PC版との相違点

当ページでは、PC版(WoT)とスマホ版(WoT Blitz)との相違点を記載いたします。

オンライン対戦人数

  • 《PC版》最大15対15
  • 《アプリ版》最大7対7
【考察】

戦闘マッチング時の車両数の幅

  • 《PC版》15~5車両
  • 《アプリ版》7~3車両
【考察】

使用可能な国籍

  • 《PC版》7カ国(アメリカ、ソ連、ドイツ、イギリス、フランス、中華人民共和国、大日本帝国)
  • 《アプリ版》4カ国(アメリカ、ソ連、ドイツ、イギリス)
【考察】

戦車の種類

  • 《PC版》全5種(軽戦車、中戦車、重戦車、駆逐戦車、自走砲)
  • 《アプリ版》全4種(軽戦車、中戦車、重戦車、駆逐戦車)
【考察】アプリ版では、自走砲が存在しない(未実装)のため、戦闘が膠着状態に陥りやすいデメリットがある。

マップ数

  • 《PC版》全41種
  • 《アプリ版》全8種
【考察】

弱点部位について

【考察】PC版、アプリ版ともに敵装甲が貫通可能かどうかが赤色表示され分かるようになっている。
ちなみに、貫通不可であれば赤色が強く、装甲が薄いほど赤色も薄くなり、赤色がない部分は確実に貫通できる部位である。

パーク/スキルについて

【考察】Blitzには、『スキル』『パークスキル』がない。 そのため戦車の育成点はモジュールと基本能力だけになるため、特にプレイヤースキルが重要になってくる

登場する戦車の数について

【考察】Blitzは、PC版のソ連 アメリカ ドイツと比べて使用出来る戦車が少ない。
  • Blitzで使用できない戦車の例)
    • ソ連の[KV-2]
    • ドイツの[Maus]
    • アメリカの[Hellcat]  等など...

消耗品について

【考察】PC版では多目的レストアップは存在しない。 またBlitzの消耗品は基本的に全ての搭乗員を治療したり全てのモジュール(履帯やエンジンなど)を修理出来るが、PC版では〜キット(大)がそれにあたり、〜キット(小)では1人ずつの治療や一つのモジュールの修理しかできない。
また、PC版にはあるパーク/スキルがBlitz版にはないため、それに対応した予備戦闘糧食などのパーク/スキルの
上昇用消耗品はBlitzには存在しない。

⚪︎⚪︎について

【考察】

⚪︎⚪︎について

【考察】

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最終更新:2020年09月21日 17:35
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