- 308. 名無しさん@ピンキー 2007/11/15(木) 01:57:49
- 「シックスナインしてあげる」
ピチピチの黒いスパッツに包まれた股間が僕の目の前にある。
「ナマのアソコはまだお預けよ」
そう言って姉ちゃんは僕のおちんちんをトランクスの上から触りはじめた。
姉ちゃんのスパッツはアソコとおしりの形がはっきりとわかるくらい、ピッチリとフィットしていて、僕はすごく興奮した。
「遠慮しないで、あたしのアソコとおしり触っていいわよ」
僕は姉ちゃんの腰に手を回すようにして、左右の尻肉をわしづかみにし、顔を股間にうずめた。
その瞬間、あまりの柔かい感触に僕のおちんちんは急激に反応し、ビンビンに勃起した。
「やだ、すごい硬くなっちゃった」
姉ちゃんは僕のおちんちんを指でつまんででしごきはじめた。
僕はあまりの快感に興奮し、目の前のおしりを揉みしだき、股間にうめた顔を激しく押し付け、アソコを刺激した。
- 309. 名無しさん@ピンキー 2007/11/15(木) 02:00:08
- 「やん!なかなかやるじゃない」
姉ちゃんはしごくスピードを速めた。ついに僕は匂いフェチの本能が目覚め、股間に顔をうずめたまま深呼吸し、アソコの匂いを思う存分味わった。
そのまま鼻を上下に何度も往復させ、アソコとおしりの穴の匂いを交互に堪能した。
おしりの柔らかい感触と強烈なフェロモン臭で僕はついに射精しそうになった。しかし、その瞬間
ギュゥゥゥ
姉ちゃんは僕のおちんちんの根元を握り締め、射精を強引に止めた。
「だめ、イカせてあげない。アンタ隠れてあたしのパンティの匂い嗅いでるでしょ?知ってるのよ。これからお仕置きしてあげる」
姉ちゃんは僕のおちんちんを握りしめたまま、上体を起こして背中をピンと反らし、おしりの形を強調した姿勢で僕の顔の上に座った。
僕の鼻と口はピチピチのスパッツのおしりに塞がれ、呼吸ができなくなった。
「クスッ 窒息攻撃よ」
姉ちゃんの柔らかいおしりにスパッツのナイロンの生地も手伝って、空気を吸うためのわずかな隙間もない。
「さあ、どれくらい耐えられるかしら」
- 310. 名無しさん@ピンキー 2007/11/15(木) 02:02:06
- そのまま、一分近くおしりで呼吸を止められ、息苦しさが限界になり、僕は「ん〜ん〜」とうめき声をあげた。
「そろそろ限界かしら?このまま窒息してみる?おしりで窒息するなんて屈辱的でしょ?安心して、ちゃんと息継ぎさせてあげる」
僕は内心ほっとしたが、次の言葉に耳を疑った。
「あたしのオナラでね♪」
ブーーーーッ
僕の鼻に密着しているおしりの穴から強烈なオナラが鼻腔に流れ込んできた。
- 311. 名無しさん@ピンキー 2007/11/15(木) 02:03:12
- 「どお?あたしのオナラ。くさい?それともおいしい?」
オナラをした後も姉ちゃんはおしりをどかせてくれない。そのため、わずかの空気も吸えずオナラだけが僕の中に入ってきた。
呼吸困難な状態で強烈にくさいオナラを嗅がされ、僕は気が変になると思ったが、なぜか興奮度が増し、おちんちんが反応した。
「あら?おちんちんが反応してるわよ。おしりで顔を踏まれて、オナラ吸って興奮してるの?この変態さん。まだまだオナラしてあげる。」
僕は、あまりのくささと息苦しさで顔をモガモガと動かした。しかし、左右にムッチリと開いた尻肉に完全に圧迫され、逃れることができない。
- 312. 名無しさん@ピンキー 2007/11/15(木) 02:04:16
- 「ダメ!顔うごかしちゃ。安心して、さっきスプレー缶の酸素をおしりに入れてきたから。あたしのオナラには酸素が含まれてるから、あたしのオナラで酸素補給してね。
柔らかいセクシーなおしりで天国に昇らせ、強烈なオナラで一気に地獄に叩き落す。これがあたしのお仕置きよ!
それじゃあ地獄に落ちてね!」
ブッブゥ ブゥゥ プスッ スッ スゥゥゥ ブフッ ブバッ ブフゥゥ プゥッ
こうして僕は、射精させてもらえず、1時間近く猛烈にくさいオナラだけで酸素補給させられた。
- 313. 名無しさん@ピンキー 2007/11/15(木) 08:19:50
- >>308-312
スパッツハァハァ
素晴らしい!!
- 350. 名無しさん@ピンキー 2008/03/18(火) 18:30:49
- 上にあったスパッツ姉ちゃんの挿絵付きです。
ttp://gonzo.dip.jp/~gonzo/cgi-bin/uploader2/upload.cgi?mode=dl&file=4425
-
スパッツ.doc
- 351. 名無しさん@ピンキー 2008/03/18(火) 19:04:08
- >>350
GJ!!
最終更新:2012年03月11日 22:08