない。「ふんっふんっ」と格闘していたらドアが開いて――ドアに頭をぶつけた。押すではなく引くだった。
「うっわー、いったーーーい……。」
こぶができそうな勢いでぶつけたカーティアが、頭をさすりながらドアの奥を覗き込んだ。

 目的の人物は、いた。しかしドアを開けたときに鳴った「がっ」という音がしたのにもかかわらず、イルスは目を覚まさない。いや、それどころか……

「イルス、ねえ……おい、イルス、起きてってばっ!!」
なにかいやな予感をしたカーティアが駆け寄り、熟睡中と思われるイルスを揺さぶる。相当強く揺すっているのに、イルスはまったく目覚める気配を見せない。
「ちょっと、やだ、ねえイルスったら、ねぇ!!」
ガクガクとさっきよりも強めにしてみたが、まるで反応が無い。それどころか、手から伝わる体温が、明らかに異常であることにカーティアは気づいた。
「な、なんで冷たいの、やだ、こんな、うそ……起きてよ、イルスッ起きなさいよッ!!」

 明らかにただ事ではない状態のイルスを前に、既に半泣きになったカーティアは必死にその名を呼ぶが、イルスが目を覚ますことは無かった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

「ところで、対戦相手のアーキテクトは誰なの?。」
 よく考えると、これから自分が戦う相手のチームのアーキテクトがいったい誰なのか、知らないままであることに気がついた。
『ああ、そのことだがちょうど君と挨拶をしておきたいと言っていたところだ。』

「ちょうど挨拶をしに現れたところだぜ、Mr.GR。」
 突然イルスの背後から声を掛けらた。イルスは後ろを振り向くとそこには、ひとりの男が立っていた。
「俺があんたの対戦相手、ジェームズ・オックだ、よろしく。」
とジェームズと名乗ったその男は、イルスに対して右手を差し出していた。
「イルス・ブレームだ、よろしく。」
イルスはその握手を受ける。するとすぐに違和感を感じる。
「……ずいぶんと冷たいね、手。」
「そりゃそうさ、死んでるからな。」
 自らを「死んでいる」というには不釣り合いな笑顔を浮かべながら、ジェームズは手をそっと離した。
「ちなみに、今回の対戦相手を君にしたのは、この俺の指名さ。」
「おかげさまで、こんな殺風景なところに連れ込まれたわけか……」
「おいおい、そんな邪険に扱わんでもいいじゃねえか。俺があんたを指名したのには訳があるんだ、それくらい聞いてくれないかね?。」
「訳?。」
「ああ、そうだ。そのためには、まず俺の事を知ってもらおうかね。まあすぐにわかると思うがな。」
とは言われたものの、イルスは目の前にいるジェームズという男の、このちょっと冴えない顔には見覚えがない。
「僕はあなたの顔を見たことは無いよ?。」
「まあそうだな、でも名前に聞き覚えがあるはずだ。ヒント1、俺は元Bリーグチームのアーキテクト。」
「元、ね。」
「死んじまったから元、だ。そしてヒント2、チーム・イリオモテ。」
「!」
イリオモテの名を出したとき、思い出した。

 イリオモテ、それはもう解散してしまった、かつてBリーグに所属していた弱小チームのひとつ。フォーミュラFに参加しているくせに、スポンサーの重役がフォーミュラFに対しての理解がまるでなく、チーム運営すら危ぶまれていた、今にも荒波に飲まれそうだったチーム。
 かつてのイルスが、チームリーダーとして所属していたチームである。そして、彼がチームのアーキテクトとして来る前に前任のアーキテクトがいた。その人物は……。

「その顔を見ると、俺のことについて見当がついたようだが、ヒント3、俺は……旧ナイアー産業区のボロアパートで首を吊って……独り身でこの世を去った。」
「そうか、あなたが……。」
僕の前任の、チームと自分の境遇に絶望して、“自殺”という形で自分を解放した男。

「……まあ、俺はそうやって自分で自分の人生に幕を下ろした、あまりに自分の境遇が辛かったもんでな。生涯一度もまともにアーキテクトとして真っ当できたことなんて出来なかったんだぜ。」
 虚しさを目に浮かべた男が語る。その顔が、悔いが残ったまま志半ば自らの人生を諦めたことを物語っていた。
 が、その回答はあっけない。
「あっそ。」
「冷たいッ!?」

――――――――――――――――――――――――――――――――――
『……これ以上無いくらい場が冷え切ったところでちょうどよさそうだな、そろそろ時間だ。』
 イルスの心無い一言に場が完全に冷えたのを見て、GRは切り出した。
『オック、おまえは自分のモニタールームへ戻れ。』
「わかったぜ。クソッ、目にもの見せてやるからな!」
それだけを捨て台詞に、ジェームズ・オックは部屋から退場していった。

「自殺した男にしては、ずいぶんと暑苦しい男だね、彼。」
『あれでも、私と出会ったときは完全に意気消沈していたんだぞ。』
「ふーん。ま、気持ちがわからないでもないけどね。」
 自分もかつて同じ境遇で、同じような絶望感を味わったこともある。明日が来るともわからない、綱渡りの日々。
「あのチームは、というかスポンサーが本当にひどいモノだったからね。」
『そこまで言うくらいひどかったのなら、もう少し優しく声をかけてやったらどうだ……』


「畜生、同じ釜の飯を食った仲じゃねえか……もう少し愛嬌ふるまけってんだ、バーカバーカ。」
“同じ飯を食った”わけじゃなく正しくは“同じ釜で別の飯を食った”わけだが。
 薄暗くライトが暗滅を繰り返す通路をひとりでとぼとぼ歩きながら、ジェームズ・オックは不満を独りでぶちまけていた。
 しかし、その表情は意外にも……楽しそうだ。
「だがまあ、俺様の後釜で、うまく成功しちゃうようなヤツだしな。u-ACの整備も万全の状態でそんな強いヤツと戦える……」

「ホント、“死んでる”って最高だぜ。生きてたらこんな最高の舞台はやってこねぇしな。」

 彼はこれからの戦いを心から楽しみにしていた。生前の彼には決して叶わなかった夢。それが死後の彼には軽く手の届く。
「ま、死んじまって初めて掴める“夢”ってなんなんだろうな……。」

そんなことを少し自嘲気味に呟き、ため息ひとつ自分のモニター室へと消えていった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリッド1 u-AC DATA
アーキテクト:ジェームズ・オック
AC1:ゴールドシャーク
全身金塗りの目に優しくない四脚AC。
リニアライフルと同時に降り注ぐガトリングガンの威力は中々のもの。

AC2:ポイズンウォール
赤と紫の毒々しい極彩色のOB搭載タンク型AC。
インサイドECM、火炎放射器とじわじわと追い詰める武装がメイン。

AC3:キラーファイア
真っ赤に燃える重二脚AC。
両手に火炎放射器、インサイドナパームロケットと、武装も真っ赤に燃え上がる。

AC4:サンダーニードル
他のACと比べるとやや目に優しい重装タンクAC。
背中に背負った大口径レーザーキャノンは、全てを圧倒的な一撃で粉砕する。

AC5:メテオバレット
恐らく移動を放棄したタンクAC。
その理由は、肩に積まれた通称コンテナ・WB29M-ECHIDNAが物語っている。


グリッド2 u-AC DATA
アーキテクト:イルス・ブレーム
AC1:重二脚強行型(以下AC名は適当)
重量二脚とコア-SELENAをベースにしたAC、APと防御力がやや高い。
左右にグレネードランチャーを装備した、実弾高火力が特徴。

AC2:重四脚中距離型
重四脚に重コアとかなりの高防御力を誇るように見えるが、武器腕装備につき防御力は並。
高威力高反動の武器腕リニアキャノンがどう生きるか。

AC3:中二脚強行型
中距離二脚にまさかの武器腕大型ミサイル搭載。
残りはレーダーのみとある意味男らしい。対ECMが強い。

AC4:逆間接跳躍型
名が体を現している、飛び跳ねると予測されるミサイル中心の逆間接AC。
が、天井のあるこのドームで垂直上昇ミサイルを搭載しているのが謎。

AC5:中二脚平凡型
“平凡”の名のとおり、平凡な二脚AC。
ただし、右腕にハイレーザーライフルKRSWが装備されているので、火力は“平凡以上”。
――――――――――――――――――――――――――――――――――

[対戦ステージ Collapse dome]
ECMレベル 180

かつて繁栄を極めたそのドームは、しかしその歴史をちょうど一年で幕を下ろしてしまった。今ではただの廃墟と化し誰も近寄ることはない、記憶の奥底に忘れられてしまった場所。
いたるところに陥没、障害物となり得る残骸、脆い遮蔽物があちこちに存在する。
ぼろぼろになったドームは、激しい対戦の度にその姿を変えてしまう。
当区画の住民には「亡霊が夜な夜な宴の祝砲をあげている」等、心霊スポットとしての噂が絶えない。現に心霊現象を目撃したという情報もあるが、所詮は噂である。
ごく一部の心霊マニアには人気である。

何時新たな倒壊が起こるか判らないため、AC対ACのような大規模兵器の衝突には本来不向きな場所。
現在、近く解体される計画がある。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

 今を生きるアーキテクトと、生きることを放棄したアーキテクト。
 だがアーキテクトとしての本質、アーキテクトとしての意気込みはどちらも負けてはいない。

 フォーミュラフロントの英知の女神が微笑むのは、イルスか、それとも。
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