コロッセオ

【地名】	コロッセオ
【読み方】	ころっせお
【分類】	建物・場所
【登場作品】	『4』

【詳細】

アメロッパに存在する古代の闘技場。

中央にネットバトルマシンを配置し、世界トーナメントの会場となった。
コロッセオアベニューには英雄王の石像が存在しており、控室にはトーナメント表と嘘をついたら手を噛むとされる真実の口と呼ばれる細工が配置されている。

トーナメントに参加するには必ず真実の口に手を入れなければならず、やらないなら参加できないと言われた熱斗は渋々手を入れることになった。
というのも、真実の口には指紋照合とDNA照合を行う機能が付いているためである。

…指紋照合はともかく、DNA照合ということは採血でもしているのか…それでは噛まれるのと変わらないのでは…
となると、熱斗は前もってDNA情報を提供したことがあるのだろうか？

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