インターネット上の素材と許可の基本
はじめに
インターネット上にある音楽や画像は、自由にScratchで使えるとは限らない。
「フリー素材」と書いてある、「検索で見つけた」、「他のScratcherが使っている」、「クレジットを書いた」というだけでは、Scratchで利用できる根拠にはならない。
Scratchで音源や画像を使う場合は、権利者から個別許可を得ているか、サイトの利用規約などでScratchでの利用が認められているかを確認することが必要。
また、この記事では、Scratch日本語フォーラムの資料で「個別許可」があるとされているサイトのみを掲載しておく。
結論
インターネット上の音源や画像は、掲載されているだけで自由に使えるものではない。Scratchで使う前に、サイトの利用規約やライセンス、権利者の個別許可などを確認し、その素材がどの範囲で利用できるのかを確認するべき。
個別許可とは
ここでいう「個別許可」とは、Scratchでの利用について、権利者やサイト管理者から特別に許可されていること。
サイトにScratchでの利用が認められている場合や、Scratch日本語フォーラムでScratchでの利用許可が確認されている場合などがあります。
よくある勘違い
| よくある考え | 結論 |
| 「フリー素材だから使ってよい」 | 無料でダウンロードできることと、Scratchで使用・共有できることは別。 |
| 「クレジットを書けば使ってよい」 | クレジットを書いても、禁止されている利用は許可されない。 |
| 「他のScratcherが使っているから使ってよい」 | 他の作品で使われていることだけでは、自分の作品で使える根拠にならない。 |
| 「Scratch内で使うだけだからよい」 | Scratch作品内での使用にも、サイトごとの条件がある。 |
個別許可があるサイト
以下は、Scratch日本語フォーラムの資料で個別許可があるサイト。
音楽・音声素材
画像素材
#スクラッチ #Scratch #コミュニティーガイドライン #コミュガ #利用規約 #著作権 #権利 #許諾 #許可 #違反行為 #コミュガ違反