便利屋

【便利屋】
便利屋とはすなわち、いろいろな人からの
依頼をこなす仕事だ。

いい仕事もあれば、悪い仕事もあるだろう
さて、今日はどんな依頼があるだろうか?

+ 王立魔術学院
手紙を届けて欲しい。

- 王立魔術学院 -

王立魔術学院?

そんなものがあるとは知らなかった。

ギルドの者に依頼を受けることを告げると、
一通の手紙を渡された。
「これを、迷宮に住む魔法使いに渡してくれ、
それが依頼だ。」

迷宮の魔法使い?

依頼料を前金で受け取った。

手紙を手に入れた!
1F北→
やれやれ、ようやくたどり着いたようだ。
小部屋の扉を開けると、
中にいたちびの魔法使いのような男が
杖をくるくる回しながら呪文を唱えた!

「招かれざる客よ、立ち去れ! マピロ・・・」

いかん!このままでは街に飛ばされてしまう。
あなたは大声で叫んだ。

「お届け物で~す!」

ちびの魔法使いは魔法の詠唱を止め、
あなたから手紙をひったくった。

「ふん、王立の奴らか あやつらも
ワードナの不始末で大慌てか。 」

・・・その後、何事かぶつぶつ呟いていたかと思うと、

あなたに向き直っていった。

「ご苦労じゃったな これを持っていくが良い。」

マピロ・マハマ・ディロマト!

気がつくと迷宮の外にいた…

あなたは依頼を完了した。
宝石の指輪を手に入れた!
+ 弁当の配達
主人にお弁当を届けてください。

- スヌープチェリ -

お弁当の配達・・・・

まあ、これも依頼には違いない。
その、スヌープチェリにも興味があったので
仕事を引き受けることにした。

「では、この地図の家に行って、
お弁当を受け取ってください。」

その家は、城下町のほぼ中央にある小高い丘に立っていた。
手入れも行き届いており、まあまあのたたずまいだ。
「すいません、ギルドで依頼を受けてきました。」

そういうと中から涼しい声の婦人が現われた。
婦人は夫がエレベータ技師の仕事をしており、
集中保守作業のため 迷宮で作業中だと言った。

「よくお弁当忘れるのよ、困ったものね。
そうそう、今日は専用エレベータの方だって
言ってたような・・・」

依頼料を前金で受け取った。

特製弁当を手に入れた!
4F北→
いったい、スヌープチェリの旦那は
どこで仕事しているのか?
あなたが、こんな仕事引き受けるんじゃ
なかったと思っていると、
目の前の壁を通り抜けて男が現われた!

どうやら、一方通行のシークレットドアに
なっているらしい。

男はあなた達を見つけると、
何事か言いながら近づいてきた。

「おー、この鼻腔の奥を甘く激しく
くすぐる野性的な匂いは・・・
間違いない、
おおぉ~愛しのスヌープチェリ特製弁当だ!」

男は、弁当を受け取ると一心不乱に食べ始めた。

「いやー、生き返った気分だよ 。
あんたらにも礼を言わないとな
そうだ、これそこで拾ったんだが、
あんたらにやるよ。
・・・やっぱりスヌープチェリの弁当は最高だなあ・・・」

こんなに喜んでもらえれば、
甲斐があるというものだ。
あなたは依頼を完了した。
窒息の指輪を手に入れた
+ ボルタック店番
* 大至急! *
* 店番頼む *
- ボルタック店主 -
はあ、店番ですか?
今日はこれで我慢しますか。
「良く来てくれたな!」
ボルタックの店主は言った。
「今日は隣町まで、掘り出し物の
買い付けに行かねばならん。
鑑定と買取は休みにして置くから、
販売だけやってくれ。」
あなたは言われたとおりにした。
夜になって、店主が帰ってきた。
「変わったことは無かったかい?
また今度もお願いするよ。」
バイト料を受け取った。
1 E.P. を得た。
300G.P. を得た。
+ アヒル探し
アヒルの絵を手に入れた!
3F西→
マッドストンパー -1000G.P.
ゴムのアヒルを手に入れた!
城-便利屋-報告→
(他と依頼被り?)
ギルドマスターにゴムのアヒル探しが完了したことを伝えると、
少し待っているようにと告げられた。

ギルドマスター「済まないが、依頼主はしばらくの間不在のようだ。
どこかの迷宮に居るようなので、改めて出直してもらえないか。」

ギルドポイントが 2 UPした。
しかたない、今日はあきらめよう。
1 E.P. を得た。
+ 尋ね人
私の兄を探してください。

- ジェーン -

おおっ!今度のは実に依頼らしい依頼じゃないか。
どれどれ、さっそく引き受けてみよう。

「あなたが、依頼を引き受けて下さるの?」
ギルドマスターに仕事を受けることを
伝えたかと思うと、背後から声をかけられた。
みると、お嬢様と呼ばれる人種と思われる
女性が姿をあらわした。

確かに依頼を受けました、そう答えるとジェーンお嬢様は
依頼内容を語り始めた。

「我が家はリルガミンで代々続く貴族なのですが、
困ったことに 兄が迷宮に行ったきり帰って来ないのです。

もとより兄は変わり者で、珍しいものを集めるのが大好き
なのです。 家の財産で骨董品などを買い集めているうちは
まだ良かったのですが、迷宮には珍しいものがたくさんあると
の噂を聞きつけ、私が止めるのも聞かずに飛び出していって
はや半年・・・

すでに生きてはいないかもしれませんが、見つけたら
家に戻るよう伝えてもらえませんか?」
私が深く頷くと、最後にこう付け加えた。

「実は、先日父が亡くなったのです。
この父の形見を持っていってください。
兄はアイロノーズと言います。 」

前金を受け取った。
父の形見を手に入れた!
1F南→
階段付近から男が近づいてきた。
敵か!?
あなたが身構えると男は言った 。

ルビーウォーロック「あんたらワシに酒代奢ってくれんかね?」

うっ、酒臭い!

・・・普段であれば相手にしないところだが、
こっちも依頼を受けて情報が欲しいところだ。

「おっさん!アイロノーズという男を
見かけたことはないか?」

あなたが尋ねると、酔いどれは
黙って右手を差し出した。

- 50 G.P.払いますか? -
→はい
「荷物をいっぱい抱えた男を4階で見たような?」

と言うと酔っ払いは千鳥足で去っていった

50 GP支払った!

あなたは町へ帰還した。
4F北→
* プライベートエレベーター入口 *
許可の無いものは使用禁止!

と看板が掛かった扉の前に出た。

さて、アイロノーズはこの階にいるのか。


扉が突然開き、太った男が現われた。
新たな敵か!?

あなたが身構えると男はにこにこ
笑いながら近づいてきた。

ロードハイマンティ
「あなた達に神の恵みがありますように。 」

どうやら派手な格好はしているが僧侶のようだった。

「これは僧侶様、アイロノーズという男を
見かけたことはありませんか?」

「ほほう、アイロノーズとな
そう言えば以前見かけたような気もするな。 」
僧侶は、そういうと右手を差し出した。

「実はカマ・カジ寺院建立のために
お布施を集めておってな
これも功徳だと思って気持ちよく払わんか?」

- 100 G.P.払いますか? -
→はい
「髭を生やした男を以前に7~8階で見たような?」

と言うと男は去っていった

100 GP支払った!

あなたは町へ帰還した。
8F東(孤独の指輪)→
さて、アイロノーズはどこにいるのか。

「お前たち、ここで何をしている!」

全身をローブで覆った、眼光鋭い男が現われた。
新たな敵か!?

あなたが身構えると男はローブの奥の目を
ぎらつかせて近づいてきた。

あなたが、依頼を受けてアイロノーズ
という男を捜していることを
伝えるとローブを着た男はこう言った。

イビルアイズ
「ふん、教えてやってもいいが条件がある。 」

・・・また金か 世知辛い世の中というか、
こんな迷宮の中だからしかたがないか。

イビルアイズ
''「孤独の指輪と引き換えになら教えてやろう。 」''

イビルアイズ「ちゃんと持ってきたようだな?」

「約束どおり持ってきた、
アイロノーズの行方を教えてもらおう。」

イビルアイズはあなたから指輪を受け取ると、
巻物を差し出した。

「これを迷宮9階で使うがいい
アイロノーズはそこにいる。 」

カンディの巻物を手に入れた!
9F南(カンディの巻物)→
イビルアイズに言われたように、
あなたはカンディの巻物を使った。
呪文効果により、アイロノーズの現在位置が示された。
あなたたちは急いで向かうことにした。

!
髭を生やした怪しい男がうろついていた。
間違いない、
彼こそがアイロノーズだ!

あなたが近づいていくと、男はそわそわしている。
「あなたがアイロノーズさんですか?」

「いかにも、私がアイロノーズだか何か用か?
今忙しいんで後にしてくれんかの!?」

アイロノーズはそう答えて、
テレポータ床に飛び込もうとしている!?
ここまで来て、逃がすわけには行かない!!

あなたは大声で叫びながら走った!

「ジェーンお嬢様から伝言と預かり物が~!」

・・・すんでのところでテレポートすることを阻止し、
彼に父の形見を渡した。

「ふん いくら言われても帰るつもりは無い。
家はジェーンが継げばよかろう。
あんたらもご苦労なことだ。 」

アイロノーズは無表情に語った。

「じゃが、おまえ達も手ぶらでは帰れんじゃろ、
これを持ってゆくがいい。
・・・私の部屋の鍵だ、あれに渡してやってくれ。」

あなたは言われたとおりにすることにした。

古びた鍵を手に入れた!
城-便利屋-報告→
リルガミン城のそばにある、
ジェーンお嬢様の家までやって来た。

「やはりそうですか・・・」
ジェーンお嬢様は深くため息をつき、うつむいた。

そして、おもむろに顔を上げるとかすかに微笑んだ。
「生きていてくれただけでも私は満足です。
いつか帰ってくれると信じてますから・・・

・・・少し待っていてください。」

ジェーンお嬢様はそう言うと家に入っていった。

戻ってきたジェーンお嬢様は手に何かを持ってきた。
「これをあなた方に差し上げます。
兄の部屋にありましたので
きっと珍しいものだと思います。」

あなたはジェーンお嬢様をやさしく励まし立ち去った。

ギルドポイントが 3 UPした。

400 E.P. を得た。
5000G.P. を得た。

蛇の牙を手に入れた!
+ 人事異動その1
* 知恵者求む! *
- 大臣 -

む、む、知恵者?
う~ん、あまり自信は無いが・・・
城に着くと、大臣の部屋に通された。

大臣「おお、待っておったぞ。
実は、人事異動について悩んでおってな、
そなたの知恵を借りたいのだ。
我が部隊の人間の兵隊700人について
次のことが分かっている。

できる できない
エルフ語 555人 145人
ドワーフ語 175人 525人
ノーム語  60人 640人

大臣「また、全ての言葉が話せる兵隊は3人、
全て出来ない兵隊は35人だ。
少なくとも2つの言葉が出来る兵隊を
昇格させたいのだが、それは何名か?」

さて、何名と答えよう?

200 E.P. を得た。

- 答えますか? -
122

大臣「うむ、見事な回答である。これは褒美だ。」
識別の巻物を手に入れた!
+ 海賊の討伐
海賊を討伐する冒険者求む。

- リルガミン治安局局長 -

洞窟の海賊達などはっきり言ってチンピラレベルだ。
ワードナを討伐したあなたの敵ではないだろう
しかし、あなたは何か心ひっかかるものがあり、
治安局に向かった。

「きみが依頼を受けてくれる冒険者かね?」
下腹の出始めた薄らハゲの局長は
あなたをじろじろ見回した後に言った。

「ふん、この依頼には当然危険が付きまとう。
腕には自信があるようだが条件を聞いても
余裕を見せられるかな?」

あなたは、いけ好かない局長の態度にムカッ
としていたが、大人しく内容を聞いてみることにした。

「やつらは街外れにあるリルガミンの
洞窟の1階を根城にしておる。
街中までやってくることはほとんど無いが、
近くの街道には度々進出しては追いはぎや
強盗を働くゆえ、通行止めにしておる。

何度か討伐部隊を派遣したが、
湖の向こう岸を根城にしているため、
船で渡ろうとした討伐部隊はことごとく
敗退してしまった。

そこでだ、今回は腕の立つ冒険者を奴らに
気づかれんよう少人数で 送り込み、
向こう岸へ上陸するという作戦を思いついたわけだ。」

太った所長は窮屈そうに身をよじると、
机の引出しから何かを取り出した。

「これが、洞窟までの通行証だ、持っていくがいい。
奴らに気づかれんようにな。
それでは幸運を祈っておるよ。」

これのどこが作戦だろうか?

支度金を受け取った。
1 E.P. を得た。
200G.P. を得た。

通行証を手に入れた!
+ 傭兵ギルド
* 知恵者求む! *

- 傭兵ギルド -

む、む、知恵者?
う~ん、あまり自信は無いが、
他に依頼も来ていないようだし・・・
ギルドに着くと、ギルドマスターが現れた。

ギルドマスター「おお、待っておったぞ。
実は、傭兵の勤務時間について悩んでおってな、
そなたの知恵を借りたいのだ。
しかし、キミに依頼受けられるだけの知恵が
あるかどうか試させてもらおう。

a,b,c,d,e,fの6枚の
カードを横一列に並べた。
1)dとfは隣り合っている。
2)aとbの間に1枚ある。
3)cは左から3番目である。

上のことが分かっている場合に、
以下からありえないものを全て選べ。

A:cとdは隣り合っている。
B:aとdは隣り合っている。
C:cとeは隣り合っている。
D:aが左から5番目にある。
E:eが左から4番目にある。
F:fが左から4番目にある。

回答例:ABC

200 E.P. を得た。

- 答えますか? -
CDEF

ギルドマスター「情報提供者8人は練武場にいる。
この紋章を見せて情報と勤務表を得てくるのだ。
私はギルドで待っている。」

ギルドの紋章を手に入れた!

→練武場2階-北:ブラッドメタル
行き止まりから、白の服を着たドワーフの君主が現れた。
あなたが紋章を見せると、
ブラッドメタル「傭兵のUは10時から12時には必ず
待合所に待機したい、て言っていたな。
傭兵ってのは実に割に合わん。
危険手当も残業代も出ないとはな。」
それだけ答えると、再びどこかへ行ってしまった。

→練武場2階-北-東:ディジェロ
茶色い服を着た人間の狩人が現れた。
あなたが紋章を見せると、
ディジェロ「ジリコニアンとトラスとスクァントヘッド。
他の情報に、この3人のうちの誰か一人の情報が
加われば傭兵の勤務時間が決まるらしい。
実に傭兵ってのは割に合わない職業じゃ。
危険手当も残業代も無いんじゃよ。」

ディジェロ「全ての情報を聞き終えたなら、
持っているギルドの紋章とこの勤務表を交換してやろう。」
- 渡しますか? -
→はい
勤務表を手に入れた!
→やめる
「全ての情報を聞いたらまた来るが良い。」

→練武場1階-北:ファロン
通路の向こうから、赤い服を着たホビットの盗賊が現れた。
あなたが紋章を見せると、
ファロン「傭兵のRとWは12時から14時と、
16時から18時は待合所に待機したい、
て言っていたな。
傭兵ってのは割に合わない職業だよな~。
危険手当も残業代も出ないし。」
それだけ答えると、再びどこかへ行ってしまった。

→練武場1階-北-西:アプレット
行き止まりから、青い服を着たエルフの僧侶が現れた。
あなたが紋章を見せると、
アプレット「傭兵のSは2つの時間帯を続けて、
待合所に待機したい、て言っていたような。
傭兵ってのは割に合わない職業だよね~。
危険手当も残業代も出ないし。」
それだけ答えると、再びどこかへ行ってしまった。

→練武場1階-南:スクァントヘッド
行き止まりから、青い服を着たエルフの僧侶が現れた。
あなたが紋章を見せると、
スクァントヘッド「傭兵のSは2つの時間帯を続けて、
待合所に待機したい、て言っていたような。
傭兵ってのは割に合わない職業だよね~。
危険手当も残業代も出ないし。」
それだけ答えると、再びどこかへ行ってしまった。

→練武場2階-南:サラッチ
行き止まりから、緑の服を着たノームの戦士が現れた。
あなたが紋章を見せると、
サラッチ「傭兵のTは14時から16時には必ず
待合所に待機したい、て言っていたな。
傭兵ってのは割に合わない職業ですね。
危険手当も残業代も出ないなんて。」
それだけ答えると、再びどこかへ行ってしまった。

→練武場2階-南-南:トラス
オレンジの服を着たエルフの侍が現れた。
あなたが紋章を見せると、
トラス「傭兵のVは8時から10時には
待合所に待機したい、て言っていたような気がするが、
聞き違いだったかも。
傭兵ってのは割に合わない職業です。
危険手当も残業代ももらったこと無いです。」
それだけ答えると、再びどこかへ行ってしまった。

→練武場2階-北-北:ジリコニアン
紫の服を着たノームの司祭が現れた。
あなたが紋章を見せると、
ジリコニアン「傭兵のVは18時から20時には
用事があるから待合所には居られない、
て言っていたような気がするが、
本当かどうか。
傭兵ってのは割に合わない職業ですな。
危険手当も残業代も無いなんて信じられん。」
それだけ答えると、再びどこかへ行ってしまった。

→ギルド(勤務表)
※ディジェロの情報が正しいなら、ブラッドメタル/ファロン/アプレット/サラッチ/トラスの情報を聞くだけで良いように思えるけど……。
+ 人事異動その2
* 知恵者求む! *
- 大臣 -

む、む、知恵者?
う~ん、あまり自信は無いが、
他の依頼はいまいちだし・・・

城に着くと、大臣の部屋に通された。
大臣「おお、待っておったぞ。
実は、人事異動について悩んでおってな、
そなたの知恵を借りたいのだ。
P,Q,R,S,Tの5人の中から親衛隊長、警備隊長、
訓練隊長を選ぶのが依頼だ。

大臣「情報提供者の5人はワードナの迷宮1~4階にいる。
この名簿を見せて情報と委任状を得てくるのだ。
委任状は最後に名簿と交換するのだぞ。」

20 E.P. を得た。
名簿を手に入れた!

→迷宮B1西(鍵あり)
部屋の中に入ると、見慣れない吟遊詩人が現れた。
あなたが名簿を見せると、男は答えた。
MAKAROPH「P,Q,Rのうち少なくとも1人は隊長に選ばれるらしい。
それにしても、こんなに薄給で働かせるのは勘弁して欲しい。」

→迷宮B2南(熊の置物あり)-西-北
部屋の中に入ると、見慣れないが戦士が現れた。
あなたが名簿を見せると、男は答えた。
NINMARS「MARBERIKの情報は間違いだと聞いたことがある。
それにしても、こんなに薄給で働かせるのは勘弁して欲しい。」

→迷宮B2南(熊の置物あり)-東
部屋の中に入ると、見慣れない侍が現れた。
あなたが名簿を見せると、男は答えた。
FUJIWARA「Q,R,Sのうち1人だけが隊長に選ばれるらしい。
それは親衛隊長と聞いたような気がする。
それにしても、こんなに薄給で働かせるのは勘弁して欲しい。」

→迷宮B3東
部屋の中に入ると、見慣れない狩人が現れた。
あなたが名簿を見せると、男は答えた。
YOUBANKS「R,S,Tの中から警備隊長が選ばれるそうだ。
それにしても、こんなに薄給で働かせるのは勘弁して欲しい。」

→迷宮B4(リボンあり)-北
部屋の中に入ると、見慣れないが魔法使いが現れた。
あなたが名簿を見せると、男は答えた。
MARBERIK「R,S,Tのうち少なくとも2人は隊長に選ばれるようだ。
それにしても、こんなに薄給で働かせるのは勘弁して欲しい。」
MARBERIK「全ての情報を聞き終えたなら、
持っている名簿とこの委任状を交換してやろう。」

- 渡しますか? -
→はい
委任状を手に入れた!

→報告する
あなたは、人事の報告をするために城へ向かった。
大臣「迷宮で情報は聞いてきたか?
情報漏えい防止のため、委任状は回収する。
P,Q,R,S,Tの5人の中から親衛隊長、警備隊長、
訓練隊長の人事を順番に答えよ。」

回答例:PQR

ギルドポイントが 3 UPした。

300 E.P. を得た。
- 答えますか? -
QTP

大臣「うむ、見事な人事である。これは褒美だ。」
鮮血のメイスを手に入れた!
+ トレボー親衛隊調査
最終更新:2012年03月16日 11:32
ツールボックス

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