ドラゴンの洞窟
- 1F西西:浮遊の巻物→1F南南:悪魔の鍵
- 2F西東次:ダイヤモンドの鍵→2F西西:3F
- 3F北南力ずくorカルノバ:翡翠の仮面→1F北東:悪魔の石像→3F南次次:★ダイアモンドドレイク&ダイアモンドナイト
ドラゴンの洞窟1F(要:ドラゴンの鍵)
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+
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ドラゴンの洞窟 |
* ドラゴンの洞窟 *
立ち入り禁止危険区域
ドラゴンの洞窟の封印を解いた・・・
そこは見たことも無い場所だった。
迷宮の壁全体が何かの金属で出来ているように
鈍く黒光りしている。
ところどころに、赤や緑の小さな光が
点滅しているのが見える。
まるで、巨大な機械の腹の中に
飛び込んだように思えた。
歩くたびに「カツン、カツン」と
足音が金属の壁に反響し、
「ブーン」と低く唸るような音と
不協和音を奏でた。
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- 北
- 北→NEXT→帰還
- 西→NEXT→帰還
- 東→床から炎が出て大ダメージ(瀕死)→このまま進む→床から炎が出て大ダメージ(瀕死)→さらに進む→床から炎が出て大ダメージ(瀕死)→ピットで死亡
- 東→(翡翠の仮面装備)
仮面を通して部屋を見ると、
なるほど、炎の罠が仕掛けられた
床が光って見える。
あなたは、床の罠を避け、
部屋の反対側にたどり着いた。- NEXT
何とか渡りきることが出来た。
アメジストで出来た台座の上に、
石で出来た彫像がある。
彫像は、台座のくぼみに
しっかりと固定されている。
- 探しますか? -
→はい
悪魔の石像入手
→やめる
- NEXT(転生後)
何とか渡りきることが出来た。
アメジストで出来た台座の上に、
石で出来た彫像がある。
彫像は、台座のくぼみに
しっかりと固定されている。
突然何者かが問いかけてきた。
_
先生とA君,B君の3人がいます。
先生は1から10までの数が書かれたカードを2枚ずつ、計20枚の
カードを持っています。3人ともこのことを知っています。
先生は、このカードの中から任意の2枚を取り出し、A君にはカード
に書かれた2数の和を書いた紙を、B君には2数の積を書いた紙を
渡しました。
先生「A君にはカードに書かれた2数の和を、B君には2数の積を
書いた紙を渡しました。A君、2数を特定できますか?」
A君「これだけでは2数を特定できません。B君も特定できないはずです。」
B君「今のA君のことばを聞いて2数がわかりました。」
A君「あ、僕も今のB君のことばを聞いて、2数がわかりました。」
以上の会話をもとにして、
最初に先生が取り出したカードに書かれていた
2数を求めてください。
_
*半角数字で入力のこと
例)2と3の場合 23 or 32
1と10の場合 110 or 101
→14
悪魔の石像入手
- 南
- 北→NEXT→帰還
- 南→NEXT→帰還
- 南→(浮遊の巻物所持)巻物を使う
浮遊の巻物を読み上げると、
あなたの身体は、少しだけ宙に浮いた!
部屋の中には、ガラスのような
透明な台座があった。
あなたが、手を触れようとすると
台座は内部から淡い光を発した。
-探しますか?-
→はい
悪魔の鍵入手
→やめる
-
- 東→NEXT→帰還
- 西
- 南
悪魔の顔が浮き彫りになった
金属製の扉がある。
(悪魔の鍵が必要)鍵を開けた。
→NEXT
洞窟2階の敵はあなたが
思っていたより、はるかに手ごわかった。
体勢をを立て直すことにしよう。
帰還
- 東→NEXT→帰還
- 西
- 通路を進む→倉庫→帰還
- 通路を進む→倉庫→(低確率)浮遊の巻物入手
- 扉を開ける→NEXT→帰還
ドラゴンの洞窟2F(要:悪魔の鍵)
- 南
- 北へ→* 第一研究室 * 魔法が封印された!→NEXT→帰還
- 東へ→NEXT→帰還
- 西へ→ダークゾーンでデュマピック使用不能
- ?へ行く→アンク販売機3万払ってアンク入手
- ?へ行く→シュート!→帰還
- ?へ行く→指輪販売機
- ?へ行く→アイテム販売機
- 西
- 南へ→NEXT→帰還
- 西へ→
大きな扉が進路を塞いだ場所に出た。
扉の右側には、何かを差し込む窪みがある。
あなたが、窪みに鍵を差し込むと、
扉はスライドして消えた。
そして、目の前に下に降りる階段が
現れた。
→ドラゴンの洞窟3階へ
→やめる
-
- 東へ→扉には神々の文字が書かれている。
* 警備センター *
レベル4警戒中!
あなたが部屋に入ると、
入り口は消えてしまった!
部屋の中には、いったいどういった
仕掛けなのか、迷宮の中を映し出す
窓のようなものが並んでいた。
そのうちのいくつかは、真っ暗で
何も映してはいない。
→NEXT
★バール
中を調べてみたが、特に何も
見つからなかった。
or
(低確率)-探しますか?-
→はい
ダイヤモンドの鍵入手
→やめる
-
- 東
- 北
- 右の扉へ→帰還
- 左の扉へ→青い色をした液体を湛えた、浅い水溜りがある。液体は神秘的な光を発しており、何かの力を感じた。
→飛び込む
気がつくと、何故か洞窟の入り口だった。
→飛び込まない
その先は行き止まりだった。
- 南→NEXT→帰還
- 西→NEXT→帰還
ドラゴンの洞窟3F(要:ダイヤモンドの鍵)
洞窟3階は、まるで冷蔵庫のようだ。
そう、時間まで凍り付いているかのように・・・
- 東
- 南(悪魔の石像所持)
通路を進むほどに、得体の知れない
プレッシャーを感じるようになった。
いったい、何が待ち受けるというのか・・・
★
振り返るとドアが消えていた。
進むしかない・・・のか・・・?
→NEXT
行き止まりの正面に扉がある。
あなたは部屋の中へ進んだ。
★
部屋の中央にはダイヤモンドで
出来た台座がある。
台座の上部には、何かをはめ込むための
くぼみがある。
持っていた悪魔の石像を載せると、
それはぴったりとはまった。
→NEXT
★ダイアモンドナイト*3、ダイアモンドドレイク
- 北
- 南
通路の途中に頑丈そうな扉がある。
壁の前面には、
* 扉故障中 *- カルノバ唱える
扉は開かなかった
or
カルノバを唱えた。
扉が開いた!
真っ暗闇だ!
★ヒムズ
何も見えない。
どちらに進みますか?
_→?へ
突然、頭上にアラームが鳴り響いた。
「センサー感知!
緊急脱出口作動!!」
洞窟の外にいた・・・
or
_→?へ(低確率)
ダークゾーンは続いている。
ピット!
デュマピックは封印されている。
どちらに進みますか?
__→?へ
突然、頭上にアラームが鳴り響いた。
「センサー感知!
緊急脱出口作動!!」
洞窟の外にいた・・・
or
__→?へ(低確率)
- 探しますか? -
→はい
翡翠の仮面入手
→やめる
- 力ずくで開ける
あなたは力ずくで扉に挑んだ
しかし、どんなに力を入れても、
壊そうとしても、扉は開かなかった。
→NEXT
突然、頭上にアラームが鳴り響いた。
「センサー感知!
緊急脱出口作動!!」
洞窟の外にいた・・・
or
ものすごい音がして、扉が開いた!→ダークゾーン→?へ→帰還
- 町へ戻る
- 西→NEXT→NEXT→* 実験室 * 立ち入り禁止
実験は失敗に終わった。真にアミュレットを使うことができるものに後を託す。― KADORTO ―→NEXT→帰還
最終更新:2012年03月16日 12:03