799. 名無しさん@ピンキー 2011/06/07(火) 22:48:18.26
人身売買が盛んな東欧では、裕福な家柄の若く美しい娘が特殊な性癖を満たす為の玩具として男を手に入れ監禁する事も珍しくないらしい。
あっちはスカ癖も多いだろうし、中にはオナラを嗅がせるのが好きな女もいるだろう。そんな女なら一週間位レンタルで貸し出されてもいいかな……。
等と思っていた男が現実にオナラ嗅がせフェチの美女に売られてしまった話。
800. 名無しさん@ピンキー 2011/06/07(火) 23:18:16.99
大学の卒業旅行で親友と二人で東欧に来ていたはずが、気付いたら見知らぬ部屋に手足を拘束された状態だった。口はテープで塞がれ
ており声も出せない。昨夜を思い返すとポーランドで気さくな現地人に会って一緒に飲みに行った後からの記憶が無かった。
これは相当にヤバイ事態なんじゃないか?と思っていると誰かが部屋に入ってきた。美しい女性だった。いや、大人びて見えるがひょ
っとしたら俺より年下かもしれない。こっちでは若いのに驚く程成熟している女がざらにいるのだ。ただこの女は美しい中にもどこか
あどけなさが残っており、見れば見る程年下に見えてくる。大学生、いや部屋の感じからして高校生位かもしれない。
女は俺の傍に立って何やら喋り出したが、英語しか分からない俺には理解不能だった。一つだけ分かった事と言えばこの女がマリアと
名乗った事位だ。いまだ状況が把握出来ずにうろたえる俺を見てマリアは微笑む。可愛い!マリアはかなり高いレベルの美女だった。
こんな状況ではあったが俺の胸は不安とは違う意味で高鳴り始めていた。
801. 名無しさん@ピンキー 2011/06/07(火) 23:50:23.49
俺はオナラフェチだった。映画で東欧を舞台にした人身売買のホラー映画を見た時、オナラを嗅がせるのが好きな女ならいいかもなど
と思った位だ。東欧に旅行を決めたのもそんな深層心理があったのかもしれなかった。しかし現実に自分が拉致られるなどとは夢にも
思っていなかったので、正直心の底から恐かった。例の映画の様に最悪殺されるかもしれないのだ。
だが目の前にいる女、マリアはどう見ても殺人鬼には見えない。普通にナンパしたくなる位美しく可愛いらしい女なのだ。
一体何が目的なのか、せめて英語で話してくれればいいのだが、マリアは現地の言葉しか使わなかった。俺が困っていると、マリアは
指先で俺の鼻をつんつんと突いた。そして俺の顔を跨いだかと思うと一気に尻を落としてきたのだ。俺の顔はマリアの大きな尻にどっ
しりと座り込まれてしまい、呼吸をする為にマリアのパンティ越しの空気を必死に吸い込む。
臭い!驚く事にマリアの尻は猛烈に臭かった。その美貌とは掛け離れた悪臭に俺は思わず呻き声を漏らす。鼻に流れ込む臭気がマリア
の肛門から放たれる物だという事は容易に想像出来たが、余りにも臭過ぎるのだ。
802. 名無しさん@ピンキー 2011/06/08(水) 00:16:47.47
恐らくウォシュレットを使う習慣が無いのだろうが、オナラフェチで臭いのが好きな俺でも引いてしまう臭さなのだ。今まで沢山の女
の尻の臭いを嗅いできたが、ここまで臭いのは初めてだった。さすがの俺も興奮を通り越してもはや不快なだけだった。そんな俺の苦
しみを他所にマリアが何かを話している。現地語だったが言葉が理解出来ない俺にも今度は直感で理解出来た。マリアは俺にオナラを
嗅がせようとしている。間違いない。マリアは男にオナラを嗅がせるという性癖を持った女なのだ。美しい女にオナラを嗅がされる、
それは正に俺の理想とする行為だったがマリアにだけは嗅がされたく無かった。マリアのオナラの臭さは俺のフェチ度など軽く凌駕し
てしまう気がしたのだ。それだけマリアの尻臭は強烈だった。美しさと可愛いさを合わせ持ったマリアの尻がここまで臭いなんて。
俺は自分のフェチの甘さに気付かされた。望んでいた事がここまで嫌になるなんて思いもしなかった。オナラなんて嗅ぎたくない!
俺がそう心に叫んだ時、マリアの尻から俺の顔に生暖かい風が吹き付けられた。
803. 名無しさん@ピンキー 2011/06/08(水) 01:58:32.88
東欧の(欧米はみんな?)女性はおならするのが
あまり恥ずかしくないっていうからこれはもしかして・・・

ちょっとポーランド行って来る
804. 名無しさん@ピンキー 2011/06/08(水) 20:53:55.68
臭い臭い臭い臭い!マリアのオナラは信じられない臭さだった。俺は全身で暴れるものの手足を拘束されて顔に座られてはどうしよう
もなかった。マリアは俺にたっぷりオナラの臭いを嗅がせてから腰を浮かすと、俺の顔を覗き込んで笑いながら何か言った。言葉は分
からないが俺はとにかく首を左右に振った。やめてくれと嫌だを表現したつもりだったが、マリアはまた何かを話すと再び俺の顔に尻
を落とした。臭い。やっぱり臭い。多少時間が経った位ではオナラの残り香は消えておらず、肛門自体も相変わらず酷い臭いだった。
しかも今度は俺の鼻が尻の中心にくるよう座り直し、更に両手で尻肉を拡げて俺の鼻に下着越しの肛門を押し当ててきた。
臭いなんてもんじゃない!俺が絶望していると汚い音が鼻先に響く。次の瞬間には先程以上の猛烈な臭気に襲われていた。可愛い女に
屁を嗅がされる事がこんなに辛いなんて…妄想を遥かに超えるダメージに俺は心底ショックを受けた。
もしこれが本当に人身売買なら、俺はこれから毎日、衰弱死するまでマリアのオナラを嗅がされるのだろうか。考えただけで死にたくなった。
805. 名無しさん@ピンキー 2011/06/09(木) 12:53:35.43
マリア恐るべし
807. 名無しさん@ピンキー 2011/06/17(金) 16:58:42.50
マリアの屁を嗅ぎたいww

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最終更新:2012年03月12日 00:28