龍崎ライト氏

6. 龍崎ライト 2007/01/08(月) 21:25:32
こんばんはこのスレの主、龍崎ライトです。では書かせていただきます
ミサが俺に告白してきたときのこと。
「あの・・えっと・・・」となかなか言い出せない様子
そこでなんとミサが「プゥゥゥ〜」と放屁!顔を真っ赤にして両手をお尻にまわすミサ。
その強烈な臭いに萌えた俺はミサの告白を受けました
今この話をするとミサは恥ずかしがりますが、この時の顔が最高に可愛いっすよ!

8. 龍崎ライト 2007/01/08(月) 22:23:11
じゃあ・・・さゆ(妹の名前)が小学生の頃の話だけど・・・
同じ水泳教室に通っていた俺とさゆ。進級テストの時にさゆが飛び込んでバタ足で水しぶきが立っていた
でも、俺しか気付いてなかったんだけど4,5秒の間さゆのお尻のあたりから不審な泡が!
まさか・・おならか?と思って、さゆに帰ってから聞こうと思ったが直接聞けるわけないしなぁ・・・と
思いつつ帰宅。しかしやがてすぐにさゆがおならをしていたことがわかったのです。
トイレから「ブリブリブリブリブリッ!」っという音が!さゆが下痢便を排泄していた音でした。
我が妹ながらさすがに萌えました



24. 龍崎ライト 2007/01/28(日) 00:29:21
恵梨香は高校2年生。その童顔と優しい性格で学内一のアイドルだった
しかし恵梨香には放屁癖があった緊張したり恥ずかしくなったりすると
お腹に急激にガスが溜まりおならがしたくなってしまうのだった
特に恋心を抱いている矢沢大和の前ではおならを我慢することで精一杯であった
27. 龍崎ライト 2007/01/28(日) 15:02:15
今日はバレンタインデーもちろん恵梨香も大和にチョコレートをあげるつもりだった
しかし学内一のアイドルが恵梨香ならプリンスは大和なのである
そこで恵梨香は直接大和にチョレートを渡すことを決意した
そして放課後恵梨香は大和を校舎裏で一人待っているのだった・・・

28. 龍崎ライト 2007/01/28(日) 15:12:56
数分後大和がやって来た。両手にはおそらく他の女子からもらったであろうチョコレートが入った紙袋を抱えて
話を切り出そうとする恵梨香しかし2人きりになってしまったがゆえに緊張してしまった・・・
(ポコッポコポコポコッ)
おならのガスが恵梨香のお腹に溜まり始めたのだ
(あぁ〜っこんな大事なときに・・どうしようおなら出ちゃう・・・でも・・チョコレート渡さなきゃ・・)


29. 龍崎ライト 2007/01/28(日) 16:08:45
「こ・・これ食べてください!」恵梨香はチョコレートを大和に突き出すと
あっという間にトイレへ駆け込んでいった大和はあっけにとられていたが恵梨香からもらったチョコレートを紙袋にいれるとその場を去っていった
(プゥップゥ〜ップゥプゥ〜ッ)
恵梨香は洋式トイレに座りおならを爆発させていたしかし自分に対する悔しさが涙となって溢れていた
(どうせ私なんかおならプゥの汚い女だし・・・大和君にだっていつか気付かれて・・・)
31. 龍崎ライト 2007/01/29(月) 22:18:17
その日以降恵梨香は大和と目を合わすのを避けた
自分がおなら女だとばれる前に関わるのをよそうと考えたのである
しかしホワイトデーの日恵梨香の運命が変わっていく・・・
32. 龍崎ライト 2007/02/02(金) 16:29:25
ホワイトデー当日大和は女子生徒にお返しの品をわたしていた
一方恵梨香は大和に会わないようにしていた
3時間目の授業恵梨香はおならがしたくなってしまった
「バレちゃう・・おなら女だってことばれちゃうよ・・」
最悪の事態を避けるため恵梨香は保健室へと向かった保健室の先生にはおならのことを伝えてあるからだ
恵梨香は必死に我慢した
「もうすぐ・・もうすぐだから・・・」
33. 龍崎ライト 2007/02/02(金) 16:37:15
そして恵梨香は保健室に転がり込んだ
「プゥップゥ〜〜ップゥ〜プゥッ」
恵梨香はおならを解き放ったしかし目の前には授業をサボってベッドで眠っている大和の姿があった
「えっ・・・」
恵梨香は頭の中が真っ白になってしまったそして気付くと行く先も分からぬまま学校を飛び出し走り出していた
溢れそうな涙をこらえながら・・・
「もう・・私・・おしまいだよ・・・」



25. 名無しさん@ピンキー 2007/01/28(日) 01:46:52
ライト書かないのか?
なら漏れの唯一ともいえる放屁体験を語ろう。

俺の彼女(当時19歳)と旅行に行ったときのことだった。
ホテルに着き、荷物を置いてこれからまた出かけようというときだった。
彼女がトイレに行きたいと言った。
まぁ出掛けなら普通のことだ。俺の耳にもかすかに放尿音が聞こえてくる。

そのときだ

「ジョロロロロロ・・・ブッ、ブウゥゥゥウゥゥ」

俺が初めて聞いた彼女のおならの音だった。

26. 名無しさん@ピンキー 2007/01/28(日) 01:52:59
用を終えた様なのに彼女はなかなか出てこない。俺もそれを不思議に思わなかった。



ガチャ


「・・・・・・・・・・・き、聞こえた?」

恥ずかしそうに、困っているような、照れてるようなそんな面持ちで、上目使いで俺に問いかける彼女。四年間に及んだ交際の中で最も彼女に萌えた瞬間だった。



60氏

16. 名無しさん@ピンキー 2007/01/19(金) 20:42:53
「うふふ・・どうしたの?はやく私のお尻に口をつけて・・」
「うんうん。いい子だね・・お前は・・」「じゃあ出すよ・・心の準備とか・・できてる?」
彼女はそう言葉をかけるとりきみはじめた。「あっ・・そうだ!」彼女がりきむことをやめる。
「ちょっと思い付いたんだけど・・そこでさぁ口あけてよ・・」
僕は正直とまどった。なぜなら、オナラは吸いたいけれど、口を開いて・・という行為は想像しなかったからだ。
一瞬、考えたが、僕の中では、答えが決まっていた。しかし・・この行為がいかに無謀だということを思い知らされる

ちょっと小説っぽい感じで書きました。続きも書くつもりです。
17. 2007/01/20(土) 23:20:17
続き熱望!
19. 名無しさん@ピンキー 2007/01/21(日) 13:56:58
>>16

期待
20. 名無しさん@ピンキー 2007/01/21(日) 22:38:40
口を開く・・僕の口いっぱいになんともいえない匂いがたちこめた
「どう?そこにいる感じは?」「すごく興奮してる!」
「へぇ・・私はちょっと理解出来ないかな・・」そう言うと彼女がきばりはじめた
お尻が小刻みに震えているのがわかった・・そして・・
『すかぁぁぁ』彼女のお尻から生暖かいものが出る
その生暖かいものはいまだ口の中を漂う
「ねえ・・さ・・深呼吸してみてよ」・・彼女が言う。もちろんいわれなくてもするが・・
息を吸う。当然、生暖かいものは、『匂い』として吸われる・・


・・彼女の『それ』は凶器だ・・「オナラ」なんて生優しいものじゃない・・いや・・オナラには変わりないが・・
このあとの彼女の行動が僕を狂わすことになる。
21. 名無しさん@ピンキー 2007/01/21(日) 23:41:23
>>20

GJ!
続きが気になる・・・
22. 名無しさん@ピンキー 2007/01/22(月) 22:29:54
これは期待
40. 名無しさん@ピンキー 2007/02/04(日) 00:30:04

:41. 名無しさん@ピンキー 2007/02/04(日) 01:31:05 |彼女から放たれたガスを吸い込む。(ああ彼女のオナラが・・嗅げる・・ちょっと嗅げればいいんだ・・それで満足して終わらせて・・と)
と自分に都合がいいように想像していたのだが・・「ムゴォ!?」その匂いはそんな甘い考えを
打ち砕くかのようなすさまじい匂いだった。僕の口には、まだ大量に彼女のガスが残っている
もう彼女のオナラを嗅ぎたい・・などというやましい考えはなかった
今は、いかにしてこの臭いオナラから逃れることができるか・・それだけを考えていた
(とりあえずこの状況をなんとかしなければ・・全部吸い込んでみるか?いや・・さすがにそれはしたくない・・)
(と・・なると・・簡単じゃないか・・彼女の尻から離れればいいんだ・・)


しかし・・そんなにうまくいくはずもなかった・・
42. 名無しさん@ピンキー 2007/02/04(日) 13:11:44
>>41

続き期待
43. 名無しさん@ピンキー 2007/02/04(日) 16:49:39
>>41

wktk
45. 名無しさん@ピンキー 2007/02/06(火) 22:26:19
現在の状態は彼女が立ち、僕が座って彼女のお尻に顔をうずめている・・そんな状態だ
これなら顔を離すだけで臭いオナラをこれ以上嗅がなくてもすむ
早速実行に移そうとした瞬間!『ぐっ』とつかまされるような感覚がした
顔を離しようにも離すことができなかった。なぜなら彼女が僕の髪をわしづかみにしているからだった
さらに彼女は顔に重心をかけていく。(冗談だろ?冗談だと言ってくれ!)・・冗談ではないらしいかった
どんどん僕の顔に重さをかけていく。僕はお尻の中で助けを求める。今だに尻に口を開けた状態で・・
46. 名無しさん@ピンキー 2007/02/06(火) 23:20:51
結果・・くぐもった声が聞こえ、またオナラの匂いも嗅ぐはめとなった。
僕はもうやめてくれることを期待していたが、こんなことをする彼女がやめる訳がなかった
そればかりか「ふふっ」と笑った・・まるでこうなることを予測していたかのように・・
彼女はなおも重さをかける・・すでに僕は彼女のオナラを二回吸ってしまったことと、顔への重みで肉体的にも精神的にもズタボロだった
とくに肉体の方については命の危険があった。僕は怖くなって上体を下ろした。彼女の重さは減ったが、またすぐに重くなる。

僕は今、彼女に座られている状態になった。
47. 名無しさん@ピンキー 2007/02/06(火) 23:43:17
>>45-46

GJ!超GJ!
48. 名無しさん@ピンキー 2007/02/06(火) 23:48:32
口は開いたまま彼女のお尻と直結、ただし鼻だけは、外気にさらされる形となった
そう・・鼻だけは・・僕は鼻から新鮮な空気をとりこんだ。鼻が彼女のアソコの部分に近いせいか少し生臭い感じがしたが・・
それでも新鮮な空気をむさぼりほおむった。「よっぽど臭かったのね・・」彼女が僕をなだめるように言う
しかし、決して僕の顔からどこうとはしなかった。
「スー スー」あれから5分は経過しただろうか、僕はいまだに鼻で息をしている状態だった
もちろんその間にもいろいろなことをした。彼女の背中を叩いてみたり、足をバタバタさせたりもした
しかし全てが無駄だった。彼女がどかないかぎり僕は一生このままだった
しばらくして、彼女がとんでもないことを口にする。

「ふぅっ・・このまま2発目嗅ごっか!」

49. 名無しさん@ピンキー 2007/02/07(水) 04:34:29
うひょーまさに神!GJ!
50. 名無しさん@ピンキー 2007/02/09(金) 22:58:41
最高GJ!
51. 名無しさん@ピンキー 2007/02/09(金) 23:34:21
彼女との出会いは特殊な出会い系サイトで知り合った。(〇〇駅の近くの噴水の緑のベンチで座って待ってます・・か)
僕は急いでベンチまで向かった。目的のベンチにたどり着くと20ぐらいだろうか
髪が茶色でロングヘアーの可愛い娘が座っていた。頬をつねってみた。痛い・・夢でないことがうれしかった
僕は声をかける「あのすみません・・〇〇さんですか?」「はぁ・・そうですが・・なんですか?」
「〇〇です・・今日はその・・あのことを・・」「あー〇〇さんですか」(ふぅん・・年は16から17ってとこね・・)
(顔は・・へぇ〜かわいい顔しているじゃないの・・うーん中学校前半ってとこ?)(体つきは・・これはガッチリ系じゃないね)
(ふーん。こんな子がねぇ・・匂いたいと・・ふむふむ)
52. 名無しさん@ピンキー 2007/02/10(土) 01:17:30
(まあ・・私はお金がもらえればそれでいいんだけど・・)(だけどこの子を見ていると・・うん。・・・・・うん。
すっごい期待している目でこちらを見ているのよねぇ・・)(そんな期待されてもなぁ)
(まあ・・オナラはそれなりに出るだろうけど・・なんかこの子すぐにやめてーとか言いだしそう)
(そうなったらなんっか面白くないわよねぇ・・とりあえず逃がさないようにしてみようかな)
(で・・あとのことは・・そのときでも考えるとして)(今日はこれで退屈しないかな?)
「ここにいるのもなんですから、ホテルいきませんか?」「あっ・・はい!それで〇〇さんはどこのホテルがいいですか?」
「あっ私ここがいいです。」彼女の指定したホテルにいく。ちなみに支払いは全部僕が支払った。
予想内の範囲だったが・・
さて・・いよいよプレイという所で彼女から「雰囲気とかだしたいから君のことお前とかよんでいい?」
僕はうむをいわさず了解した。

・・・僕は今、彼女のお尻のため鼻からでしか空気を吸えない状態となっている。
彼女の2発目・・そしてこの2発目から長いオナラ地獄が始まった
53. 名無しさん@ピンキー 2007/02/10(土) 09:23:39
wktk!wktk!!
54. 名無しさん@ピンキー 2007/02/11(日) 12:32:16
超期待GJ!!
55. 名無しさん@ピンキー 2007/02/15(木) 15:49:00
続き待ってますぜ!
60. 名無しさん@ピンキー 2007/02/15(木) 20:05:20
彼女は・・僕がお尻に近づく時、彼女はジーパンをはいていた。
その為・・僕の口まわりは、僕の出した唾液と彼女の出した汗、その他の分泌液であふれかえっていた。
また、ジーパンが水分を含んだことで口とより吸着する。そして水分のため、僕の口の中はとても湿度が高かった
口の中が熱かった・・本当に鼻で息ができるのが今の状態、情けない話だが安心できることだった。
65. 60 2007/02/17(土) 22:04:10
私はお腹に力を込める。私のお腹にあるガスが移動するのが分かった。
私がお尻にひいている男の子は、すでに(今は1回だけど・・)私のオナラを嗅いでいる。
で・・予想どうり、この子は私を拒んだ。だけど私はそのことを許さなかった。
だって・・それじゃあつまんないから。今は私のお尻でなんか、うごうごいってる。
くすぐったいなぁ・・もうっ!
それにしても、最初の1発目・・この子に直に嗅がした時、変な感じだった・・あれはなんだったのかな?
まあいいか・・でも今日はよく出る日・・なのかなぁ?なに食べたっけ・・
えーと・・ラフール(店の名前)で・・ほくほく男爵イモとブルーチーズのピザ・・
あっこれは、出るはずだわ!それから・・ウインナーとアセロラドリンク・・・
ご愁傷さまってところね・・
・・などといろいろ考えているうちに、ガスは肛門まで達した。彼は口では呼吸したくないのだろう
鼻で一生懸命、呼吸をしている。鼻だけ塞がなかったのも、わざとだった。
(それでは2発目と参りましょうか)私の肛門がゆっくりひろがった。そして・・
『すかあぁぁぁっ』
私のお尻が熱くなるのを感じた
66. 60 2007/02/17(土) 23:08:57
彼のうめき声が大きくなった。(うわっまたスカシなの?あーあ可哀想・・)などと少し同情したように思う。
本当はしていないのかも知れないけど・・彼を見ているとなんとなく、そんな気持ちになった。
だから同情の気持ちがないわけでもなかったと思う。けれど・・ふふっ・・・

彼女のお尻が再び震えだす。僕は、『2発目』が来ることがとても怖かった。またあの匂いを嗅ぐのがいやだった。
また体を激しく動かす。どんなに動かしても彼女のお尻は顔から外れなかった。
「う・・うんっ」・・彼女がりきむ声が聞こえた。二度と味わいたくない『2発目』は確実に迫っていた。
鼻からは息が出来る状態だ・・しかし口から大量に彼女のガスを吸うことになるだろう。
無理だということは理解していた。それでもこうするしかなかった。・・僕は息をとめる
彼女が『2発目』をしないことを祈りつつ・・しかし無情にも彼女の肛門がひらかれる。そして・・
『すかぁぁぁぁっ』
・・彼女からの『2発目』が放たれた。口の中に熱いモノがながれこむ!・・そしてそれは口の中でグルグルと漂いはじめた。
67. 名無しさん@ピンキー 2007/02/17(土) 23:32:12
GJ!GJ!
79. 60 2007/02/22(木) 03:57:18
僕は・・この時これが最良の方法だと思った・・本当は一番やってはいけないことなのに・・
僕の口の中に、もあっとこもったものがあるのが分かる。これは、30秒ほど前に彼女が放った『2発目』だ
この『2発目』は決して鼻から出ようとはせず、かといって食道気管の方向にも移動しない。
ずっと僕の口の中を漂い続ける。解決策はある。「呼吸」することだ・・
呼吸!?呼吸なんて、したくない!!したくないけどもう・・・僕は限界まで近づいていた。
意識がもうろうとする・・酸素が欲しかった
・・酸素が欲しかった
酸素は・・彼女のお尻のはるか上空・・・彼女のお尻が憎かった・・・僕は手を彼女の尻にもってくる
そして力いっぱいおしあげた!(このぉ・・どけぇぇぇ!!)だが彼女は、ひるまず、落ち着いた口調で話す
「君はもうっ!お尻がくすぐったいでしょ!大人しくしてなさい!」
80. 名無しさん@ピンキー 2007/02/22(木) 09:41:46
GJ!
続きwktk!
81. 名無しさん@ピンキー 2007/02/23(金) 00:27:49
うお・・・・
どストライク!
この主人公たちがうらやましすぎる!
82. 名無しさん@ピンキー 2007/02/25(日) 20:07:03
レベルたけぇな・・・・・
83. 60 2007/02/26(月) 00:10:19
その言葉と同時に彼女はぐりぐりとお尻を押し付ける。
ぐりぐり・・(やめろ・・僕は・・)

ぐりぐり・・ぐりぐり・・(い・・息が・・)

ぐぅ〜りぐり・・ぐぅ〜りぐり・・(も・・もうっっっ!!)

ぐぅ〜りぐり・・ぐ
(駄目だ!!!)
『プハァッッッ!!!ハア・・・ハア・・ング!?グォォォエェェ!!」
ビクンッ!!僕の体が痙攣を起こす!足は床を何回も踏み鳴らし、手は無意識のうちに、彼女の尻を拳の形にして叩いていた。
数分間いた、もやっとしたものは、その姿を『オナラ』という形にかえ僕の肺をめざす。
またこの時、僕の口の中は、尋常でないくらい蒸れていた。
蒸れる・・僕は彼女が『二発目』を放たないときでもある匂いを嗅いでいた・・・
それは・・彼女の『尻臭』である。
蒸れる・・恐ろしい響きだ・・そう・・『二発目』が放たれるたった五分間の間に彼女からでる『尻臭』も時間の流れとともに比例していく。
84. 名無しさん@ピンキー 2007/02/26(月) 04:40:39
相変わらず神GJだぜ・・・!
94. 60 2007/03/08(木) 19:58:50
口の中はむあっとしていた。最初・・そして時は経つ・・・
彼女の『尻臭』はだんだんと匂いの威力を増していく・・・
臭かった・・だけど僕には鼻で呼吸することは許された・・それがなかったらと考えると・・
蒸れる・・僕の口の中はしだいに湿ってきた。そして彼女の『尻臭』もまた匂いがキツくなってくる。
口の中は『尻臭』でいっぱいになった。鼻から呼吸しても、いやおうがなしに、むあーんとした臭い匂いが入ってくる。
(苦しい!助けて!臭い!もうどいて!!)僕はいろいろ抵抗した。だけど・・彼女のお尻はどくことはなかった・・・
匂いはさらに増す。
95. 60 2007/03/08(木) 20:51:24
(臭い!!はやくどけろ!!)
吸う空気、吸う空気が臭かった・・・
(たのむ!!どいてくれ!!!)
この空気を吸いたくなった。
(気持ち悪い・・・)
あまりの匂いの酷さに吐き気をもよおすまでもなった。
(おねがいだから・・どいて・・く・・れ)
僕はこの匂いを嗅ぐしかなかった。
いつまでも・・いつまで・・・「このまま二発目嗅ごっか!」
96. 60 2007/03/08(木) 20:58:21
訂正の箇所があります。すいません。
〇吸いたくなかった
Х吸いたくなった
97. 60 2007/03/08(木) 21:45:02
!!!!!!!!!
彼女のしんじられない言葉に僕は恐怖を感じた。今でさえ臭く、あまつさえ、気持ち悪いというのに
またあの『匂い』を嗅がなければならないというのだ。
(絶対に嫌だ!!)
あの匂いは嗅ぎたくなかった・・もう二度と・・・
しかし時は無情にも進んでいく・・
彼女は喘ぎ声をあげながら、りきみはじめる。
あわてて僕は息をとめる。とてつもなく気持ち悪かった。だけどもうあの匂いは嗅ぎたくなかった。
息を止めた。さっきまで僕を苦しめていた、彼女の『尻臭』が消える。そのかわりに『酸欠』がぼくを襲った。
98. 60 2007/03/08(木) 22:33:34
『すかぁぁぁぁっ』

とうとう彼女は『2発目』を放ってしまった。僕の口に、もあっとしたものが広がるのが分かる。
(苦しい・・オナラなん・・てもう、いらな・・い)
時が進む。
もわもわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



オナラは僕の口を漂いつづけた。
(早く・・なんとか・・しない・・と本当・・に・・・)
もわもわもわ・・・・・・・・・・・


口の中からオナラはでていかなかった。ずうぅぅっと漂う。
99. 名無しさん@ピンキー 2007/03/08(木) 23:21:01
こんなにワクワクするのは久しぶりだ
102. 名無しさん@ピンキー 2007/03/09(金) 22:09:53
どうみてもGJです
本当にありがとうございました!!!
103. 名無しさん@ピンキー 2007/03/15(木) 21:41:12
良スレすぎる
104. 60 2007/03/16(金) 19:52:52
(吸う・・吸え・・吸って楽になれば・・いや・・絶対にいやだ!あの匂いをまた嗅ぐのか!?)
残り少ない酸素の中、僕の中で葛藤がおこっていた。
(なんで?すぐだろ?だけどあの臭さは・・なにか吸わない方法は?・・・ああ・・始めからこうすれば良かったんだ)
105. 60 2007/03/16(金) 21:09:10
僕は彼女のお尻に手をかける・・・
少し大きめのお尻・・触るとジーパンを着ているとはいえ、ぷにっとしていた・・・柔らかいお尻だった・・・
しかし・・そんな魅力的なお尻も僕にとっては悪魔のような尻でしかなかった・・・


そして・・・僕はその尻の餌食となってしまった・・・
106. 60 2007/03/16(金) 22:08:06
ドンッ ドンッ ドンッ
床を踏み鳴らす音が部屋に響き渡る・・
「ムグゥオゥェェッッッ」
臭い・・とてつもない臭さだった・・彼女の放った『2発目』は口、鼻、食道気管、肺、そして精神・・・
すべてをそのねっとりとした気体で包み込み、そして確実に壊していった・・
やっと酸素を手に入れたはずなのに!やっと呼吸ができるのに!!
手に入れたものはオナラだった・・・
呼吸を繰り返す・・吸っても吸っても臭い匂いしかしない・・
(臭い!!助けて!!死んじゃう!!)
しかし彼女は助けることはしなかった。ねっとりとしたガスはいまだに消えない
(お願・・いだか・・らたす・・け・・て)
ガスはまだたっぷりと残っていた・・それでも彼女はお尻をあげようとはしなかった・・・
僕は何度も何度も彼女のお尻を叩いた・・・しかし彼女は僕の手を押さえることもなく、ただひたすら嗅がせ続けた。
なにを言うこともなくずっと嗅がせ続けた。
107. 名無しさん@ピンキー 2007/03/18(日) 12:07:56
GJGJGJGJ!
続きが気になるぜ・・・
108. 名無しさん@ピンキー 2007/03/23(金) 00:40:40
これはいい仕事
109. 60 2007/03/29(木) 00:12:49
(あーあ・・あの子、まともにくらっちゃった)
さっきからお尻が痛い。それは彼が・・よほどひどい匂いなのだろうか、必死で私のお尻を叩いているからだ
・・けど私もこうなることを望んでいたんだけど・・・ね
まだここまで匂ってこないけど(匂ってきても困るが)下は・・相当くさいんだろうなぁ・・などと思う
うん。当然といえば当然よね・・
・・それにしても、いいかげんお尻を叩くのやめて欲しい。臭いのはわかるんだけど・・もう一発コイたら静かになるかしら?
私は考えた・・が、どう考えても、これより状況が悪くなるのでこの案は忘れることにした。
なにより私が今、コキたくない・・
(さて・・どうしようかな?)
110. 60 2007/03/29(木) 01:48:08
(お腹・・まだガスが溜まってる)
(はあ〜意識はしてないんだけどな・・なんでだろ?)
うーん・・どうしてなんだろう?意図して溜めていないのに。やっぱりお昼の男爵イモが効いているのね・・・
・・で彼はというと・・あいかわらず私のオナラと格闘中。ううっ・・お尻が痛い・・
・・痛いけど我慢。もっと嗅いでもらおうかな・・・と・・その前に、やっぱり痛いものは痛い。
コイてもいいんだけどコキたくないし・・ここは・・脅しますか
私は彼を脅す態勢に入った。まず、オナラで苦しんでいる彼の鼻に手をかざす。
そして・・こんな感じで言った
111. 名無しさん@ピンキー 2007/03/29(木) 22:52:23
続きが気になる・・・・・・
ぶっ放すのか・・・・・・・・・・?
112. 名無しさん@ピンキー 2007/03/30(金) 20:58:53
ワクワクがとまらないっ・・・!
114. 60 2007/04/09(月) 22:31:51
「おーい。痛いんだけどやめてくれる?」
彼はまだ私のお尻を叩く。鼻に手をかざしてんのに。これは・・気付いていないのだ・・
そうですか、そうですか。気付いてないと・・・さて。今度はこんな言葉をかけてみる。彼はどう動くんだろう?
「臭いんだろうなぁ・・まっ、鼻で息しているだけいいでしょ」
これだけでは分からないので『鼻で』を何回も言う。しかし彼はあいかわらずだ。鈍いなコイツと私は思った。
鈍い。鈍すぎる。でも・・ほんと、必死なんだろうな。しょうがない!きっちり言ってあげるか!
「ねぇ〜オナラが臭いのは分かるけど、お尻叩くのやめてくれるかな?やめてくれないと君の鼻を塞ぐことになるんだけど?」
「鼻塞いだら・・大変だろうねぇ・・」
「あっ!そうそう!!私まだ、どくつもりなんかさらさらないから、そこんとこよろしく!」
115. 名無しさん@ピンキー 2007/04/13(金) 00:20:07
ドキドキ
116. 名無しさん@ピンキー 2007/04/16(月) 03:33:49
キタイsage
117. 名無しさん@ピンキー 2007/04/16(月) 20:37:16
超期待sage
118. 60 2007/04/19(木) 22:27:37
私のお尻を叩いていた手がピタっと止まった。さすがに鼻は塞がれたくはなかったようだ。
まあ・・塞がれたら本当に私のオナラだけになるでしょうね。
・・そう。空気を一切もらえない。吸えるのは唯一、私のオナラだけ・・
やめて正解ね。だけどなんでたろ・・なんかしっくりこないなぁ
ひょっとして私、お尻叩かれたままの方が良かったのかな?
うーん。深くは考えないでおきましょうか

119. 名無しさん@ピンキー 2007/04/20(金) 23:10:58
空気を一切もらえない。吸えるのは唯一、私のオナラだけ・・・・・

って、それ最高じゃね?俺にとっては。
121. 60 2007/04/24(火) 20:54:36
そうね・・これからどうしようかしら?
私のお尻は・・まだ出したいみたい。
「ぶぐぅぅっっ!!」
うーん。叩くのはやめたみたいだけど・・これは・・まだ匂っているのね・・だってこの子の手、プルプルしているんだもん
それに声だって・・
「んぐぅぅぅぅっ!!!ばびで・・ぼべばい」
お尻の下で彼がなにか叫んでいた。たぶん『出して』と叫んでいるのだろう。
そういえば私が『2発目』を放ってから、もう5〜6分ぐらい経っている。
逆にいうなら5〜6分も嗅ぎ続けたのだ。私の屁を・・・
122. 名無しさん@ピンキー 2007/04/26(木) 04:32:55
うはw待ってたww
123. 名無しさん@ピンキー 2007/04/26(木) 11:21:20
おっきおっき!!!
124. 名無しさん@ピンキー 2007/05/01(火) 19:24:02
「たぶん『出して』と叫んでいるのだろう。」
っていうところを、
「オナラを出してと叫んでいる」と解釈してしまった自分
125. 名無しさん@ピンキー 2007/05/06(日) 00:33:33
続きが待ち遠しいと言わざるを得ない
127. 60 2007/05/12(土) 20:28:12
へぇ・・彼、そんなにも嗅いでいるんだ・・・
計算してみて私は彼が5分以上も私のオナラを吸っていることに驚いた。
同時に1発目を嗅がしている時におこった変な感覚にもなった。
なにか・・高揚感というか・・やってはいけないのに、してみたい・・みたいな・・そんな感じがした
なにか、もやもやした感じだったけれど、私はその感じが嫌ではなかった。
128. 60 2007/05/12(土) 20:51:04
今、私の中で二つのことがもめていた。
このまま続けるか否かだ・・・
もう彼は限界に近かった。鼻は塞いでいない。しかし口は塞いだままだった。彼は汚染された空気しか吸えない状態だった。
今はもはや『うぶぅ』などのうめき声しか聞こえてこない。
もうそろそろやめてあげてもいいんじゃ?
自分の中の良心の心が問いかける
だめよ!この子が望んだことなんでしょ?だったらこのまま続けましょ
良心の問いかけに対し『もっとこの感じを・・・』という自分の欲望が反論をする。

129. 60 2007/05/12(土) 21:20:32
自分の中で葛藤が続く・・・
この子を帰らせなくっちゃ・・だけどやっぱり・・
決定ね!。やっぱり帰らすのは惜しいわ。それに私がなんか火がついちゃった!
そうよ!!私、何悩んでたんだろ?この子だって私のオナラ目当てできたんじゃない!
だったら、それ相応のことはしなくちゃね。覚悟してもらおかなぁ♪
・・っと。その前に
132. 名無しさん@ピンキー 2007/05/20(日) 01:53:31
60様。マジレスすると、いままで読んだ中で最高の放屁小説です。体が震えました。昔の倶楽部の
放屁妄想文庫の伝説の名作、たかしさんの「僕のかわいいスカンクちゃん」を
超えるかもしれないと期待大です。ああ、最後は、パンティ越しが理想なんですけど
・・と思わず勝手なことを書きましたけど、完結させてください。お願いです。
133. 名無しさん@ピンキー 2007/05/20(日) 03:02:25
すごい文才だとオモタ。男と責める女の両方から描写を入れて一粒で二度おいしい、
というのは参った。オナラもスカシッ屁でマジ臭そう。ニオイ描写ってほんと
むずかしいと思う。この僕ちゃん、最後はどうなちゃうの?という期待大。
俺的には、このオネエさんに、許しを請いながら、最後は、スカンク並のスカシッ屁
喰らわされて、殺されてみたいよ  続き書いてくれないかなぁ
135. 名無しさん@ピンキー 2007/05/20(日) 17:18:23
>・・彼女の『それ』は凶器だ・・
でおっきして、
>「よっぽど臭かったのね・・」
で、はあはあ・・・
>『すかあぁぁぁっ』
でシコシコ・・・
>私のお尻が熱くなるのを感じた
で手が加速・・
>彼のうめき声が大きくなった。
で最大戦速!
>(うわっまたスカシなの?あーあ可哀想・・)
でドピュ!

ほんとうにありがとうございました
137. 60 2007/05/20(日) 20:22:59
どうも60です。皆さんレスどうもありがとうございます。
えっと・・小説の方ですが、また近い内、書きたいと思ってます。放置している訳ではないんですが、なかなか文章が思い付かなくて・・
それともう一つは、自分もまったりやっていきたいので・・・なのでそこの所は長い目で見てもらえると嬉しいです。
とてもスローペースになるかもしれませんが何卒よろしくお願いします。
139. 名無しさん@ピンキー 2007/05/20(日) 23:36:04
>>132
読んだよ  サンクス  スッゲー興奮した  最高  俺オナラフェチだけど
こんなにツボなコンテンツがあったなんて  この人もう書いてないのかな
60さんのも早く読みたい
142. 60 2007/05/24(木) 21:34:50
お尻叩くのやめてくれたんだっけ。(けど私が悪いんだけど・・)
だからちょっとだけご褒美!撫でてあげるか!・・だけどその後はお望みどうりオナラ漬けにしてやるわ。

「やーっとやめてくれたね。ほんとに・・もう・・」

143. 60 2007/05/24(木) 22:46:15
「あのねぇ・・ホントに痛かったんだよ!」
「でも・・まあ、鼻つままれたくないとは言え、お尻叩くのやめたのは正解」
「あそこでやめなかったら君、もっと酷い目にあってたもん」
彼はさっきまでわめいていたが急にわめくのをやめる。
「実は私まだオナラがでそうなの」
「やめてなかったら君、またオナラの刑。それも酸素なしで」
「あっ!酸素はあるか!ち・が・う・意・味・だ・け・ど?」
私のお尻の下で彼が震えているのが分かった
145. 名無しさん@ピンキー 2007/05/24(木) 23:39:02
60様が書き込んでくれた!ぐぅぅぅっど!!
君の代わりにオナラの刑をくらいたい
148. 名無しさん@ピンキー 2007/05/25(金) 02:50:33
>>143

待ってました!
俺もおならの刑受けたひ・・・・
150. 名無しさん@ピンキー 2007/05/26(土) 00:56:23
60様がオナラ責め地獄を書いてくれるさ。リアルよりもひどいヤツを。
163. 60 2007/05/30(水) 20:09:43
「あはは。そんなに震えなくても大丈夫!」
「お尻の方もすっかり痛くなくなったし」
「よしよし」
私が彼の頭をなでてあげると、彼は少し安心したのだろう。彼は震えなくなった。そしてくぐもった声で喋りだす。
その言葉とは『ぼべばびびばず!ぼぼがぁだじでぐだざい』だった。
もはや泣いているような声だった。その声から彼の顔が自分の鼻水や私の汗などでぐしゃぐしゃになっていることが想像できた
現に私のお尻は今、とても熱い。おそらく大量の熱気が彼の前でうずまいているのだろう

164. 60 2007/05/30(水) 20:37:01
・・それらを把握して私は声をかける
「やめて・・欲しいの?」
彼の言っていることは聞き取りづらかったが、この状況の下、彼がいう言葉は1つ。
私は彼にこの行為をやめてあげるような言葉を言った・・・ここからだ!

・・・あんのじょう彼は私に飛び付いた(だけどこの場合『ビクッ』と彼がしたから分かったのだけど)
・・だいたいは分かってはいたが、私は彼に一応確認をとった
「うーん・・・あ!そうだ!私まだ、このままでいたいし・・」
「ね?・・ちょっと手を上げてくれない?」「いやだったら右。いやじゃなかったら左をあげるの」
165. 60 2007/05/30(水) 21:41:03
・・彼が上げた手は右だった・・
当然の結果だった
「あーやっぱりねぇ」
「ふぅん・・そんなに臭いのかぁ・・私のオナラって・・」
「いいよ!どいてあげる!だけど・・」
「今度は私、君の鼻塞ぐから」
そういって私は彼の鼻を手で覆うように塞いだ
彼は唯一、空気が出入りする鼻を塞がれる。また、そのことにより少しずつ、少しずつ彼の顔が赤くなっていった
「これでオナラして5分間耐えれたら、もうやめてあげる」
「きつかったら床でもなんでもたたいて頂戴な」
「だけどその時は君の負けってことで・・」
「お決まりのなんでも1つって奴?」
「ふふっ・・1つじゃないかもしれないけど?」
私は携帯のアラームを5分後にセットした
166. 名無しさん@ピンキー 2007/05/30(水) 22:22:44
>>165
これで、これで、「すかぁぁぁあ」ですか?ほんとにやっちゃうんですか?
普通のオナラだって、このシチュだったら悪魔ですよ  ましてや毒ガスのような
オナラだったら・・・・むごすぎる・・・期待大
167. 名無しさん@ピンキー 2007/05/30(水) 22:33:05
>>165
  さすがにスカシはまずいんじゃないの。  美人の「ぷっ」くらいでも
       威力絶大と予想。話の進め方が絶妙だよ。60さん。
172. 名無しさん@ピンキー 2007/06/03(日) 01:20:28
>>165
「ふぅん・・そんなに臭いのかぁ・・私のオナラって・・」
このセリフでいきそうです。
殺人的な「すかぁぁぁ」期待
176. 60 2007/06/10(日) 17:36:24
ピッピッピッ・・
「おっけー。セットしたからね?」
「5分間・・・耐えられるかしら?」
そう彼に言うと私はりきみはじめた
「ふ・・・んっっっ・・んっ・んああっっ!!」
「んっっ・・っっうんんっっ!!!」
私はお腹に力を込めてガスを放出しようとする
・・・少しガスを我慢したせいか、なかなかガスが放出するまでに時間がかかる
私の直腸の中でガスが暴れていた。
「ふ・・・んっっ・・ん・・んんっ!!」
私の菊座が開いたり閉じたりする
それに伴い直腸にあるガスが、だんだんと・・・だんだんと肛門までおりてきた
そして!!
「・・んんんっっ!!」
『ブリッ!!・・ブッ!・・ぷすぅ・・・』
177. 60 2007/06/10(日) 18:02:11
・・・私は一瞬、頭の中が真っ白になった・・・
それは彼の口に・・そう。彼の口に息ができないままオナラを放ったからだ・・体が『これはしてはいけないことだ』と忠告をはっしていたのかもしれない
しかし・・私の中で、また一つ。なにかがおおきくなっていった・・
…・・・え・・えと・・そうだ!かっ・・彼は!?
彼は・・いた。私がオナラをして3秒程経っただろうか。今度は息はできない。すべてが私のオナラで息をしている彼は
はやくも動きをみせた。まず腕は震えていた。そして大きな悲鳴が聞こえる

178. 60 2007/06/10(日) 18:28:27
『ブリッ!!・・ブッ!・・ぷすぅ・・・』
・・彼女の肛門の収縮がはじまる・・
彼女は『5分間耐えられたらやめてあげる』と言った
しかしそれにはとんでもない条件がついた・・
『私がオナラをして』という条件だった
・・・喘ぎ声とも聞きとれる(おそらくは彼女がりきんでいると思われる)声がした後、
下品な音が口の中で鳴り響く
それと同時に生暖かい風が僕の口に・・・
「んんんっ!!!!!ぐがあぁぁぁ!!」

その風は生暖かかった・・・
179. 60 2007/06/10(日) 18:52:44
その風は僕にとって残酷な風だった。
その風は外(外気)にでていくことはなかった。
唯一残された鼻の穴からでていくことも、もはや困難であった

ここから5分間耐えなければいけなかった・・・

…うう・・なんて凄まじい匂いだ・・
180. 60 2007/06/10(日) 19:53:28
レスどうもありがとうございます!
<<151さんの体験談見ました!続きをwktkして待ってます!
181. 名無しさん@ピンキー 2007/06/10(日) 23:28:44
これは興奮する!
182. 名無しさん@ピンキー 2007/06/12(火) 23:40:01
GJ!
女が女に嗅がせるのも読んでみたいな
183. 名無しさん@ピンキー 2007/06/17(日) 01:06:26
オナラktkr!
GJ!
184. 60 2007/06/17(日) 21:29:08
僕は再び彼女のガスを吸い込む
耐えがたい匂いがぼくを襲う
苦しい・・助けて・・・そんな思いとは裏腹に彼女のオナラが満たされていく
…だめだ・・このままでは、罰が・・
「そろそろ観念しなさいよ」
彼女の声が聞こえる
…だれが観念なんかするものか!
…なにかいい手立てはないものか
僕は考える。こんなはずじゃないんだ・・こんなはずじゃぁ・・
…とっ・・とにかく今は5分間たえることを考えないと・・
普通に考えて今のままで耐えるなんて不可能である。
185. 名無しさん@ピンキー 2007/06/18(月) 02:36:31
60さんナイス!
151さんの体験談まだかなぁ…期待して待ってます!
186. 60 2007/06/18(月) 21:24:52
・・そう。耐えることができない
最初、彼女のお尻を持ち上げて脱出するという方法をとったが、あえなく失敗
おそらく今、同じことをしても同じ結果になることは目に見えていた
鼻からオナラが出ない分、匂いの濃さも酷くなってくる

僕の限界は確実に迫ってきていた




59氏

57. 名無しさん@ピンキー 2007/02/15(木) 19:16:29
俺はその日、学校を休んでいた。建前上は風邪ということになってるが、ずる休みをしたのである。
高校3年の3学期。もう成績を気にして無理に学校へ行く必要も無い。
学校へ行ってわざわざ授業を受けるより、家で勉強していた方がまだマシだ。
俺は朝起きてから親に風邪をうったえ、自分の部屋に戻った。漫画を2、3冊とmp3プレイヤーを持ってベッドに寝転がる。
「とりあえず、午前中は寝るか」
俺はそう呟くと、mp3の電源を入れ、漫画を数分読んでから目を閉じた・・・。
58. 名無しさん@ピンキー 2007/02/15(木) 19:17:11
・・・ん?俺は何かの音に目が覚めた。一体何の音だ・・・?
耳をすませて聞いてみると、それはだれかの足音のようだった。下の階から聞こえてくる。
「おかしいな・・・母さんも父さんも仕事に行ったはずだけど・・・。」
家族構成は両親2人に俺と中学生の妹が一人。もちろん妹は学校に行っている。
時計を見ると午前11時。こんな時間に家に人がいるなどあり得ないのだが・・・。
カタカタカタカタカタ・・・・
足音が消え、パソコンのキーボードを叩く音がする。
「誰だ?誰か忘れ物でも取りに来たのかな。でもパソコンを使うって・・・。」
ますます疑問は大きくなるが、不意に目を覚まされたこともあり、俺はまた眠りについてしまった。
しばらくしてコンコン、と俺の部屋をノックする音があったが、そのとき俺は目を覚ますことができなかった。
このとき目が覚めていれば、あんな目にあわずにすんだのだろうか・・・。
59. 名無しさん@ピンキー 2007/02/15(木) 19:18:18
俺は口の中に何か液体が入り込んでくるのを感じて、三度、目を覚ました。
慌てて洗面所に行って吐き出そうとしたが、横からそれを阻止しようと手が伸びてきた。
「んふふ♪ちゃんとお薬飲んでくださいね〜♪」
甘い声が聞こえた。と同時に、鼻と口をふさがれてしまう。・・・ごくり。
俺はついに、得体の知れないその液体を飲み込んでしまった・・・。




前置き以上。多分今夜中にはまた投下できると思います。
61. 60 2007/02/15(木) 20:20:05
>>59
さん

>>60
です。小説楽しみにまってます!
62. 名無しさん@ピンキー 2007/02/15(木) 21:07:15
期待♪期待♪
64. 59 2007/02/16(金) 00:13:14
足音・・・パソコン・・・薬?・・・
何が起こったのか、頭の中で全く整理がつかない。声がした方へとりあえず首を傾けてみる。
立っていたのは少しだけ、見覚えのある少女だった。少女は口を開く。
「こんにちは♪お兄さん」
彼女の名前は栞という。妹の同級生だった。
何度か家に遊びに来たことがあったが、それほど面識があったわけではない。
一体なぜここに?足音やキーボードを叩く音・・・何のために?どうして今?
さまざまな疑問が脳裏をかすめる・・・と同時に、俺は全身の力が抜けていくのを感じた。



申し訳ありません。投下すると言ったけど今夜はこれでおしまいです・・・。


>>61
さんありがとうございます。自分もそちらの展開が楽しみでしょうがありません!
68. 59 2007/02/17(土) 23:48:14
>>66

GJです!

とりあえず自分も書けたところまであげときます。


体の力は抜けてしまったものの、意識はあるしある意味金縛りに似たような状態だ。彼女が口を開く。
「あらためましてこんにちは、栞です♪今日は前々からやりたいことがあったので、お兄さんのところにやってきちゃいました♪
妹さんから今日は学校休んでるって聞いたんで、私も仮病で早退してきたんです。」
・・・やりたいこと?俺に思い当たることなんてないし、これまでの彼女との接点だってないも同然だ。大体仮病で早退って・・・。
「突然ですけど・・・お兄さんって臭いフェチなんですよね??さっき知っちゃいました♪よかったです。実は私もそうなんですよ〜。」
・・・!!やられた・・・キーボードの音・・・そういうことだったのか。
家ではパソコンを使う人間は俺しかいない。履歴やキャッシュなんて気が向いたときにしか削除しない。
でも一体、なぜこんな話題をふってくるんだ?すると彼女はおもむろに、自らのズボンを脱ぎ始めた。
69. 59 2007/02/17(土) 23:48:50
「・・!!なっ・・・何してるの!?」
俺はパニックになっていた。これは夢なのだろうか。少女が自分の目の前でズボンを脱ぐ・・・本来なら喜ぶべき場面のはずだが、
混乱していた俺はそんなことを考えている余裕はなかった。
彼女は俺の問いかけに対して、くすくすと笑うだけだった。そしてとうとう、ズボンを床に脱ぎ捨てた。
「お兄さんのためにちょっと前からずっと履きっぱなしだったんですよ〜。このパンツ♪」
目の前で繰り広げられる非日常に、俺は言葉が出なかった・・・。
「今からこのパンツのぉ〜ここの部分!たっぷり嗅がせてあげますからね〜♪」
その言葉に、情けないことに俺の下半身が反応してしまった。
しかし首から下は布団を被っていたので、ひとまずばれる心配はないのが不幸中の幸いか。
ん?これは不幸なのだろうか?まあいい。
俺はとりあえず彼女の行動を見守ることにした。というか今はそうすることしかできないのだが。
「っと、その前にぃ〜」
彼女が口を開いた。とその時!
70. 59 2007/02/17(土) 23:49:44
ぶふぅぅぅ!ぷすっ!すかぁ〜。
「んっ♪すっきりしたぁ〜」
それは彼女の放屁だった。唖然としている俺の前で、彼女は嬉しそうに笑みを浮かべている。
と同時に、耐え難い悪臭が、俺の鼻をついた。
「んふふ♪私のオナラ、どうでした??さっ、オナラもしみ込ませたし、準備おっけーですぅ〜」
強烈な臭いに苦しむ俺を前にして、彼女はなんと、今度はパンツを脱ぎ始めた。
そして布団ごしに俺の腹をまたいできたかと思うと、脱いだパンツを俺の鼻にあてがってきた。
「え〜っと、お尻の穴があたってたのは・・・ここかな?ずーっと食い込ませてたから、強烈ですよぉ〜♪」
彼女はそういうと、ぐりぐりと俺の鼻にパンツを押し付けた。
71. 59 2007/02/17(土) 23:50:32
正直言ってものすごく臭い・・・。
汗や分泌液などによって蒸れた臭い、彼女の肛門の臭い、そしてさっきのオナラの猛烈な悪臭・・・。
このまま嗅いでたら間違いなく意識が飛んでしまう。確かに自分は臭いフェチだけど、実際に女の子のパンツの臭いなんて
嗅いだことはない。それに、前から一度でいいから嗅いでみたいとも思っていた。
・・・しかし、俺の頭の中で繰り広げられいた妄想と、現実との大きなギャップに、俺は大きな後悔を感じた。
72. 名無しさん@ピンキー 2007/02/18(日) 00:51:14
うひょぉぉぉぉ!!
スゲェェェェェェェェ
お二人ともGJGJGJGJGJGJ!!!
73. 名無しさん@ピンキー 2007/02/18(日) 19:15:33
どうみてもGJです。本当に
74. 59 2007/02/18(日) 22:11:19
ここ、連続投稿5回までなんですね・・・。昨日書いたけど投稿しきれませんでした。というわけで続き


「くっ・・・臭い!や、やめて・・・やめてくれっ!!」
やっとの思いで俺は言い切った。こんな夢のようなチャンス、もう二度とお目にかかることはないだろう。
しかしこのまま臭いを嗅いでいたら大変なことになってしまうような気がしたのだ。
「えぇ〜?どうしてですかぁ〜?ほらほらぁ〜もっと嗅いでくださいよ〜。女の子のパンツですよ〜?幸せでしょぉ〜♪」
彼女はやめようとはしなかった。それどころか、ますます力をいれてパンツを押し付けてきた。
75. 59 2007/02/18(日) 22:12:54
「っんむ!ぐ・・・うわっ・・・っう・・・」
もがこうと思っても薬のせいで体に力が入らない。もうだめか・・・と思った瞬間、彼女はパンツを床に落とした。
「うふふ・・・こんなに嬉しそうにしてくれると、私も嬉しいです♪もう我慢できない・・・直接嗅がせちゃいますね?」
満面の笑みで、彼女は悪魔のような一言を放った。俺は絶望した。
彼女は方向転換をしてお尻をこちら側に向け、俺の顔の前に持ってきた。
「ふふw私のオシリはどうですかぁ〜?まずは残り香を楽しんでください♪」
彼女はそう言うと、生のお尻をぐりぐりと俺の顔に押し付けてきた。むわっとした湿度と猛烈な臭いに、頭がくらくらする。
俺はあまりの臭いに息を止めた。それでどうこうなるわけではないが、その場しのぎでもいいからこの臭いから逃れたかったのだ。
しかし俺の様子の変化に、彼女はすぐに気づいてしまった。
76. 59 2007/02/18(日) 22:19:23
「ありゃりゃ〜??息止めてますねぇ〜wそんなに臭いですか?んふふwだったら・・・ほら!」
彼女の声とともに、彼女が俺の頭を持ち上げ、お尻に押し付けてきた。
突然の出来事に俺は驚き、息を吸い込んでしまった。とその瞬間!

ぶぅぅぅぅ!

大きな音と共に、彼女は再び放屁した。0距離なので、オナラが直接顔に吹き付けられる感触がした。
と同時に、とてつもない臭いが広がる。
「むっぐううううううううううううううう!」
俺はもろにその空気を吸い込んでしまい、声を上げて苦しんだ。
「あっはは!びっくりしちゃいました??うふふっw作戦通りぃ〜♪あたしのオナラ、よ〜く味わってくださいね〜?」
振り向いた彼女の笑顔がぼやけて見える。も・・もうだめだ。あと一発でも出されたら、完全に気を失ってしまう。
俺は酸欠のため、彼女のオナラを吸い込み続けるしかなかった・・・。

以上です
77. 龍崎ライト 2007/02/18(日) 23:52:55
みなさん最高!
78. 名無しさん@ピンキー 2007/02/19(月) 02:42:27
GJ。まさしくGJじゃあああああ!
90. 59 2007/03/04(日) 18:05:24
少女に尻を押し付けられ、オナラを嗅がされ続け、
意識が朦朧とし、本当にもうだめかと思った瞬間、俺はふと、薬の効果が弱まっていることに気づいた。

・・・・・・・・これは・・・・・・いける!
俺は決心し、手で彼女のお尻を持ち上げた。
「きゃっ!えっ??なになに?もしかして・・・薬の効果、切れちゃったんですかぁ〜?」
俺の行動はどうやら予想外だったらしい。彼女は相当驚いていた。
少しずつ新鮮な空気が鼻に入ってくる。後にも先にもこのときほど空気のありがたみを感じることは無いと思う。
しかし散々オナラ責めをされた俺の体は、そこまでするので精一杯だった。
91. 名無しさん@ピンキー 2007/03/04(日) 21:42:40
続きキタコレ
92. 名無しさん@ピンキー 2007/03/04(日) 23:49:41
GJ!!




147. 名無しさん@ピンキー 2007/05/25(金) 01:04:25
某M系掲示板より甜菜。オナラ責めの真実。

女王様ではないのですけど、普通の女のコに顔騎の最中にこかれた
ことがあります。いわゆるスカシで、音よりも、臭いのタイプだった
ので、ほんとひどい目に遭いました。プレイのように、予定調和では
なかったので、モロに吸い込んでしまい、頭を殴られたようなショックで、
ほんと目の前に火花が散りました。その後、半日くらい、頭痛と
吐き気で、プレイどころではありませんでした。後で聞いたら、1週間
ちかく便秘気味で、自分でもやばいと思ったそうです。
空気浣腸のような気分を味わうプレイなら問題ないのでしょうけど、
マジで毒ガスのようなオナラをこかれると、ひどいことになりますよ。


152. 名無しさん@ピンキー 2007/05/26(土) 01:13:02
>>147
便秘女の屁は、マジやばいよ。俺、屁フェチだけど、興奮するニオイを超えてるよ。
俺のばやい、二人とも酒のんでふざけていたんだけど、尻に顔近づけて嗅いだだけで
こうなった。顔面騎乗でやられてたら・・・・



151氏

151. 名無しさん@ピンキー 2007/05/26(土) 00:59:16
あのー、リアルで、9歳のおにゃのこに顔の上で屁こかれて、ゲロ吐いた俺がきましたよ
153. 名無しさん@ピンキー 2007/05/26(土) 01:30:52
>>151

>>152


よし、おじさんにもうちょっと詳しくその体験を話してみようか。
154. 151 2007/05/26(土) 01:43:31
俺、上の人みたいに文才ないからなぁ。ただ、姪とふざけていたんだ。
わき腹くすぐったりしていじめてたら、あっ、決して俺、ロリじゃないんで
通報しないでね。そいつ逃げていって、そんでもって、俺、ソファーで寝っころがって
漫画よんでたら、そいつもどってきて、いきなり俺の腹の上に乗っかってって
いうか、ヒッププレスしやがって、グエって感じよ。
155. 151 2007/05/26(土) 01:51:42
やっぱ、むずかしいや。俺ゆとり世代だし。上の小説書いている人すごいよ。
よく書けると思う。
157. 151 2007/05/28(月) 00:24:16
なんか期待してる人がいるみたいなんで、もう少しがんばってみるよ

創作はできないから、結構むごい体験談になると思うけど。
そう、飯とか、喰う前には読まない方がいいよ。喰えなくなるから。

俺、このスレ見てるから正直言うと屁萌えなんだけど、自分が屁かけられたいんじゃなくて
女の子が屁に恥ずかしがるのに萌えるほうなんだ。だから、嗅がされるのはノーサンキュー。
しかも、とびっきりの最強最悪というか、どう書いていいのか、とにかくもう、勘弁っていう
ぐらいの屁をモロだから、俺、もう女の屁はやだね。 ほんと、毒だよ、ありゃ。

158. 151 2007/05/28(月) 00:35:51
それから、くどいようだけど、俺、ロリじゃないよ。というか、年上好み。二歳上の彼女いるし、
まあ、この話に彼女は関係ないんだ。そうそう、その姪の女の子、キーコちゃんっていうんだけど、
一人っ子のせいか、(俺も実は一人っ子)昔から妙になついていて、家が近いこともあるけど、
まあ、年の離れた、といっても俺も余裕で10代だけど、キーコちゃんのこと、妹みたいに
思っているよ。キーコちゃん、家庭科やってから、やたら手作りクッキーみたいなものを
持ってくるようになったし、あんなことするから、なんか元気っコみたいなコを想像するかもしれないけど、
典型的な優等生タイプ、似てるタイプを探すと、そうだな、あの三井のリハウスの女の子知ってる?
をもっと年下にすると似てるかも、あんな感じかな、まあ、公平に見て、美少女の部類だと思う。

159. 151 2007/05/28(月) 00:49:30
あっ、文章を間違えた。俺も実は、一人っ子みたいなんだ、と書きたかったんだけど、年の離れた
姉がいるんだ、キーコちゃんは、そのひとり娘。まあ、あんまし関係ないけど。その日、キーコちゃんが
遊びにきたんだけど、ちょうど、その最中に俺の彼女からメールきて、それを、キーコちゃんが覗こうして
きたんで、わき腹くすぐって、お仕置きしたんだけど、あ、話がやっとつながったみたい。

166. 名無しさん@ピンキー 2007/05/30(水) 22:22:44
>>159
なんかすごい名作の期待・・・
167. 名無しさん@ピンキー 2007/05/30(水) 22:33:05
>>159
GJ。ガンバレ。
168. 151 2007/05/30(水) 23:28:23
いつもだと、キャハハハ・・・ってすごい声で大笑いするんだけど、なんかその時は、クスリともしないで、
ただ、体をよじって逃げていったんだ。変なやつ・・って思ったんだけど。それから、彼女にメールして、
そのまま寝っころがって、ヤンジャン読んでたら、キーコちゃんが戻ってきて、いきなり腹の上にドカンと
またがったんだ。俺、体育会系でメチャメチャ体鍛えてるから、良かったけど、普通なら内臓やられてるぜ。
キーコちゃん、年の割りには、体大きいんで、子供とは言っても、いきなり腹にヒッププレスじゃ、普通怒る
わな。こいつ・・・って言おうと思って顔みたら、マジな目で睨んでるんだ。俺、何したの?って言いたかったけど。

169. 151 2007/05/30(水) 23:29:43
そう、キーコちゃんのその時の服は、女子高生風のスタイル、もちろん、小学生だから、違うけど、
なんていうのかな、スカートにベストみたいな感じで、女子高生みたいにスカート短かったら、あんな
ヒドイ目にあわなかったのかもしれないけど、膝が少しでるくらいの普通の小学生のスカートだったから
・・・・キーコちゃん、ジトーって俺の顔を見下ろしていたんだけど、いきなり、「あっ・・」って
小さな声でなんか言うと、いきなり、立ち上がって、今度は、僕の足の方を向いて・・・

170. 名無しさん@ピンキー 2007/05/31(木) 00:26:22
>>169
うおおおお!どっちが先に発射するんだぁああ。オネエサマの3発目か
ロリの屁。このスレは俺的には神。
180. 60 2007/06/10(日) 19:53:28
<<151さんの体験談見ました!続きをwktkして待ってます!
187. 151 2007/06/19(火) 01:05:43
まず、見えたのが、スカートの中。別にロリの趣味ないから、萌〜って感じはなかったけど、
普通の白いパンツ。
結構ピチピチに食い込んでいて、子供の割りには、尻でかいな・・・としか思わなかった。
そしたら、いきなりその尻が降ってきたんだ。
俺の顔の上に、白いパンツの喰いこんだお尻が、グワーってアップになったと思ったら、
ムギュー・・・ぅっぷ!って感じ。そして、スカートの紺色のカーテンで薄暗くなって・・・
まずキタのが、ニオイ、あのキーコちゃんからは、想像もできないような、
おしっこのくさったようなって言うか、そう、公衆便所のニオイ。マジ、うげーっって感じ。
もうおしっこ臭くて鼻が曲がりそう。
でも、その後のことを思うと、そんなの臭いうちにははいらなかったんだけどね。
188. 名無しさん@ピンキー 2007/06/20(水) 00:50:45
お二方とも素晴らしい!
臭いが伝わってきそうな描写…さすがの一言です
続き、いつも楽しみに見てます。是非最後まで頑張ってください!
189. 151 2007/06/20(水) 18:48:14
俺、臭いし、苦しいし、キーコちゃんの太ももをパンパン叩いたら、キーコちゃん、
俺の顔の上で、もぞもぞお尻動かしたんで、鼻がちょうどお尻の谷間に収まった感じ。
もう、鼻も口も股間に密着しちゃってもう息が吸えなくなって、本気でやばくなってきたんだ。

キーコちゃん、「クスクス・・クスクス」笑だしたんだ。

そして、ぐいっとお尻を突き出すように前のめりになったんで、少しパンツと鼻の間が空いて、
息が吸えるようになった。でも、ウンコのニオイはしなかった。
ひたすら、小便くせー!ってニオイだった。

突然、キーコちゃんのクスクス笑いが止やんで、「うん」って言う声が聞こえた。
190. 名無しさん@ピンキー 2007/06/24(日) 20:53:25
GJ!
191. 名無しさん@ピンキー 2007/06/24(日) 22:47:10
二人ともGJ!!
続きが待ち遠しいです…
193. 151 2007/06/27(水) 00:11:55
俺、本能的に息を止めた。これはヤバイって感じたんだ。

俺の鼻のすぐ前のパンツから、スっというかすかな音がして、
次の瞬間、熱い何かががパンツの布地から染み出すように噴射された。

「スーっ」ていう軽い感じじゃなくて、「ムスーっ」っていうタメのきいた

それは、とにかく熱くて熱くて、猛烈に中身の濃そうな気体だった。

まるで目に見えるかのように、俺の鼻から口をねっとりと覆いながら、
モアァぁーんとスカートの中に充満していくのがわかるくらいだった。
194. 151 2007/06/27(水) 00:14:46
あのキーコちゃんがオナラをしたんだと気がつくまで少し時間がかかった。

キーコちゃんのオナラは、いつまで続くのかと思うくらい長く、最後まで発射音はしなかった。

「ムス〜〜〜ぅ〜〜ぅぅぅぅ〜っ」って感じ。

僕は必死で息を止めていた。息を止めていても、鼻が焼けるようだった。


195. 151 2007/06/27(水) 00:15:44
たぶん、クサイなんてモンじゃないだろうとは、頭の悪い俺でもすぐにわかった。

スカートの中に充満したオナラガスを吸い込まないように必死で息を止めていたんだ。

キーコちゃん、わざとじゃないと思うけど、突然、笑いながら、
ジーンズの上から、俺のアレをタッチした。

男の子の当然の反応として、鼻から思いっきり息を吸い込んでしまった・・・

キーコちゃんの熱い熱いオナラガスといっしょに・・・・
196. 名無しさん@ピンキー 2007/06/27(水) 02:08:07
そんな至近距離であっついすかしっ屁なんて直に吸い込まされたら…のたうち回って泡吹いて気絶しそうw
続きの書きこみ期待してます!
197. 名無しさん@ピンキー 2007/06/29(金) 18:26:53
GJ!
198. 名無しさん@ピンキー 2007/06/30(土) 18:10:40
どんなに可愛い女でも、ウンチとかオナラの匂いは独立した個性だと思う。
モノスゲー好きな女が居たんだけど、セックルの最中にケツアナ広げて
中の匂い嗅いだら、その女とは別の存在を主張する強烈なクサさだった。
コーモン様の匂いまでは最高だったのになー、、、
199. 151 2007/07/01(日) 00:06:55
頭をグワン!とぶん殴られたような強烈なショックで、目の前に、
ムアーと紫色の花火が広がった。

きゃはははは!という甲高い笑い声が遠くから聞こえた気がした。

その直後に鼻の穴が焼けるような刺激がグワーと来て、
ギェーって俺は叫んだように思う。

キーコちゃんが音もなくやらかしたオナラのクサさときたら、
普通の生やさしいくささじゃなくて、くさったドブとか、
硫黄のような、もっと毒性のあるすごいニオイだった。

マジで毒ガスだった。
200. 151 2007/07/01(日) 00:08:06
ホントに火花が飛んだんだ。とにかく、鼻がぶっとんだ気がした。

突然、ぱっと視界がひらけて、きゃーっ!くっさーい!という声で
我にかえった。キーコちゃんが立ち上がって、スカートをバサバサ
扇いでいた。

もうそのたび毎に白い短いパンツが丸見えだったけど、鑑賞しているどころでは
なかったよ。

もう鼻は、腐った硫黄のようなニオイが染み付いて
他のニオイがわからなくなっていた。鼻ごともぎ取って、
捨ててしまいたいくらい苦しかった。

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最終更新:2012年03月10日 15:30