世界構造

まず世界構造というよりは世界というものの捕らえ方からいきましょう。

プレステやらGCのメモリーカードを想像してくれればわかりやすいですが
私はその中からトリップする世界を選び飛び込みます。

初めのころは単純に自宅からの離脱だったものの
世界が安定し始めるとこのほうが勝手がいいのです。
ちなみにメモリーカード的な考えを持っている人は割かし多いです。

+ 変幻自在界

+ 安定アストラル界
離脱後の世界つってもいまいち理解できない人はみてみてください。

簡単に言えば自分が想像しうるいろんな世界の可能性です。
エヴァの26話あるでしょう。あんな感じです。


まず大まかな構造です。
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+ ④地下
④地下
地上の下には常闇の広大な空間が存在します。光源がある場所もありますが場所によっては真に暗闇です。何も見えません。意識が強いためか透過用の呪文っぽい付け焼刃も通用しません。
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左はよく見る谷です。比較的浅い層にはこのような空間がありつつも
荒涼とした岩肌の光景がずっと広がってます。
場所によっては常闇ですが、ところにより月の光のような
なんだか青白い光があたり、それはわりとキレイです。
右はフタと言われたものの部屋です。なんだかは教えてくれなかったですがとにかくフタだそうです。ちなみに装飾はもっとポイントが派手で、中央のは青色の宝石をちゃんとカットしたもの、周りの装飾もきれいで重厚そうでした。

これより下は典型的な地獄の図。
そこより外れるとさらにカオスです。
ひとつを例に取ると
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このような奇妙な発光をする花が列を成して並んでる。それも何千キロも。
実際はこんなレインボーじゃなく気持ちの悪いネオン
花自体もそこにあるかどうかわからないくらいにアウトラインが変で
写真とりたいぐらい気持ち悪い。この道を歩いてるとあたまおかしくなる。

寒かったり熱かったりで非常に気温が安定しない。
普段は居たくない場所。
+ ③地上、離脱後の世界、下界
③地上、離脱後の世界、下界
人間が一番なじむ地上。違うといえば
  • どこまでも陸と海の世界、惑星ではない
  • 太陽や月の動きが一定速ではない
  • 境があいまいな場所がいくつかある


ここは特別説明する事はありません。
なんせ現実世界とにかりよったりですもの。
東京もあればNYもあります。地中海があれば知らぬ海もあります。知らぬ陸もあります。
+ ②空、ゲート、飛空庭、飛空島、残骸
②空、ゲート、trip-way、飛空庭、飛空島、残骸
ここについては現実の空とは全然環境が変わるのでだいぶ説明を入れます。

まず、地上というのは基本陸続きですが有る程度境界が存在します。
その境界は末端で元の場所に戻すループタイプ、地下に落とすホールタイプ、
高壁による強制遮断、が存在します。確率は地形に寄りますが絶対的予測は出来ません。
(たとえば・・・崖の多い場所、山岳地帯などは高壁、うっそうとした森はループ、
海、草原、崖の口などはバイウェイであったりホール、という感じ)

空には普通の気候とおなじようなものが存在しますが
まず違うのは雲に乗れることです。ドラえもんじゃないですけど、
この雲は有る程度の速度で突っ込むとぶつかりを感じません。
しかしゆっくり降り立つと着地する事が出来、着地した状態では
雲をつかめたり伸ばしたりする事が出来る。

  • ゲート
下界が見えなくなるあたりの高層の雲あたり、
または積乱雲のような厚い雲のなかにゲートはあります。
ゲートは無人であることがおおいですが、割とNPCがいる事もあります。
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ゲートにNPCが居るときそいつはゲートマスターといわれます。
たいがいこんな格好をしたお姉さんで気持ち悪いくらいにニコニコしてます。
ゲートは駅と呼ばれることもあり、付近を構内と呼び休憩するほかのNPCもいます。

ゲートは③で説明したようなあいまいな境界をハッキリさせ
超えられない場所を越える(要は踏ん切りつけるため)ばしょです。

たとえば、名古屋の上空から幻想郷に行きたい場合は
ぽーんと空へ飛んでゲートに入り地上に降りれば良いわけです。

  • 島系
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①飛空島
ラピュタみたいな感じです。空島ともおもっていいですけどあまり人は居ません。
どこにでも浮いてるしどこの世界にだって現れます。
②飛空庭
コレのことです
こっちではもっと無骨な形をしていたり、複雑な段差成型の庭も現れます。
民家だったり無人の家だったりただの家だったりもします。
③残骸
飛んでるとよくわからない残骸をよく見かけます。絵のはしめ縄じゃないです。こんな塗装の電灯が1本だけ立ってるとか、鉄の棒にコケと岩がくっついてるような残骸もあります。

他にも、地球に行きたい、と言う風にゲートから飛ぶ、
またはワープすることにより、実際宇宙もある惑星・地球へと飛ぶことも出来ます。
上記の世界構造はあくまで私が離脱後の世界に居るときの構図です。
最終更新:2010年01月28日 02:21
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