551. 名無しさん@ピンキー 2009/06/29(月) 00:05:39
僕の2コ上の姉は昔から僕に対して絶対的な権力を持っていた。
ドラマで妹をイジメる姉の話があったが、うちはあれの姉弟板だ。
散々いろんな事をされてきたが、姉が小学生の時から大学生になった今でも必ず強要するのがオナラの臭いを僕に嗅がせる事。最初は無理矢理だったが逆らう度にもっと酷い目に合うので、そのうち僕の方から姉の尻に鼻を押し付けて嗅ぐのが当たり前になった。
当然口で吸う事は許されないので、僕はオナラの全てを鼻で吸い込まないといけなかった。
しかも姉のオナラは臭い。顔は可愛いのにオナラはとにかく臭かった。稀に臭いがマシな時もあるが、9割以上は堪え難い臭さだった。もう10年以上、ほぼ毎日嗅がされているが、何度嗅いでもその臭さに慣れる事は出来ず、毎回泣きそうになる位辛かった。
552. 名無しさん@ピンキー 2009/06/29(月) 06:19:36
姉は、オナラの臭さに苦しむ僕を見るのが毎日の楽しみの一つなので、一切容赦してくれなかった。
寝ていても無理矢理起こされ嗅がされる。逆に嗅がされた後に臭くて起きる事もあった。
食事中でもお構い無しだった。嗅がされた後は食欲も無くなり、もどしてしまった事も何度もある。
僕が風邪で寝込んでいる時でも嗅がせてきたが、鼻がつまっている時はつまらなそうにしていた。
姉がトイレの時は、オナラが出そうになると大小関係なく太ももの間から僕に顔を突っ込ませて嗅がせるのだが、特に大の時は最も辛かった。
553. 名無しさん@ピンキー 2009/06/29(月) 18:56:36
551>> 552>> 続編期待!
554. 名無しさん@ピンキー 2009/06/30(火) 00:00:54
わっふるわっふる
555. 551 2009/06/30(火) 00:37:49
そんな姉との具体的なやりとりをあげてみる。
僕が帰ってくると姉は居間でソファーに座ってテレビを見ている。両親はいつも夜遅くまで帰らないので僕は夕飯を食べ始める。
姉「ん…タカシ、出るから来て!」
姉は食事中の僕を呼びつけるとソファーに座ったまま上半身を横に倒し、足を組んで片尻を浮かす。
僕は姉の尻に顔を押し当て鼻先を尻割れの奥深くに埋める。すぐに鼻で呼吸を始めるが、姉は既に風呂に入っていたので臭くなく、むしろいい匂いがした。
ただそれもほんの少しの間だけで、姉はテレビを見ながら何の予告も無しに放屁した。
ブブゥ〜
生温かい風圧が鼻先を覆うと同時に凄まじい臭気が鼻を襲うが、僕は顔を背ける事もせずに鼻から必死にオナラを吸い続ける。余りの臭さに時折むせながらも、姉がいいと言うまではひたすら嗅ぎ続けなければいけなかった。
臭い…何度嗅いでも強烈に臭い。臭い。臭い。僕の頭には臭いという言葉しか出てこない。
556. 551 2009/06/30(火) 00:50:51
姉「いいなぁ〜!タカシもリョウ君みたいにゴルファーになって稼げたらいいのにね」
僕がオナラの臭さに苦しんでいるのをよそに、姉はテレビを見ながらそんな事を話し掛けてくる。
ブスッ
まだ一発目の臭いも消えないうちに二発目のオナラが放たれた。更にキツくなる臭気に、吐き気が起こるのを必死に我慢しながら僕は嗅ぎ続ける。
臭い。本当に臭い。姉のオナラを直に嗅ぐ位なら生ゴミの袋に顔を突っ込む方がまだマシだった。とにかく臭い。辛過ぎる。一嗅ぎごとに心身ともダメージが蓄積していく。
姉「もういいよ。」
ようやく姉が辛い拷問の終わりを告げる。
僕「ゲホッ…あ、ありがとう…ケホッ…」
オナラを嗅がされた後は必ずお礼を言わなければならなかった。
姉「うん。でもタカシは運動オンチだから無理かぁ。オナラ嗅ぎ大会なら優勝出来るのにね!アハハ」
当然もう夕飯は喉を通らなかった。後は寝るまでに姉がオナラをしない事を願うのみだが、叶う確率は低いだろう。
557. 551 2009/06/30(火) 01:27:49
僕が風呂から出て自分の部屋でくつろいでいると携帯が鳴った。姉からのメール音だ。僕はうんざりしながら携帯を開く。
(すぐ来て♪)
覚悟を決めるしかない。僕が姉の部屋に入ると、姉はベッドの上で雑誌を読んでいた。
姉「早くしないと出ちゃうよ!」
僕は姉の足元から布団に潜り込み、俯せに寝ている姉の尻に顔を埋めた。息を吸い込むとパンティに微かに残っているオナラの臭いが鼻をつく。
プッスゥ…ブッ…プスゥ〜
情け容赦無い三連発のオナラが僕の鼻を責め立てる。
極悪なその臭気は鼻から吸い込みきれずに漏れたが、布団内に篭っていつまでも消えない。嗅いでも嗅いでも臭いが無くならない。臭い!臭い臭い臭い!何度頭で繰り返しても臭いは薄まらない。
実際には1、2分なのだろうが、僕にはその苦痛が何時間にも感じられた。姉はその間も無言で雑誌を見ていて、たまにページをめくる音が聞こえるだけだ。
558. 551 2009/06/30(火) 01:50:30
ようやく臭いも薄れてきた時に姉が言った。
姉「ねえタカシ、ちょっと息を大きく吐いてから止めてみて」
僕は言われるまま息を吐き出すと呼吸を止めた。
姉「そう、私がいいって言ったら思いっきり吸い込んで。まだだよ…いいよ!」
呼吸を止めていた苦しさの反動から僕が大きく鼻で吸い込むのと、姉の尻からひときわ熱いガスが放たれたのはほぼ同時だった。
フスウウゥゥゥゥゥ
その凶悪なスカシっ屁の全てを吸い込んでしまった僕は、全身が拒否反応を起こして意識とは別に勝手に暴れ出す。
しかし、姉は足と手で僕の頭を押さえ付け、尻からの脱出を許さない。今まで嗅いできた中でもワーストと言えるオナラの臭気に、僕は生まれて初めて気を失ってしまったのだ。
559. 551 2009/07/02(木) 07:27:04
姉に強烈なスカシっ屁で失神させられたのが約3年前、姉が高一で僕が中二の時だった。さすがに姉も焦ったのか、それからしばらくはオナラ責めが緩くなったものの、結局元に戻って今でも1、2ヶ月に一度は気絶させられている。
去年高校に進学すると、そんな僕にも彼女が出来た。顔も僕のタイプだったし、何より姉と違って上品で優しい性格だった。
家では相変わらず姉のオナラに苦しんでいたが、それ以外は毎日が幸せだった。彼女、ナナが姉と会うまでは…。
姉が遅く帰る予定のある日、僕はナナと家で楽しい時を過ごしていたのだが、コーヒーが切れたので買いに行って戻ると、何と姉が帰っていてナナと話していたのだ。
姉「おかえり〜。ナナちゃん、タカシには勿体ない位いい彼女じゃない」
僕は姉が余計な事を言ってないか気になったが、とりあえずナナに変わった様子は見られなかった。
ナナが帰った後、姉から衝撃の発言があった。
姉「でもナナちゃん本当にいい子だよね。普通、臭いオナラ嗅ぐのが好きなんて言ったら嫌われるのに、それでもタカシが好きなんだってさ」
僕は明日ナナに会うのが辛くなった。
560. 名無しさん@ピンキー 2009/07/02(木) 16:10:01
何だこの神…

続き期待するしかねえ(;´Д`)
561. 551 2009/07/02(木) 23:02:21
朝になっても僕はずっと憂鬱だった。結局あの後、気まずくて電話もメールも出来ないし、ナナからの連絡も無かった。
姉はああ言ってたが、本当はナナは僕に幻滅したんじゃないだろうか、変態だと思われてフラれるんじゃないか、僕は心配で仕方なかった。
とにかくナナに会って話そう。毎日姉のオナラを嗅いでるのは事実だが、オナラなんて好きな訳無いし、むしろ大っ嫌いだ。
ナナに本当の事を話す必要はない。全て姉のタチの悪い冗談だと伝えよう。僕は覚悟を決めて学校に行ったがナナは来なかった。僕が途方に暮れているとナナからメールがきた。
(勝手に休んでゴメンね。きょう学校終わったらウチに来て)
僕はホッとした半面、不安も募った。やっぱりナナは学校を休む程ショックだったんだ。別れを告げられるかもしれない…僕は放課後、最悪の事を想像し重い足取りでナナの家に向かった。
ナナの部屋に通されると、お互い無言で重い空気が流れた。
562. 551 2009/07/02(木) 23:50:47
僕は沈黙に耐え切れずナナに言った。
「昨日姉貴が言った事は冗談だから気にしないでいいよ!まさかナナ、本気にしてないよね?」
僕が必死に訴えるとナナは俯き加減で答えた。
ナナ「…………ぃょ」
「え?」
ナナ「べ、別に隠さなくてもいいよって言ったの!私、タカシ君が…その、オ、オナラ…嗅ぐのが好きだって平気だから…」
ナナは姉の言った事を完全に信じていた。どうやらフラれる心配は無さそうだが誤解は解きたかった。
「だから違うんだって!オナラなんて好きじゃないし、姉貴が勝手に…」
僕の言葉を遮るように、ナナが手を握って潤んだ瞳で見つめてきた。
ナナ「ううん、無理しないで。私、タカシ君が好きだから…頑張るから…」
「いや、だからそうじゃなくて…」
ナナは真っ赤な顔で僕を押し倒すと、69の体勢になって尻を顔に押し付けてきた。ナナの尻はとても柔らかくて温かかった。
「ちょ、ちょっと!ナナ?な、何してるの?」
ナナ「私の…オナラ…嗅いでいいよ…」
僕はナナの思いもよらぬ言動にパニックになる。
563. 551 2009/07/03(金) 00:54:37
そんな…ナナが僕の顔に尻を押し付けてオナラをしようとしている。ナナは耳まで真っ赤だ。そんなに恥ずかしいなら何で…まさか僕の為に?だとしたら全部姉のせいだ。とにかく今はナナを止めなければ。
「ナナ!違うんだよ!僕は本当にオナラなんか好きじゃないんだ!だからこんな事しなくていいんだよ!」
僕はナナの尻を両手で押し上げようとする。
ナナ「どうして?何でそんな事言うの?私だって恥ずかしいの我慢してるんだよ、タカシ君も本当の事言ってよ!それともお姉さんのじゃないと嫌なの?」
ダメだ…ナナは完全に思い違いをして何を言っても通じなかった。恥ずかしさと勘違いの悲しさとでナナの声は震えていた。もうこうなったらナナのオナラを嗅ぐしかない。その後でゆっくり誤解を解けばいい。僕は覚悟を決めた。
「分かったよ、ナナが僕の為にそこまでしてくれるなんて嬉しいよ。恥ずかしい思いさせてゴメンね。ナナのオナラ、嗅いでも…いいの?」
ナナ「…うん…」
ナナは小さな声で返事をした。ナナの尻が再び僕の顔に押し付けられる。
564. 551 2009/07/03(金) 01:33:16
ナナ「…ン…タカシ君、するよ?出る…よ?」
ナナは恥ずかしそうに言うと、更に尻を顔に押し付けてきた。そして鼻先でガスが弾けた。
ブッスゥ…
凄まじい臭さだった。正直姉のオナラに比べれば、ナナのオナラなんて対して臭くないとタカをくくっていた。しかし、ナナのオナラは姉の臭い時のオナラに匹敵する程の臭気だった。
僕は思わずナナの尻の下で呻き声をあげる。
ナナ「あん…どんな臭いがするの?臭いの?ちゃんと、もっと嗅いで…」
明らかにナナのキャラが変わっていた。姉と違って恥じらいこそあるものの、僕にオナラを嗅がせる事に興奮しているのは間違いなかった。上品なナナからは想像出来なかったが、隠れた性癖があるのはどうやらナナの方だったようだ。
ナナ「あ…あん、もっと、タカシ君もっとクンクンして!あ…」
ブスッ
鼻に送り込まれる新たな臭気に僕は気が遠くなる。いつの間にかナナは上半身を起こし、両手で尻肉を広げるようにして僕の顔にオナラの臭いを擦り付ける。
ナナ「はぁ…はぁ…あぁん…臭い?タカシ君、私のオナラ、臭い?」
「く…臭…ぃ…」
僕はそう返事するのがやっとだった。
565. 551 2009/07/03(金) 02:20:09
ようやくナナが僕の顔からどいた。ナナのオナラ責めは臭いだけでなく、姉のオナラ責めには無い大きな精神的ダメージがあった。
ナナはさっきまでが嘘のようにまた恥ずかしそうに僕の顔を伺う。
ナナ「ゴ、ゴメンね…臭かったよね?でも、タカシ君、こういうのが…好きなんだよね?また…嗅いでもいいからね」
顔を赤く染めながら話すナナに僕は今更何も言えなかった。ナナは僕が好き、それだけで充分だった。性癖のすれ違いは僕が我慢すればいいのだから…
それからは姉とナナ、二人にオナラを嗅がされる日々が続いたが、困るのはナナがやたらと姉に対抗意識を持つ事だ。
ナナが僕をオナラ好きだと勘違いしているのをいい事に、映画を見ている間中僕が姉の尻に顔を押し当てオナラを嗅いでいたとか、僕が姉のオナラで気持ち良すぎて失神したとか話してナナを煽るのだ。
そういう話を聞いた後のナナの責めは正直キツかった。部活終わりの汗臭いパンティーのままの顔騎オナラや、一晩中ずっと尻に顔を埋めてオナラを嗅がされながら寝た事もある。
そして、そんな二人に同時に責められたのがやはり一番辛かった。
566. 名無しさん@ピンキー 2009/07/05(日) 21:56:29
>>561-565

続き投下乙!
臭い攻めの描写が神過ぎる…俺もナナに失神するまで責められたい…
姉とナナの同時責めにも期待!
569. 名無しさん@ピンキー 2009/07/29(水) 02:57:55
やっと見つけた運命のスレ
571. 551 2009/08/03(月) 23:31:39
去年の冬、家で二人で映画を観ていると突然ナナが映画を一時停止した。
ナナ「ゴメン、またオナラしたくなっちゃった」
さっきビデオ屋でもキツイのを嗅がされていたが、僕はできる限りの笑顔で隣に座っているナナの尻に顔を近づける。
ナナ「ううん、タカシ君、コタツの中に潜って」
「…え!?」
ナナ「だって、その方が…タカシ君もその方がいいでしょ?」
相変わらず恥じらいながら聞くナナは可愛いが、コタツに潜ってのオナラは正直キツかった。姉には何度もされていたが、息苦しさも臭さもアップするので僕はコタツが嫌いだった。こんな事なら片付けておけば良かったが、後の祭りだ。
当然断る事も出来ず、ナナの正面からコタツに上半身を突っ込むと、ナナは逆に下半身を中に押し込みM字開脚のポーズになっていた。僕はそのまま前進してナナの股間に鼻を埋める。
ナナ「いやん、そこじゃないでしょ…ちゃんとお尻の穴に鼻くっつけて」
僕は顔を横にしてナナの肛門の位置に鼻を当てがう。
572. 551 2009/08/04(火) 00:02:32
ナナ「するよ……」
ブッスゥゥ…
大量のガスが僕の鼻に注ぎ込まれ、僕は凄まじい臭気に身悶える。
ナナ「あぁん、いっぱい出ちゃった…タカシ君、ちゃんと嗅いでる?」
僕はオナラの臭いに咳込みながら返事をする。
ナナ「コタツの中だといつもより臭い?もう1回してあげるね…」
プスゥゥゥ
強烈なスカシが僕の鼻を蹂躙する。鼻から漏れたナナのオナラでコタツ内は完全に汚染され、もはや臭いから逃げる術は無かった。
ナナ「タカシ君大丈夫?」ナナはコタツ布団を少しめくって覗き込んだがすぐに閉じてしまった。
ナナ「やだぁ!くっさぁい!タカシ君ちゃんと嗅いでるのぉ?臭くなくなるまで嗅がなきゃダメだよ」
普段はおしとやかなナナだが、オナラを嗅がせる時だけはいつもキャラが変わってしまう。何度かくじけそうになった事もあるが、僕はそれでもナナが好きだった。僕は臭気に堪え、必死に鼻で呼吸を続ける。
しかし、この日はツイてなかった。
姉「ただいま〜!あっ、ナナちゃん来てたんだ〜」
最悪のタイミングで姉が帰ってきたのだ。
573. 551 2009/08/04(火) 00:25:54
ナナ「あっ、お姉さん!お邪魔してます。すみません、今タカシ君にオナラ嗅いで貰ってて…」
姉「全然いいよ!フフ、いないと思ったらナナちゃんにオナラ嗅がせて貰ってたんだ〜。良かったね!タカシ!」
姉がコタツの傍に屈み込んで外に出ている僕の足をポンと叩いた。
姉「外寒かった〜。私も入っていい?」
ナナ「もちろんです!で、でも…オナラしたから臭いと思いますよ…」
姉「平気平気!ちゃんと臭いが逃げないように入るから!ほらね」
姉は横から足を入れると僕の背中に乗っけてきた。マズイ、このままでは最悪の事態になる。僕は焦っていた。
姉「あったか〜い!お!この映画私も観たかったんだよね!ナナちゃん、一緒に観ようよ?タカシは後で観ればいいんだからさ!」
ナナ「え、でも…」
僕はナナが救ってくれる事を心の底から願った。
姉「いいって!どうせタカシは映画よりオナラ嗅いでる方が好きなんだから。私達が映画を楽しむ間、たくさんオナラ嗅がせてあげれば喜ぶからさ」
ナナ「そ、そうですよね!わかりました」
終わった…この時程姉が憎らしかった事はない。
574. 551 2009/08/04(火) 01:00:48
こうなったらもう諦めるしかなかった。後は少しでも二人がオナラをしない時間が長く続けば…
ブ−ッ ブスッ
思った矢先だった。僕の右腕に風が当たる。姉のオナラだ。僕はナナの尻に鼻を深く埋めた。姉のオナラを嗅ぐよりはこうしていた方がいい。しかし…
プスゥゥゥ
そんな僕の行動を嘲笑うかのようにナナの尻から熱いスカシが放たれた。僕は堪らず顔を背けたが、コタツの中は凶悪な臭気に満ちており、ガス室状態だった。姉「アハハ、ナナちゃんのオナラ臭そう〜!」
ナナ「やだ、言わないで下さいよぉ!なんか、最近スカシが多いんです」
姉「いいじゃない、きっとタカシ中ですっごく喜んでると思うよ!」
それからも二人は容赦無く僕にオナラを浴びせた。僕は二人がオナラをする度にそれぞれの尻に顔を埋めて臭いを嗅がされたが、僕が姉のオナラの臭いに噎せると決まってナナが僕の腕をつねってきた。どうやら姉のオナラの臭さに嫉妬してるようだった。
もちろんナナのオナラも極めて臭かったので、僕は常に噎せていたのだが…
結局僕は映画が終わるまで耐え切れず、恐らく世界で一番臭いコタツの中で気を失ってしまった。
575. 名無しさん@ピンキー 2009/08/05(水) 02:25:33
さすがでござる
580. 名無しさん@ピンキー 2009/08/11(火) 23:22:44
>>571-574

GJ!かなり楽しみにしてた。
こういう風にされてみたいぜ…

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最終更新:2012年03月11日 23:28