16. 名無しさん@ピンキー 2007/01/19(金) 20:42:53
「うふふ・・どうしたの?はやく私のお尻に口をつけて・・」
「うんうん。いい子だね・・お前は・・」「じゃあ出すよ・・心の準備とか・・できてる?」
彼女はそう言葉をかけるとりきみはじめた。「あっ・・そうだ!」彼女がりきむことをやめる。
「ちょっと思い付いたんだけど・・そこでさぁ口あけてよ・・」
僕は正直とまどった。なぜなら、オナラは吸いたいけれど、口を開いて・・という行為は想像しなかったからだ。
一瞬、考えたが、僕の中では、答えが決まっていた。しかし・・この行為がいかに無謀だということを思い知らされる

ちょっと小説っぽい感じで書きました。続きも書くつもりです。
17. 2007/01/20(土) 23:20:17
続き熱望!
19. 名無しさん@ピンキー 2007/01/21(日) 13:56:58
>>16
期待
20. 名無しさん@ピンキー 2007/01/21(日) 22:38:40
口を開く・・僕の口いっぱいになんともいえない匂いがたちこめた
「どう?そこにいる感じは?」「すごく興奮してる!」
「へぇ・・私はちょっと理解出来ないかな・・」そう言うと彼女がきばりはじめた
お尻が小刻みに震えているのがわかった・・そして・・
『すかぁぁぁ』彼女のお尻から生暖かいものが出る
その生暖かいものはいまだ口の中を漂う
「ねえ・・さ・・深呼吸してみてよ」・・彼女が言う。もちろんいわれなくてもするが・・
息を吸う。当然、生暖かいものは、『匂い』として吸われる・・


・・彼女の『それ』は凶器だ・・「オナラ」なんて生優しいものじゃない・・いや・・オナラには変わりないが・・
このあとの彼女の行動が僕を狂わすことになる。
21. 名無しさん@ピンキー 2007/01/21(日) 23:41:23
>>20
GJ!
続きが気になる・・・
22. 名無しさん@ピンキー 2007/01/22(月) 22:29:54
これは期待
40. 名無しさん@ピンキー 2007/02/04(日) 00:30:04

:41. 名無しさん@ピンキー 2007/02/04(日) 01:31:05 |彼女から放たれたガスを吸い込む。(ああ彼女のオナラが・・嗅げる・・ちょっと嗅げればいいんだ・・それで満足して終わらせて・・と)
と自分に都合がいいように想像していたのだが・・「ムゴォ!?」その匂いはそんな甘い考えを
打ち砕くかのようなすさまじい匂いだった。僕の口には、まだ大量に彼女のガスが残っている
もう彼女のオナラを嗅ぎたい・・などというやましい考えはなかった
今は、いかにしてこの臭いオナラから逃れることができるか・・それだけを考えていた
(とりあえずこの状況をなんとかしなければ・・全部吸い込んでみるか?いや・・さすがにそれはしたくない・・)
(と・・なると・・簡単じゃないか・・彼女の尻から離れればいいんだ・・)


しかし・・そんなにうまくいくはずもなかった・・
42. 名無しさん@ピンキー 2007/02/04(日) 13:11:44
>>41
続き期待
43. 名無しさん@ピンキー 2007/02/04(日) 16:49:39
>>41
wktk
45. 名無しさん@ピンキー 2007/02/06(火) 22:26:19
現在の状態は彼女が立ち、僕が座って彼女のお尻に顔をうずめている・・そんな状態だ
これなら顔を離すだけで臭いオナラをこれ以上嗅がなくてもすむ
早速実行に移そうとした瞬間!『ぐっ』とつかまされるような感覚がした
顔を離しようにも離すことができなかった。なぜなら彼女が僕の髪をわしづかみにしているからだった
さらに彼女は顔に重心をかけていく。(冗談だろ?冗談だと言ってくれ!)・・冗談ではないらしいかった
どんどん僕の顔に重さをかけていく。僕はお尻の中で助けを求める。今だに尻に口を開けた状態で・・
46. 名無しさん@ピンキー 2007/02/06(火) 23:20:51
結果・・くぐもった声が聞こえ、またオナラの匂いも嗅ぐはめとなった。
僕はもうやめてくれることを期待していたが、こんなことをする彼女がやめる訳がなかった
そればかりか「ふふっ」と笑った・・まるでこうなることを予測していたかのように・・
彼女はなおも重さをかける・・すでに僕は彼女のオナラを二回吸ってしまったことと、顔への重みで肉体的にも精神的にもズタボロだった
とくに肉体の方については命の危険があった。僕は怖くなって上体を下ろした。彼女の重さは減ったが、またすぐに重くなる。

僕は今、彼女に座られている状態になった。
47. 名無しさん@ピンキー 2007/02/06(火) 23:43:17
>>45-46
GJ!超GJ!
48. 名無しさん@ピンキー 2007/02/06(火) 23:48:32
口は開いたまま彼女のお尻と直結、ただし鼻だけは、外気にさらされる形となった
そう・・鼻だけは・・僕は鼻から新鮮な空気をとりこんだ。鼻が彼女のアソコの部分に近いせいか少し生臭い感じがしたが・・
それでも新鮮な空気をむさぼりほおむった。「よっぽど臭かったのね・・」彼女が僕をなだめるように言う
しかし、決して僕の顔からどこうとはしなかった。
「スー スー」あれから5分は経過しただろうか、僕はいまだに鼻で息をしている状態だった
もちろんその間にもいろいろなことをした。彼女の背中を叩いてみたり、足をバタバタさせたりもした
しかし全てが無駄だった。彼女がどかないかぎり僕は一生このままだった
しばらくして、彼女がとんでもないことを口にする。

「ふぅっ・・このまま2発目嗅ごっか!」

49. 名無しさん@ピンキー 2007/02/07(水) 04:34:29
うひょーまさに神!GJ!
50. 名無しさん@ピンキー 2007/02/09(金) 22:58:41
最高GJ!
51. 名無しさん@ピンキー 2007/02/09(金) 23:34:21
彼女との出会いは特殊な出会い系サイトで知り合った。(〇〇駅の近くの噴水の緑のベンチで座って待ってます・・か)
僕は急いでベンチまで向かった。目的のベンチにたどり着くと20ぐらいだろうか
髪が茶色でロングヘアーの可愛い娘が座っていた。頬をつねってみた。痛い・・夢でないことがうれしかった
僕は声をかける「あのすみません・・〇〇さんですか?」「はぁ・・そうですが・・なんですか?」
「〇〇です・・今日はその・・あのことを・・」「あー〇〇さんですか」(ふぅん・・年は16から17ってとこね・・)
(顔は・・へぇ〜かわいい顔しているじゃないの・・うーん中学校前半ってとこ?)(体つきは・・これはガッチリ系じゃないね)
(ふーん。こんな子がねぇ・・匂いたいと・・ふむふむ)
52. 名無しさん@ピンキー 2007/02/10(土) 01:17:30
(まあ・・私はお金がもらえればそれでいいんだけど・・)(だけどこの子を見ていると・・うん。・・・・・うん。
すっごい期待している目でこちらを見ているのよねぇ・・)(そんな期待されてもなぁ)
(まあ・・オナラはそれなりに出るだろうけど・・なんかこの子すぐにやめてーとか言いだしそう)
(そうなったらなんっか面白くないわよねぇ・・とりあえず逃がさないようにしてみようかな)
(で・・あとのことは・・そのときでも考えるとして)(今日はこれで退屈しないかな?)
「ここにいるのもなんですから、ホテルいきませんか?」「あっ・・はい!それで〇〇さんはどこのホテルがいいですか?」
「あっ私ここがいいです。」彼女の指定したホテルにいく。ちなみに支払いは全部僕が支払った。
予想内の範囲だったが・・
さて・・いよいよプレイという所で彼女から「雰囲気とかだしたいから君のことお前とかよんでいい?」
僕はうむをいわさず了解した。

・・・僕は今、彼女のお尻のため鼻からでしか空気を吸えない状態となっている。
彼女の2発目・・そしてこの2発目から長いオナラ地獄が始まった
53. 名無しさん@ピンキー 2007/02/10(土) 09:23:39
wktk!wktk!!
54. 名無しさん@ピンキー 2007/02/11(日) 12:32:16
超期待GJ!!
55. 名無しさん@ピンキー 2007/02/15(木) 15:49:00
続き待ってますぜ!
60. 名無しさん@ピンキー 2007/02/15(木) 20:05:20
彼女は・・僕がお尻に近づく時、彼女はジーパンをはいていた。
その為・・僕の口まわりは、僕の出した唾液と彼女の出した汗、その他の分泌液であふれかえっていた。
また、ジーパンが水分を含んだことで口とより吸着する。そして水分のため、僕の口の中はとても湿度が高かった
口の中が熱かった・・本当に鼻で息ができるのが今の状態、情けない話だが安心できることだった。
65. 60 2007/02/17(土) 22:04:10
私はお腹に力を込める。私のお腹にあるガスが移動するのが分かった。
私がお尻にひいている男の子は、すでに(今は1回だけど・・)私のオナラを嗅いでいる。
で・・予想どうり、この子は私を拒んだ。だけど私はそのことを許さなかった。
だって・・それじゃあつまんないから。今は私のお尻でなんか、うごうごいってる。
くすぐったいなぁ・・もうっ!
それにしても、最初の1発目・・この子に直に嗅がした時、変な感じだった・・あれはなんだったのかな?
まあいいか・・でも今日はよく出る日・・なのかなぁ?なに食べたっけ・・
えーと・・ラフール(店の名前)で・・ほくほく男爵イモとブルーチーズのピザ・・
あっこれは、出るはずだわ!それから・・ウインナーとアセロラドリンク・・・
ご愁傷さまってところね・・
・・などといろいろ考えているうちに、ガスは肛門まで達した。彼は口では呼吸したくないのだろう
鼻で一生懸命、呼吸をしている。鼻だけ塞がなかったのも、わざとだった。
(それでは2発目と参りましょうか)私の肛門がゆっくりひろがった。そして・・
『すかあぁぁぁっ』
私のお尻が熱くなるのを感じた
66. 60 2007/02/17(土) 23:08:57
彼のうめき声が大きくなった。(うわっまたスカシなの?あーあ可哀想・・)などと少し同情したように思う。
本当はしていないのかも知れないけど・・彼を見ているとなんとなく、そんな気持ちになった。
だから同情の気持ちがないわけでもなかったと思う。けれど・・ふふっ・・・

彼女のお尻が再び震えだす。僕は、『2発目』が来ることがとても怖かった。またあの匂いを嗅ぐのがいやだった。
また体を激しく動かす。どんなに動かしても彼女のお尻は顔から外れなかった。
「う・・うんっ」・・彼女がりきむ声が聞こえた。二度と味わいたくない『2発目』は確実に迫っていた。
鼻からは息が出来る状態だ・・しかし口から大量に彼女のガスを吸うことになるだろう。
無理だということは理解していた。それでもこうするしかなかった。・・僕は息をとめる
彼女が『2発目』をしないことを祈りつつ・・しかし無情にも彼女の肛門がひらかれる。そして・・
『すかぁぁぁぁっ』
・・彼女からの『2発目』が放たれた。口の中に熱いモノがながれこむ!・・そしてそれは口の中でグルグルと漂いはじめた。
67. 名無しさん@ピンキー 2007/02/17(土) 23:32:12
GJ!GJ!
68. 59 2007/02/17(土) 23:48:14
>>66
GJです!
とりあえず自分も書けたところまであげときます。


79. 60 2007/02/22(木) 03:57:18
僕は・・この時これが最良の方法だと思った・・本当は一番やってはいけないことなのに・・
僕の口の中に、もあっとこもったものがあるのが分かる。これは、30秒ほど前に彼女が放った『2発目』だ
この『2発目』は決して鼻から出ようとはせず、かといって食道気管の方向にも移動しない。
ずっと僕の口の中を漂い続ける。解決策はある。「呼吸」することだ・・
呼吸!?呼吸なんて、したくない!!したくないけどもう・・・僕は限界まで近づいていた。
意識がもうろうとする・・酸素が欲しかった
・・酸素が欲しかった
酸素は・・彼女のお尻のはるか上空・・・彼女のお尻が憎かった・・・僕は手を彼女の尻にもってくる
そして力いっぱいおしあげた!(このぉ・・どけぇぇぇ!!)だが彼女は、ひるまず、落ち着いた口調で話す
「君はもうっ!お尻がくすぐったいでしょ!大人しくしてなさい!」
80. 名無しさん@ピンキー 2007/02/22(木) 09:41:46
GJ!
続きwktk!
81. 名無しさん@ピンキー 2007/02/23(金) 00:27:49
うお・・・・
どストライク!
この主人公たちがうらやましすぎる!
82. 名無しさん@ピンキー 2007/02/25(日) 20:07:03
レベルたけぇな・・・・・
83. 60 2007/02/26(月) 00:10:19
その言葉と同時に彼女はぐりぐりとお尻を押し付ける。
ぐりぐり・・(やめろ・・僕は・・)

ぐりぐり・・ぐりぐり・・(い・・息が・・)

ぐぅ〜りぐり・・ぐぅ〜りぐり・・(も・・もうっっっ!!)

ぐぅ〜りぐり・・ぐ
(駄目だ!!!)
『プハァッッッ!!!ハア・・・ハア・・ング!?グォォォエェェ!!」
ビクンッ!!僕の体が痙攣を起こす!足は床を何回も踏み鳴らし、手は無意識のうちに、彼女の尻を拳の形にして叩いていた。
数分間いた、もやっとしたものは、その姿を『オナラ』という形にかえ僕の肺をめざす。
またこの時、僕の口の中は、尋常でないくらい蒸れていた。
蒸れる・・僕は彼女が『二発目』を放たないときでもある匂いを嗅いでいた・・・
それは・・彼女の『尻臭』である。
蒸れる・・恐ろしい響きだ・・そう・・『二発目』が放たれるたった五分間の間に彼女からでる『尻臭』も時間の流れとともに比例していく。
84. 名無しさん@ピンキー 2007/02/26(月) 04:40:39
相変わらず神GJだぜ・・・!
94. 60 2007/03/08(木) 19:58:50
口の中はむあっとしていた。最初・・そして時は経つ・・・
彼女の『尻臭』はだんだんと匂いの威力を増していく・・・
臭かった・・だけど僕には鼻で呼吸することは許された・・それがなかったらと考えると・・
蒸れる・・僕の口の中はしだいに湿ってきた。そして彼女の『尻臭』もまた匂いがキツくなってくる。
口の中は『尻臭』でいっぱいになった。鼻から呼吸しても、いやおうがなしに、むあーんとした臭い匂いが入ってくる。
(苦しい!助けて!臭い!もうどいて!!)僕はいろいろ抵抗した。だけど・・彼女のお尻はどくことはなかった・・・
匂いはさらに増す。
95. 60 2007/03/08(木) 20:51:24
(臭い!!はやくどけろ!!)
吸う空気、吸う空気が臭かった・・・
(たのむ!!どいてくれ!!!)
この空気を吸いたくなかった。
(気持ち悪い・・・)
あまりの匂いの酷さに吐き気をもよおすまでもなった。
(おねがいだから・・どいて・・く・・れ)
僕はこの匂いを嗅ぐしかなかった。
いつまでも・・いつまで・・・「このまま二発目嗅ごっか!」
97. 60 2007/03/08(木) 21:45:02
!!!!!!!!!
彼女のしんじられない言葉に僕は恐怖を感じた。今でさえ臭く、あまつさえ、気持ち悪いというのに
またあの『匂い』を嗅がなければならないというのだ。
(絶対に嫌だ!!)
あの匂いは嗅ぎたくなかった・・もう二度と・・・
しかし時は無情にも進んでいく・・
彼女は喘ぎ声をあげながら、りきみはじめる。
あわてて僕は息をとめる。とてつもなく気持ち悪かった。だけどもうあの匂いは嗅ぎたくなかった。
息を止めた。さっきまで僕を苦しめていた、彼女の『尻臭』が消える。そのかわりに『酸欠』がぼくを襲った。
98. 60 2007/03/08(木) 22:33:34
『すかぁぁぁぁっ』

とうとう彼女は『2発目』を放ってしまった。僕の口に、もあっとしたものが広がるのが分かる。
(苦しい・・オナラなん・・てもう、いらな・・い)
時が進む。
もわもわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



オナラは僕の口を漂いつづけた。
(早く・・なんとか・・しない・・と本当・・に・・・)
もわもわもわ・・・・・・・・・・・


口の中からオナラはでていかなかった。ずうぅぅっと漂う。
99. 名無しさん@ピンキー 2007/03/08(木) 23:21:01
こんなにワクワクするのは久しぶりだ
102. 名無しさん@ピンキー 2007/03/09(金) 22:09:53
どうみてもGJです
本当にありがとうございました!!!
103. 名無しさん@ピンキー 2007/03/15(木) 21:41:12
良スレすぎる
104. 60 2007/03/16(金) 19:52:52
(吸う・・吸え・・吸って楽になれば・・いや・・絶対にいやだ!あの匂いをまた嗅ぐのか!?)
残り少ない酸素の中、僕の中で葛藤がおこっていた。
(なんで?すぐだろ?だけどあの臭さは・・なにか吸わない方法は?・・・ああ・・始めからこうすれば良かったんだ)
105. 60 2007/03/16(金) 21:09:10
僕は彼女のお尻に手をかける・・・
少し大きめのお尻・・触るとジーパンを着ているとはいえ、ぷにっとしていた・・・柔らかいお尻だった・・・
しかし・・そんな魅力的なお尻も僕にとっては悪魔のような尻でしかなかった・・・


そして・・・僕はその尻の餌食となってしまった・・・
106. 60 2007/03/16(金) 22:08:06
ドンッ ドンッ ドンッ
床を踏み鳴らす音が部屋に響き渡る・・
「ムグゥオゥェェッッッ」
臭い・・とてつもない臭さだった・・彼女の放った『2発目』は口、鼻、食道気管、肺、そして精神・・・
すべてをそのねっとりとした気体で包み込み、そして確実に壊していった・・
やっと酸素を手に入れたはずなのに!やっと呼吸ができるのに!!
手に入れたものはオナラだった・・・
呼吸を繰り返す・・吸っても吸っても臭い匂いしかしない・・
(臭い!!助けて!!死んじゃう!!)
しかし彼女は助けることはしなかった。ねっとりとしたガスはいまだに消えない
(お願・・いだか・・らたす・・け・・て)
ガスはまだたっぷりと残っていた・・それでも彼女はお尻をあげようとはしなかった・・・
僕は何度も何度も彼女のお尻を叩いた・・・しかし彼女は僕の手を押さえることもなく、ただひたすら嗅がせ続けた。
なにを言うこともなくずっと嗅がせ続けた。
107. 名無しさん@ピンキー 2007/03/18(日) 12:07:56
GJGJGJGJ!
続きが気になるぜ・・・
108. 名無しさん@ピンキー 2007/03/23(金) 00:40:40
これはいい仕事
109. 60 2007/03/29(木) 00:12:49
(あーあ・・あの子、まともにくらっちゃった)
さっきからお尻が痛い。それは彼が・・よほどひどい匂いなのだろうか、必死で私のお尻を叩いているからだ
・・けど私もこうなることを望んでいたんだけど・・・ね
まだここまで匂ってこないけど(匂ってきても困るが)下は・・相当くさいんだろうなぁ・・などと思う
うん。当然といえば当然よね・・
・・それにしても、いいかげんお尻を叩くのやめて欲しい。臭いのはわかるんだけど・・もう一発コイたら静かになるかしら?
私は考えた・・が、どう考えても、これより状況が悪くなるのでこの案は忘れることにした。
なにより私が今、コキたくない・・
(さて・・どうしようかな?)
110. 60 2007/03/29(木) 01:48:08
(お腹・・まだガスが溜まってる)
(はあ〜意識はしてないんだけどな・・なんでだろ?)
うーん・・どうしてなんだろう?意図して溜めていないのに。やっぱりお昼の男爵イモが効いているのね・・・
・・で彼はというと・・あいかわらず私のオナラと格闘中。ううっ・・お尻が痛い・・
・・痛いけど我慢。もっと嗅いでもらおうかな・・・と・・その前に、やっぱり痛いものは痛い。
コイてもいいんだけどコキたくないし・・ここは・・脅しますか
私は彼を脅す態勢に入った。まず、オナラで苦しんでいる彼の鼻に手をかざす。
そして・・こんな感じで言った
111. 名無しさん@ピンキー 2007/03/29(木) 22:52:23
続きが気になる・・・・・・
ぶっ放すのか・・・・・・・・・・?
112. 名無しさん@ピンキー 2007/03/30(金) 20:58:53
ワクワクがとまらないっ・・・!
114. 60 2007/04/09(月) 22:31:51
「おーい。痛いんだけどやめてくれる?」
彼はまだ私のお尻を叩く。鼻に手をかざしてんのに。これは・・気付いていないのだ・・
そうですか、そうですか。気付いてないと・・・さて。今度はこんな言葉をかけてみる。彼はどう動くんだろう?
「臭いんだろうなぁ・・まっ、鼻で息しているだけいいでしょ」
これだけでは分からないので『鼻で』を何回も言う。しかし彼はあいかわらずだ。鈍いなコイツと私は思った。
鈍い。鈍すぎる。でも・・ほんと、必死なんだろうな。しょうがない!きっちり言ってあげるか!
「ねぇ〜オナラが臭いのは分かるけど、お尻叩くのやめてくれるかな?やめてくれないと君の鼻を塞ぐことになるんだけど?」
「鼻塞いだら・・大変だろうねぇ・・」
「あっ!そうそう!!私まだ、どくつもりなんかさらさらないから、そこんとこよろしく!」
115. 名無しさん@ピンキー 2007/04/13(金) 00:20:07
ドキドキ
116. 名無しさん@ピンキー 2007/04/16(月) 03:33:49
キタイsage
117. 名無しさん@ピンキー 2007/04/16(月) 20:37:16
超期待sage
118. 60 2007/04/19(木) 22:27:37
私のお尻を叩いていた手がピタっと止まった。さすがに鼻は塞がれたくはなかったようだ。
まあ・・塞がれたら本当に私のオナラだけになるでしょうね。
・・そう。空気を一切もらえない。吸えるのは唯一、私のオナラだけ・・
やめて正解ね。だけどなんでたろ・・なんかしっくりこないなぁ
ひょっとして私、お尻叩かれたままの方が良かったのかな?
うーん。深くは考えないでおきましょうか

119. 名無しさん@ピンキー 2007/04/20(金) 23:10:58
空気を一切もらえない。吸えるのは唯一、私のオナラだけ・・・・・

って、それ最高じゃね?俺にとっては。
121. 60 2007/04/24(火) 20:54:36
そうね・・これからどうしようかしら?
私のお尻は・・まだ出したいみたい。
「ぶぐぅぅっっ!!」
うーん。叩くのはやめたみたいだけど・・これは・・まだ匂っているのね・・だってこの子の手、プルプルしているんだもん
それに声だって・・
「んぐぅぅぅぅっ!!!ばびで・・ぼべばい」
お尻の下で彼がなにか叫んでいた。たぶん『出して』と叫んでいるのだろう。
そういえば私が『2発目』を放ってから、もう5〜6分ぐらい経っている。
逆にいうなら5〜6分も嗅ぎ続けたのだ。私の屁を・・・
122. 名無しさん@ピンキー 2007/04/26(木) 04:32:55
うはw待ってたww
123. 名無しさん@ピンキー 2007/04/26(木) 11:21:20
おっきおっき!!!
124. 名無しさん@ピンキー 2007/05/01(火) 19:24:02
「たぶん『出して』と叫んでいるのだろう。」
っていうところを、
「オナラを出してと叫んでいる」と解釈してしまった自分
125. 名無しさん@ピンキー 2007/05/06(日) 00:33:33
続きが待ち遠しいと言わざるを得ない
127. 60 2007/05/12(土) 20:28:12
へぇ・・彼、そんなにも嗅いでいるんだ・・・
計算してみて私は彼が5分以上も私のオナラを吸っていることに驚いた。
同時に1発目を嗅がしている時におこった変な感覚にもなった。
なにか・・高揚感というか・・やってはいけないのに、してみたい・・みたいな・・そんな感じがした
なにか、もやもやした感じだったけれど、私はその感じが嫌ではなかった。
128. 60 2007/05/12(土) 20:51:04
今、私の中で二つのことがもめていた。
このまま続けるか否かだ・・・
もう彼は限界に近かった。鼻は塞いでいない。しかし口は塞いだままだった。彼は汚染された空気しか吸えない状態だった。
今はもはや『うぶぅ』などのうめき声しか聞こえてこない。
もうそろそろやめてあげてもいいんじゃ?
自分の中の良心の心が問いかける
だめよ!この子が望んだことなんでしょ?だったらこのまま続けましょ
良心の問いかけに対し『もっとこの感じを・・・』という自分の欲望が反論をする。
129. 60 2007/05/12(土) 21:20:32
自分の中で葛藤が続く・・・
この子を帰らせなくっちゃ・・だけどやっぱり・・
決定ね!。やっぱり帰らすのは惜しいわ。それに私がなんか火がついちゃった!
そうよ!!私、何悩んでたんだろ?この子だって私のオナラ目当てできたんじゃない!
だったら、それ相応のことはしなくちゃね。覚悟してもらおかなぁ♪
・・っと。その前に
132. 名無しさん@ピンキー 2007/05/20(日) 01:53:31
60様。マジレスすると、いままで読んだ中で最高の放屁小説です。体が震えました。昔の倶楽部の
放屁妄想文庫の伝説の名作、たかしさんの「僕のかわいいスカンクちゃん」を
超えるかもしれないと期待大です。ああ、最後は、パンティ越しが理想なんですけど
・・と思わず勝手なことを書きましたけど、完結させてください。お願いです。
133. 名無しさん@ピンキー 2007/05/20(日) 03:02:25
すごい文才だとオモタ。男と責める女の両方から描写を入れて一粒で二度おいしい、
というのは参った。オナラもスカシッ屁でマジ臭そう。ニオイ描写ってほんと
むずかしいと思う。この僕ちゃん、最後はどうなちゃうの?という期待大。
俺的には、このオネエさんに、許しを請いながら、最後は、スカンク並のスカシッ屁
喰らわされて、殺されてみたいよ  続き書いてくれないかなぁ
135. 名無しさん@ピンキー 2007/05/20(日) 17:18:23
>・・彼女の『それ』は凶器だ・・
でおっきして、
>「よっぽど臭かったのね・・」
で、はあはあ・・・
>『すかあぁぁぁっ』
でシコシコ・・・
>私のお尻が熱くなるのを感じた
で手が加速・・
>彼のうめき声が大きくなった。
で最大戦速!
>(うわっまたスカシなの?あーあ可哀想・・)
でドピュ!

ほんとうにありがとうございました
137. 60 2007/05/20(日) 20:22:59
どうも60です。皆さんレスどうもありがとうございます。
えっと・・小説の方ですが、また近い内、書きたいと思ってます。放置している訳ではないんですが、なかなか文章が思い付かなくて・・
それともう一つは、自分もまったりやっていきたいので・・・なのでそこの所は長い目で見てもらえると嬉しいです。
とてもスローペースになるかもしれませんが何卒よろしくお願いします。
139. 名無しさん@ピンキー 2007/05/20(日) 23:36:04
>>132
読んだよ  サンクス  スッゲー興奮した  最高  俺オナラフェチだけど
こんなにツボなコンテンツがあったなんて  この人もう書いてないのかな
60さんのも早く読みたい
142. 60 2007/05/24(木) 21:34:50
お尻叩くのやめてくれたんだっけ。(けど私が悪いんだけど・・)
だからちょっとだけご褒美!撫でてあげるか!・・だけどその後はお望みどうりオナラ漬けにしてやるわ。

「やーっとやめてくれたね。ほんとに・・もう・・」

143. 60 2007/05/24(木) 22:46:15
「あのねぇ・・ホントに痛かったんだよ!」
「でも・・まあ、鼻つままれたくないとは言え、お尻叩くのやめたのは正解」
「あそこでやめなかったら君、もっと酷い目にあってたもん」
彼はさっきまでわめいていたが急にわめくのをやめる。
「実は私まだオナラがでそうなの」
「やめてなかったら君、またオナラの刑。それも酸素なしで」
「あっ!酸素はあるか!ち・が・う・意・味・だ・け・ど?」
私のお尻の下で彼が震えているのが分かった
145. 名無しさん@ピンキー 2007/05/24(木) 23:39:02
60様が書き込んでくれた!ぐぅぅぅっど!!
君の代わりにオナラの刑をくらいたい
148. 名無しさん@ピンキー 2007/05/25(金) 02:50:33
>>143
待ってました!
俺もおならの刑受けたひ・・・・
150. 名無しさん@ピンキー 2007/05/26(土) 00:56:23
60様がオナラ責め地獄を書いてくれるさ。リアルよりもひどいヤツを。
163. 60 2007/05/30(水) 20:09:43
「あはは。そんなに震えなくても大丈夫!」
「お尻の方もすっかり痛くなくなったし」
「よしよし」
私が彼の頭をなでてあげると、彼は少し安心したのだろう。彼は震えなくなった。そしてくぐもった声で喋りだす。
その言葉とは『ぼべばびびばず!ぼぼがぁだじでぐだざい』だった。
もはや泣いているような声だった。その声から彼の顔が自分の鼻水や私の汗などでぐしゃぐしゃになっていることが想像できた
現に私のお尻は今、とても熱い。おそらく大量の熱気が彼の前でうずまいているのだろう

164. 60 2007/05/30(水) 20:37:01
・・それらを把握して私は声をかける
「やめて・・欲しいの?」
彼の言っていることは聞き取りづらかったが、この状況の下、彼がいう言葉は1つ。
私は彼にこの行為をやめてあげるような言葉を言った・・・ここからだ!

・・・あんのじょう彼は私に飛び付いた(だけどこの場合『ビクッ』と彼がしたから分かったのだけど)
・・だいたいは分かってはいたが、私は彼に一応確認をとった
「うーん・・・あ!そうだ!私まだ、このままでいたいし・・」
「ね?・・ちょっと手を上げてくれない?」「いやだったら右。いやじゃなかったら左をあげるの」
165. 60 2007/05/30(水) 21:41:03
・・彼が上げた手は右だった・・
当然の結果だった
「あーやっぱりねぇ」
「ふぅん・・そんなに臭いのかぁ・・私のオナラって・・」
「いいよ!どいてあげる!だけど・・」
「今度は私、君の鼻塞ぐから」
そういって私は彼の鼻を手で覆うように塞いだ
彼は唯一、空気が出入りする鼻を塞がれる。また、そのことにより少しずつ、少しずつ彼の顔が赤くなっていった
「これでオナラして5分間耐えれたら、もうやめてあげる」
「きつかったら床でもなんでもたたいて頂戴な」
「だけどその時は君の負けってことで・・」
「お決まりのなんでも1つって奴?」
「ふふっ・・1つじゃないかもしれないけど?」
私は携帯のアラームを5分後にセットした
166. 名無しさん@ピンキー 2007/05/30(水) 22:22:44
>>165
これで、これで、「すかぁぁぁあ」ですか?ほんとにやっちゃうんですか?
普通のオナラだって、このシチュだったら悪魔ですよ  ましてや毒ガスのような
オナラだったら・・・・むごすぎる・・・期待大
167. 名無しさん@ピンキー 2007/05/30(水) 22:33:05
>>165
  さすがにスカシはまずいんじゃないの。  美人の「ぷっ」くらいでも
       威力絶大と予想。話の進め方が絶妙だよ。60さん。
172. 名無しさん@ピンキー 2007/06/03(日) 01:20:28
>>165
「ふぅん・・そんなに臭いのかぁ・・私のオナラって・・」
このセリフでいきそうです。
殺人的な「すかぁぁぁ」期待
176. 60 2007/06/10(日) 17:36:24
ピッピッピッ・・
「おっけー。セットしたからね?」
「5分間・・・耐えられるかしら?」
そう彼に言うと私はりきみはじめた
「ふ・・・んっっっ・・んっ・んああっっ!!」
「んっっ・・っっうんんっっ!!!」
私はお腹に力を込めてガスを放出しようとする
・・・少しガスを我慢したせいか、なかなかガスが放出するまでに時間がかかる
私の直腸の中でガスが暴れていた。
「ふ・・・んっっ・・ん・・んんっ!!」
私の菊座が開いたり閉じたりする
それに伴い直腸にあるガスが、だんだんと・・・だんだんと肛門までおりてきた
そして!!
「・・んんんっっ!!」
『ブリッ!!・・ブッ!・・ぷすぅ・・・』
177. 60 2007/06/10(日) 18:02:11
・・・私は一瞬、頭の中が真っ白になった・・・
それは彼の口に・・そう。彼の口に息ができないままオナラを放ったからだ・・体が『これはしてはいけないことだ』と忠告をはっしていたのかもしれない
しかし・・私の中で、また一つ。なにかがおおきくなっていった・・
…・・・え・・えと・・そうだ!かっ・・彼は!?
彼は・・いた。私がオナラをして3秒程経っただろうか。今度は息はできない。すべてが私のオナラで息をしている彼は
はやくも動きをみせた。まず腕は震えていた。そして大きな悲鳴が聞こえる

178. 60 2007/06/10(日) 18:28:27
『ブリッ!!・・ブッ!・・ぷすぅ・・・』
・・彼女の肛門の収縮がはじまる・・
彼女は『5分間耐えられたらやめてあげる』と言った
しかしそれにはとんでもない条件がついた・・
『私がオナラをして』という条件だった
・・・喘ぎ声とも聞きとれる(おそらくは彼女がりきんでいると思われる)声がした後、
下品な音が口の中で鳴り響く
それと同時に生暖かい風が僕の口に・・・
「んんんっ!!!!!ぐがあぁぁぁ!!」

その風は生暖かかった・・・
179. 60 2007/06/10(日) 18:52:44
その風は僕にとって残酷な風だった。
その風は外(外気)にでていくことはなかった。
唯一残された鼻の穴からでていくことも、もはや困難であった

ここから5分間耐えなければいけなかった・・・

…うう・・なんて凄まじい匂いだ・・
180. 60 2007/06/10(日) 19:53:28
レスどうもありがとうございます!
<<151さんの体験談見ました!続きをwktkして待ってます!
181. 名無しさん@ピンキー 2007/06/10(日) 23:28:44
これは興奮する!
182. 名無しさん@ピンキー 2007/06/12(火) 23:40:01
GJ!
女が女に嗅がせるのも読んでみたいな
183. 名無しさん@ピンキー 2007/06/17(日) 01:06:26
オナラktkr!
GJ!
184. 60 2007/06/17(日) 21:29:08
僕は再び彼女のガスを吸い込む
耐えがたい匂いがぼくを襲う
苦しい・・助けて・・・そんな思いとは裏腹に彼女のオナラが満たされていく
…だめだ・・このままでは、罰が・・
「そろそろ観念しなさいよ」
彼女の声が聞こえる
…だれが観念なんかするものか!
…なにかいい手立てはないものか
僕は考える。こんなはずじゃないんだ・・こんなはずじゃぁ・・
…とっ・・とにかく今は5分間たえることを考えないと・・
普通に考えて今のままで耐えるなんて不可能である。
185. 名無しさん@ピンキー 2007/06/18(月) 02:36:31
60さんナイス!
151さんの体験談まだかなぁ…期待して待ってます!
186. 60 2007/06/18(月) 21:24:52
・・そう。耐えることができない
最初、彼女のお尻を持ち上げて脱出するという方法をとったが、あえなく失敗
おそらく今、同じことをしても同じ結果になることは目に見えていた
鼻からオナラが出ない分、匂いの濃さも酷くなってくる

僕の限界は確実に迫ってきていた


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最終更新:2012年03月10日 15:43