変異システム

「変異システム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

変異システム - (2021/04/13 (火) 07:44:28) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

DLC「血塗られた美酒」で追加されるサイドクエスト「未知と向き合う時」にて解放される新たな成長要素。 「変異」と呼ばれる特殊なアビリティを、特定色の変異誘発剤とアビリティポイントで解放していく。 上位の変異を研究するには先に隣接する下位の変異達を研究せねばならない。 発動できる変異は一つのみだが、使わない変異も研究することで新たなアビリティスロットを獲得できる。 新たに解放されたスロットは変異毎にセットできるアビリティツリーが異なる。例として緑色の変異であれば錬金術ツリーのみ追加スロットにセットできる。 トゥサンの錬金術師が「回復の霊薬」という変異リセットができる薬を販売している。 アビリティポイントはリセットされても変異誘発剤は回収できないので注意。 #contents() *変異 &table_color(table1,#ddd){} ||~変異名|~効果|~研究可能条件|~要求誘発剤|~必要ポイント|~セット可能ツリー| ||死の反撃|怪物とカウンター攻撃の効かない敵に対して、剣で与えるダメージが25%上昇。&br()その他のすべての敵では、ゲラルトの体力が25%未満の時に体力が少ない敵へカウンターを行うと攻撃せずとも即座にフィニッシュムーブが発動する。|-|赤(強)×2|2|戦技| ||魔法感知力|印がクリティカルヒットを与えるようになる。クリティカルヒットの確率と与えるダメージ量は印力に応じて増加する。&br()印によるクリティカルヒットで倒された敵は爆発する。例として印力247%の時54%の確率でダメージが337%加算される。&br()クエンの爆発盾などあらゆる印ダメージにクリティカルが載るが、イグニによる炎上だけは対象外で爆発も起きない。|-|青(強)×2|2|印| ||毒性血液|近接攻撃によるダメージを受けた際、現在中毒度1ポイントにつきダメージの1.5%を反射する。&br()中毒度100で150%、210で315%|-|緑(強)×2|2|錬金術| ||大流血|剣で敵を倒すと、切断またはフィニッシュムーブが必ず発動。近接攻撃で武器による攻撃を行う度に、戦闘が終了するまで攻撃力が5%増加(最大250%)。&br()ダメージを受けるとボーナスは失われる(中毒度によるダメージは含まない)。|死の反撃|赤(強)×3|3|戦技| ||氷槍|アードの印が25%の確率で相手に凍結効果を追加する。ノックダウンと凍結を同時に受けた敵は死亡する。&br()凍結していない敵は、追加のダメージを受ける。例として印力253%の時5429の追加ダメージ。(敵防御力によって減少?)|魔法感知力|青(強)×3|3|印| ||多幸感|中毒度1ポイント毎に剣のダメージと印力が0.75増加。中毒度100で75%、210で158%|毒性血液|緑(強)×3|3|錬金術| ||魔術の使い手|戦闘開始時、抜刀した剣がマジック、レリック、ウィッチャーランクのどれかだった場合、印によるダメージにに剣によって与えるダメージの60%分が加算される。&br()効果は戦闘終了時まで持続する。|氷槍|赤(強)×2 青(強)×3|5|戦技・印| ||変異皮膚|アドレナリン1につきダメージが15%軽減される(最大45%)。|多幸感|赤(強)×2 緑(強)×3|5|戦技・錬金術| ||アドレナリンラッシュ|戦闘開始時に、敵の数に応じて(カウントは2人目移行のみ)剣の攻撃力と印力が30秒間30%ずつ増加。例例えば11人の敵と戦うと、ボーナスは300%となる。&br()30秒経過後、剣の攻撃力と印力はその時点で生存している敵の数×10%減少する。ただし最大70%までしか減少しない。このデバフは同じく30秒続く。|大流血と氷槍|赤(強)×2 青(強)×3|5|戦技・印| ||猫の目|石弓によるダメージが増加する。例としてある石弓では他の補正なしで92から677へ上昇。石弓のクリティカル確率が50%上昇する。&br()石弓の矢は敵を貫通し背後の対象も攻撃できる。撃たれた敵は必ずノックバックし、さらにノックダウンか気絶を引き起こすことがある。&br()体力のが満タンの時に攻撃を受けた敵は体力の15%を失う。|大流血と多幸感|赤(強)×2 緑(強)×3|5|戦技・錬金術| ||再生|体力が0になると、一時的に無敵になって100%体力を自然回復する。この効果は180秒に一回しか発動できない。|アドレナリンラッシュ|赤(強)×3 緑(強)×2 青(強)×2|7|戦技・印・錬金術| ||変成|相手にクリティカル効果を与えると、120秒の間、中毒度に影響なくランダムな変異抽出液の効果を発動する。&br()同時に発動できる変異抽出液の最大数は3である。ウィッチャーの感覚で暗い場所も見通せるようになる。|猫の目|赤(強)×2 青(強)×2 緑(強)×3|7|戦技・印・錬金術| *シナプス強化 赤の変異誘発剤が最も不足する。他色からの変換レシピを早めに覚えたい。 &table_color(table1,#ddd){} ||~追加スロット|~要求変異数|~消費アビリティポイント|~総合消費アビリティポイント| ||1|2|4/5|4/5| ||2|4|4/5|9| ||3|8|16|25| ||4|12|24|49| *評価 多幸感…最も評価が良い。耐性知識と変異抽出液を組み合わせる。     印力と攻撃力が常に強化され、その上昇量が優秀である点が評価されている。 魔術の使い手…印特化であれば多幸感の印ダメージを上回る。        差別化は剣のダメージと追加スロットの色。 氷槍…ノックダウンさせられるなら最も殲滅が早い。    ダウンしなくても凍結や追加ダメージが優秀。 アドレナリンラッシュ…微妙。爆発力は一番あるが5人相手でやっと多幸感と並ぶ程度。            後にデバフがかかると考えるとやっぱり使えない。 猫の目…石弓ツリーと全般の石弓アビリティを組み合わせることでそれなりに強かった。     格上も安全に倒せるが、斬ったほうが早い。
[[DLC]]「血塗られた美酒」で追加される[[サイドクエスト]]「[[未知と向き合う時]]」にて解放される新たな成長要素。 「変異」と呼ばれる特殊な[[アビリティ]]を、特定色の[[変異誘発剤]]とアビリティポイントで解放していく。 上位の変異を研究するには先に隣接する下位の変異達を研究せねばならない。 発動できる変異は一つのみだが、使わない変異も研究することで新たなアビリティスロットを獲得できる。 新たに解放されたスロットは変異毎にセットできるアビリティツリーが異なる。例として緑色の変異であれば[[錬金術]]ツリーのみ追加スロットにセットできる。 トゥサンの錬金術師が「回復の霊薬」という変異リセットができる薬を販売している。 アビリティポイントはリセットされても変異誘発剤は回収できないので注意。 #contents() *変異 &table_color(table1,#ddd){} ||~変異名|~効果|~研究可能条件|~要求誘発剤|~必要ポイント|~セット可能ツリー| ||死の反撃|怪物とカウンター攻撃の効かない敵に対して、剣で与えるダメージが25%上昇。&br()その他のすべての敵では、ゲラルトの体力が25%未満の時に体力が少ない敵へカウンターを行うと攻撃せずとも即座にフィニッシュムーブが発動する。|-|赤(強)×2|2|戦技| ||魔法感知力|印がクリティカルヒットを与えるようになる。クリティカルヒットの確率と与えるダメージ量は印力に応じて増加する。&br()印によるクリティカルヒットで倒された敵は爆発する。例として印力247%の時54%の確率でダメージが337%加算される。&br()クエンの爆発盾などあらゆる印ダメージにクリティカルが載るが、イグニによる炎上だけは対象外で爆発も起きない。|-|青(強)×2|2|印| ||毒性血液|近接攻撃によるダメージを受けた際、現在中毒度1ポイントにつきダメージの1.5%を反射する。&br()中毒度100で150%、210で315%|-|緑(強)×2|2|錬金術| ||大流血|剣で敵を倒すと、切断またはフィニッシュムーブが必ず発動。近接攻撃で武器による攻撃を行う度に、戦闘が終了するまで攻撃力が5%増加(最大250%)。&br()ダメージを受けるとボーナスは失われる(中毒度によるダメージは含まない)。|死の反撃|赤(強)×3|3|戦技| ||氷槍|アードの印が25%の確率で相手に凍結効果を追加する。ノックダウンと凍結を同時に受けた敵は死亡する。&br()凍結していない敵は、追加のダメージを受ける。例として印力253%の時5429の追加ダメージ。(敵防御力によって減少?)|魔法感知力|青(強)×3|3|印| ||多幸感|中毒度1ポイント毎に剣のダメージと印力が0.75増加。中毒度100で75%、210で158%|毒性血液|緑(強)×3|3|錬金術| ||魔術の使い手|戦闘開始時、抜刀した剣がマジック、レリック、ウィッチャーランクのどれかだった場合、印によるダメージにに剣によって与えるダメージの60%分が加算される。&br()効果は戦闘終了時まで持続する。|氷槍|赤(強)×2 青(強)×3|5|戦技・印| ||変異皮膚|アドレナリン1につきダメージが15%軽減される(最大45%)。|多幸感|赤(強)×2 緑(強)×3|5|戦技・錬金術| ||アドレナリンラッシュ|戦闘開始時に、敵の数に応じて(カウントは2人目移行のみ)剣の攻撃力と印力が30秒間30%ずつ増加。例例えば11人の敵と戦うと、ボーナスは300%となる。&br()30秒経過後、剣の攻撃力と印力はその時点で生存している敵の数×10%減少する。ただし最大70%までしか減少しない。このデバフは同じく30秒続く。|大流血と氷槍|赤(強)×2 青(強)×3|5|戦技・印| ||猫の目|石弓によるダメージが増加する。例としてある石弓では他の補正なしで92から677へ上昇。石弓のクリティカル確率が50%上昇する。&br()石弓の矢は敵を貫通し背後の対象も攻撃できる。撃たれた敵は必ずノックバックし、さらにノックダウンか気絶を引き起こすことがある。&br()体力のが満タンの時に攻撃を受けた敵は体力の15%を失う。|大流血と多幸感|赤(強)×2 緑(強)×3|5|戦技・錬金術| ||再生|体力が0になると、一時的に無敵になって100%体力を自然回復する。この効果は180秒に一回しか発動できない。|アドレナリンラッシュ|赤(強)×3 緑(強)×2 青(強)×2|7|戦技・印・錬金術| ||変成|相手にクリティカル効果を与えると、120秒の間、中毒度に影響なくランダムな変異抽出液の効果を発動する。&br()同時に発動できる変異抽出液の最大数は3である。ウィッチャーの感覚で暗い場所も見通せるようになる。|猫の目|赤(強)×2 青(強)×2 緑(強)×3|7|戦技・印・錬金術| *シナプス強化 赤の変異誘発剤が最も不足する。他色からの変換レシピを早めに覚えたい。 &table_color(table1,#ddd){} ||~追加スロット|~要求変異数|~消費アビリティポイント|~総合消費アビリティポイント| ||1|2|4/5|4/5| ||2|4|4/5|9| ||3|8|16|25| ||4|12|24|49| *評価 多幸感…最も評価が良い。耐性知識と変異抽出液を組み合わせる。     印力と攻撃力が常に強化され、その上昇量が優秀である点が評価されている。 魔術の使い手…印特化であれば多幸感の印ダメージを上回る。        差別化は剣のダメージと追加スロットの色。 氷槍…ノックダウンさせられるなら最も殲滅が早い。    ダウンしなくても凍結や追加ダメージが優秀。 アドレナリンラッシュ…微妙。爆発力は一番あるが5人相手でやっと多幸感と並ぶ程度。            後にデバフがかかると考えるとやっぱり使えない。 猫の目…石弓ツリーと全般の石弓アビリティを組み合わせることでそれなりに強かった。     格上も安全に倒せるが、斬ったほうが早い。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: