北
- 北
- 扉1
★
- 扉2
部屋の中には、耳のとがった
エルフの魔法使いが立っていた。
あなたが話しかけると、
酔っ払いのように千鳥足で、
黙ってどこかへ行ってしまった。
- 東
魔法封印
- 西
- 扉1
部屋の中をぐるりと回っていた時だった。
ピット!
★
- 扉2
部屋の中には、裸足の
ホビットの盗賊が立っていた。
あなたが話しかけると、
酔っ払いのように千鳥足で、
黙ってどこかへ行ってしまった。
東
- 北
- 扉1
通路の壁に絵と文字が書かれている。
.
血と肉を絶やすな!
神が贄をお望みだ!
.
壁の絵には神官らしき人物が
おそらくは大腿骨と思われる
骨を持って描かれている、
.
祭壇の上には大きな口を開けた生贄
が描かれており、今にも皮を剥がれ
ようとしている。
★
ぐるっと回って、階段に戻って来てしまった。
いったん町に帰ることにしよう。
- 扉2
部屋の中には、長い髭を生やした
ノームの僧侶が立っていた。
あなたが話しかけると、
酔っ払いのように千鳥足で、
黙ってどこかへ行ってしまった。
- 東
- 扉1
(「ディスペル使う」にチェック)
部屋の中には、瑪瑙で
装飾された小さな箱が
置いてあった。
あなたが手を伸ばそうとすると、
どこからとも無く亡霊が集まってきた。
あなたはディスペルで
亡霊たちの呪いを解いた。
- 探しますか? -
→はい
サンストーンを手に入れた!
- 扉2
★
- 扉
- 扉1
★
- 扉2
上り階段を発見した。
階段を上ると、すぐに鉄格子が
進路を塞いでいた。
鉄格子越しに、外の景色が
目に飛び込んでくる。
この先が神殿の屋上のようだ。
鉄格子には鍵がかかっている。
★
何を使いますか?
→死者の鍵
鉄格子はカチャリ音を立てて開いた。
屋上の中央には、ちょうど人が横たわれる
大きさの石の祭壇があった。
祭壇の横には祭壇と同じくらいの高さの台座があり、
何かをはめ込むくぼみがある。
何を使いますか?
→ブラックピラミッド
ピラミッドを台座にはめ込むと、
背後で石の擦れ合う大きな音が
鳴り響いた。
★ジェイルオーガー
そこには神殿内部への階段が現れていた。
あなたが階段を下りると、
そこは小部屋になっており、
おそらくは生贄のものと思われる
骨が散乱していた。
壁に小さな文字で何か書かれている。
一部はかすれていて読めない。
やつらに捕えられて・・・・。
今までの仲間と同様に、・・・
町へ帰れないだろう。
・・・・くらいなら、
誇りを持って死を選ぼう。
.- 探しますか? -
→はい
寺院の鍵を手に入れた!
西
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魔法封印
- 西
- 扉1
他の冒険者パーティと遭遇した。
どうしますか?
→話しかける
あなたは、できるだけ穏やかに
話しかけることにした。
ガイ「俺たちになにか用か?」
あなたは、何か情報は無いかと尋ねてみた。
ガイ「そうだな、この階にある
魔法の使用できないエリア、
その先に隠し部屋があったな。」
他には何も聞けなかった。
→戦いを挑む
★ガイ?
- 扉2
部屋に入ると、謎の男が現れた。
男たちに話は聞いてきたか?
→聞いてきた
謎の男「石は渡してもらおう。」
あなたが石を渡すと男は言った。
「オニキスの称号を持っている男の名を答えよ。」
→ラルフ
謎の男「ルビーの称号を持っている男の名を答えよ。」
→イギー
謎の男「ダイアモンドの称号を持っている男の名を答えよ。」
→オイラー
謎の男「エメラルドの称号を持っている男の名を答えよ。」
→デイブ
謎の男「サファイアの称号を持っている男の名を答えよ。」
→ジョニー
・・・・・
男は、黙って去った。
- 探しますか? -
→はい
コントロールカードを手に入れた!
最終更新:2012年03月16日 12:43