「ああ、オレたちが築いていく未来へ向かって!!」
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【名前】 |
光 熱斗 |
【読み方】 |
ひかり ねっと |
【分類】 |
登場人物 |
【所有ナビ】 |
ロックマン |
【登場作品】 |
ほとんど |
【CV】 |
比嘉 久美子(アニメ) 松岡 由貴(テレビCM) |
【海外名】 |
Lan Hikari (ラン・ヒカリ) |
【詳細】
エグゼ
シリーズ本編を通しての主人公。ロックマンシリーズでは珍しく、「ロックマン」ではない主人公。
所有する
ネットナビである
ロックマンとは強い絆で結ばれている。
真面目で思慮深い性格の
ロックマンとは対照的に、年相応の活発な性格。寝ている時以外は常に
ロックマンのナビマーク付きのパンダナを頭に巻いている。
勉強が嫌いで授業中は居眠りをしていることが多く、成績も良くない。特に鷹岬版では遅刻の常習犯、校外学習を列車をハイジャックしてサボるなどもはや不良生徒である。
しかし、
ネットバトルに関しては非常に優れた才能を持ち、
ロックマンとの連携も抜群なうえ、
フォルダの構築についても並々ならぬ才能を持つ。
同年代の者達では歯が立たないばかりか、大人を相手取っても決して劣らぬ才能を持ち、幾度となく世界の危機を救っている。ただ、漫画化の鷹岬 諒氏が描いた漫画版やアニメ版では、物語開始前から
ネットバトルに熱中していた。
最初は、ライバルである
伊集院炎山には格下に見られることが多かったが、物語が進むにつれてその実力は認められていき、『5』ではロックマンの不在時に炎山の持ちナビである
ブルースを託されるまでに信頼関係を築いている。
『5』では出会って間もないナビ(中には元々 知ってるナビもいるが)をチームに加えながら、
ネビュラに占領されたエリアを開放して回る優れた指揮官適正も持つ。
一度バトルすれば分かるとか、そういう奴なのだろう。
一部の実力者やネットワーク界の著名人からも一目置かれている一方、名前が広く知れ渡っている為、命を狙ってくる者も多い。
運動面ではサッカーが趣味らしく、自室のベランダにはサッカーボールが置いてある…が作中ではサッカーをしてる描写はなく、ほぼほぼ死に設定になっている。
『3』では、
WWWから世界を守ったことを世間的に認知されていることが確認できるが、その割には日常的に普通の小学生と大差ない扱いを受けている。
ライバルである
伊集院炎山と比べても、舐められた態度を取られることが多い。
これは熱斗の良くも悪くも子供らしい雰囲気がそうさせているのか、それとも犯罪組織と戦い世界を守る一般小学生というあまりにも規格外の存在にいまいち現実感を抱く事ができていないのか、判断のつかないところである。
実は持ちナビである
ロックマンは、幼い頃に亡くなった熱斗の一卵性双生児の双子の兄、
光彩斗のDNAデータを持つ
ネットナビ。
『1』の当初はこの事実を知らされておらず、『1』の最終決戦の直前、
マジックマンとの戦いでロックマンが敗北して
デリートの危機に瀕した時、『
saito.bat』のことと共に
父親から直接 語られる。
始めは戸惑った熱斗だったが、最終的に全ての事実を受け入れてsaito.batを使用し、
ロックマンが負ったダメージの一部を共有することで
ロックマンを復活させた。
この事実を知ったのちに彼らの関係が変わることもなかった。
ただ
ロックマンではなく、光彩斗としての意識が出ている
ロックマンに対し「彩斗兄さん!」と呼ぶ場面はある。
彼が履いている靴は靴底にローラーが付けられており、ダッシュ時に利用する。アタッチメント方式である為、歩く時は取り外すことが可能。
ゲームシステム上は不可能な為、基本的に付け外しをしている描写は無く、対応ボタンを押すことで自動でダッシュする。
ネットバトルの実力以外では小学生ということもあり好奇心旺盛かつ積極的な性格のため、事件にすぐ首を突っ込み窮地に陥ることが多い。
そのため、幼馴染である
桜井メイルはいつも心配しているが、結局はどの作品でも世界を左右するような大きな陰謀に巻き込まれていくことになる。
ネットワーク社会の基礎を作り上げた祖父である
祖父、大きく発展させた父親という家系であることもウラの世界における知名度の拡大を手伝っている。
また上記の性格や根が優しい為に、周囲の人物やナビにも大きな影響を与えている。
ゴスペルの首領であった
とある少年を更生させ、心臓病の手術を諦めていた
浦川まもるには、レアチップである
コオリホウガンを友情の証として渡し、手術を受ける勇気を与えている。
アイリスは熱斗という人物と触れ合うことで
Dr.ワイリーに立ち向かう勇気を手に入れ、エグゼ
シリーズでの最大の敵であったワイリーをも最終的には説得し、改心したワイリーは服役の中ネットワーク社会の発展に貢献することになる。
熱斗の優しさは時に自身や親友を窮地に陥れてしまう原因ともなるが、最終的には多くの場面で良い方向に働いている。
数多くの難事件に立ち向かって精神的に成長したからか、小学生にしては大人びた発言をすることも多い。
しかし、緊急時には
ロックマン共々粗暴な面が目立ち、他人の物を勝手に物色したり、
ロックマンと一緒にセキュリティを破ってしまう蛮行に及んだり、その過程で善良なナビを倒してしまうことも(流石に
デリートまではしていないが)。人命がかかっている為に仕方がない面もあるが、次々と軽犯罪に手を染めてしまうのは問題がないと言い難く、小学生とはいえ前科がついてもおかしくはない。
なお、緊急時に他人から拝借した物は、平時に戻っても返さずじまい(ずっと
キーアイテムとして持っている)で、良く借りたものを返さずに自分のものにしている。
なお、持っていないと入れなくなるような場所に関しては、コピーだったりでちゃんと返していると思われる。多分。
でないと、『6』で第2章以降の麻波先生は職員パスを持っていないことになる
また、おだてられたりするとすぐに調子に乗りやすい一面もあり、『3』では
火野ケンイチの口車に乗せられた結果、
WWWの作戦の片棒を担いでしまい、父親を含む大勢の人の命を危険に晒してしまったことがある。
このことに関しては、気持ちの切り替えが早い熱斗といえども、かなり引きずっていた。
恋愛に関しては非常に鈍感であり、幼馴染の
桜井メイルからのアプローチを全く理解していない。『6』の
アイリスの好意にも勿論気づかなかった。
この点については、ことあるごとにメイルの持ちナビの
ロールに呆れられるというのが定番となっている。
それでも前半の作品ではある程度メイルを意識し照れ隠しのそぶりも見せていたのだが、後半の作品ではもはや「わざとボケているのか?」と言いたくなるぐらい鈍感になってしまっている。
しかし、ロックマンエグゼシリーズの完結作である『6』のエピローグではメイルと結婚しており、一人息子の
光来斗を授かっている。
20年経っても相変わらず朝に弱いようで、メイルの尻に敷かれている模様。
自身の夢については、祖父や父親のような科学者になってネットワーク社会の発展に貢献するという夢をEDで話しており、20年後にはその夢を叶え
科学省で技術者として働いている。
勉強が嫌いで、授業中に居眠りばかりしていた彼からは想像もつかない夢であるが、『1』から『6』までの長い戦いの過程で、偉人たちの英知や思想に触れる機会も多かった為、その過程を経てそういう夢に目覚めたと考えれば不自然ではない。
アニメでも第一主人公。しかし、最初のナビはロックマンではなくモブナビで彩斗への言及も一切無いため、原作から入った人は違和感を感じるかもしれない。
メイルとやいとには「ちゃん」、名人にも「さん」(本人曰く「さん」はいらない)と、一部人物に敬称を付けて呼んでいることもあって、ほんの少しだけ活発さは薄れている。
1期では『1』よろしく一般小学生の身ながら様々な事件に首を突っ込んでは解決する生活を送っていたが、
AXESSからは
ダークロイドとの戦いが始まったことで「ネットセイバー」(ゲーム版でいうオフィシャル)に任命され、ネット警察や
科学省の依頼で世界各地もまたにかけて多忙の日々を送ることになった。
炎山ややいとの飛び級が目立つ原作だが、アニメに関しては熱斗も伊達ではない。
勉強嫌いなのはゲーム同様だが、上述したローラースケートで見事な曲芸を披露するなど身体能力はかなり高い様子。
カレーが好物でマハ壱番での食事シーンはアニメ定番。「BEAST」では
ビヨンダードにて
無駄にリアルで本格的なカレー批評をするなど、小学生ながら味の分かるタイプ。
恋愛感情に関してはゲームほど鈍感ではなくメイルを優先して大切にしているが、一方で
ジャスミンからの無邪気なアタックを普通に受け入れるなど、どちらかというと「女心が分からない」といった感じ。
むしろ
ロックマンの方が朴念仁が酷くなっている。
流星のロックマンシリーズ
「エグゼ」から200年後の未来が舞台となる後継
シリーズ「
流星のロックマン」の世界でも、熱斗に関する記録を見ることができる。
「流星のロックマン2」のダブルスロットイベントでは、世界各所の電脳に散らばったデータを集めることで、研究者となった熱斗の活躍の一部が読める。
その内容には、「エグゼ」シリーズで数々の敵や組織と対峙する中でロックマンとの絆の力を深めることで勝つことができたことから、この力を基に「キズナ理論」を提唱したとされている。
この理論は、流星のロックマン全シリーズのシナリオの根幹である「人との繋がり」やゲームシステムのうえでも重要となる「ブラザーバンドシステム」の原型となっていた模様。
『オペレートシューティングスター』においても、200年後の世界では熱斗と
ロックマンの活躍は伝説的に語られており、教科書にも載るほどだとか。
熱斗が後世に残したこの研究の成果は、回りに回って流星側の主要人物を幾度も救う事になる。
流星のロックマンこと星河スバルもその1人。
詳しく語ると長くなるので、実際に流星のロックマンシリーズに触れた方が早いだろう。
当然ながら主人公なので、熱斗が敵として登場する作品は本編には存在せず、熱斗と実際に戦う事ができるのは番外編の「
バトルチップGP」のみである。一方で
ロックマンと敵として相対する事になるケースは意外と多かったり…。
【改造カード】
『5』では「熱斗のカスタマイズ」、『6』では「熱斗のおこづかい前借り」の絵柄になっている。
適用すると前者はメガフォルダ+2、ノーマルボディのメリットとBボタンでバスター、B溜め撃ちが
チャージショットに戻るデメリットが発動する。容量は25MB。主人公らしく
スタンダードな性能となっている。
後者を適用すると、1000
ゼニーを入手することができる。どうやら、
『5』の前例も見るに熱斗のおこづかいは1000
ゼニーのようだ。
最終更新:2025年03月02日 13:29