編集歓迎、お気軽に用語追加とかどうぞ。
ブレーンストーミング的な何か。出せるもの色々出して必要か否かは後々吟味するような方針で。
なんか載ってないのあったら遠慮せず追加してください。
一応、バグを悪用したものとかは消します
- 五十音順。(清音→濁音→半濁音。 例:は→ば→ぱ→ひ→び→ぴ→ふ…)
- ネタバレが多いため、閲覧時はご注意ください。
- わからない用語があったら
- 説明書を読む。公式の情報なのでまずは一通り目を通しておくことを推奨。
- このページに書いていないか探す。よく使われている単語などについては載っているかもしれない。
- このwikiを検索する(上のほうにある「wiki内検索」から) 実際に使われている場面を見れば大体の意味は理解できるかも。
- Googleなどで検索する。わからない用語があってもそれは闇の中で見つけたもの2の用語ではなく、ネット全体で使われている言葉(ネットスラング)かもしれません。
その場合は検索エンジンで検索するとわかりやすい解説サイトが見つかるかもしれません。
英数字、その他
ウェブサーバ上でプログラムを動作させるための仕組み。
闇の中で見つけたもの2もCGIを用いて作成されている。
闇の中で見つけたもの2におけるお金の単位。「GOLD」の頭文字からきている。他のゲームでもよく使われているおなじみの単位。
入手方法は、ダンジョン内のG袋を拾う、モンスターを倒す、アイテムを売るなど。
また取引などの際は、銀行から他プレイヤーにお金を送ることができる。
プログラム言語の1つ。闇の中で見つけたもの2のメインであるWWA(後述)はJavaにより動作する。
その為、WWAのプレイにはJavaプログラムの実行環境が必要になる。
闇の中で見つけたもの2の作成者/管理人。
過去には、前作「闇の中で見つけたもの」や「@パーティー」「Blind Justice」といったCGIゲームの制作やWWA、
その素材となる画像作り等にも手を入れていた。
HNの由来は羊でメジャーな「メリノ種」から。羊好きである。
言わずと知れた情報ツール。
闇の中で見つけたものにおいては、TwitterIDを設定することでTwitterでのアイコンを使用出来る機能があった。
(※現在はTwitter自体の仕様変更によりアイコンが表示されなくなった)
正式名称はWorld Wide Adventure。
インターネット指向型のRPGシステムで、このゲームの冒険はWWAのシステムにより作成されている。
闇ポイントの略称。
プレイヤーランクの最上位。
暗黒の闇夜城をクリアすることで達することができる。
一般的な称号という位置づけ。比較的入手しやすい称号の殆どがこの位置にある。
獲得すると称号コンプリート率があがる。
「★古参者」「★闇人」など、@ではなく★で始まる称号の総称。特別な称号という位置づけ。
全体のうち数人しか取得できない称号もある為、称号のコンプリート率には含まれない。
@ではなく☆で始まる称号の総称。
ギルドに加入しギルマスから役職を設定してもらうことでつけることができるようになる。
☆称号はギルドの役職のみなので、「役職」という言葉でそのまま「☆称号」を指すこともある。
決して、下ネタ・誹謗中傷などの役職を設定してはいけない
公式では「呪いの称号」とされている。◎多重者、◎マナー悪が該当する。
どちらの称号もまともにプレイしていた場合は付くことはないが、自ら解除することはできない。
また、◎称号がついている間は掲示板・チャット・手紙などへの書き込みが禁止される。
あ行
アカウントの略称。要するにユーザーデータ。
闇の中で見つけたもの2においては、プレイヤー画像のことを指す。
デフォルトでは兵士のような画像だが、闇会員の場合はアバターを変更することができる。
ただし、一度でもアバターを変更した場合は初期アバターには二度と戻すことができない(近いものにはできる)
ダンジョンの15階に必ず存在する「奇跡の泉」の略称。10階や15階にボスが居るダンジョンには存在しない。
特定の複数のアイテムを消費することにより高度なアイテムを作成することができる。
アイテム「黄金の宝箱」及びその中から出てくる
「黄金のつるはし、黄金の斧、黄金の槍、黄金の剣、黄金の盾、黄金の巻物、黄金の杖、黄金の草、黄金の金庫」の総称。
上記のアイテムの中でも装備品である「黄金の斧」「黄金の槍」「黄金の剣」「黄金の槍」を指す。黄金のつるはしも武器であるが除外されることが多い。
黄金装備から更に「黄金の剣」「黄金の盾」の2つに絞ったものを指すことが多い。両方を装備することですべての罠を無効化する。
- 宝のダンジョン「魔物たちのお家」を指すことが多い。闇会員限定ダンジョンでもある。
10階構造の狭いダンジョンだが、1~9階がすべてモンスターハウスという名前通りのダンジョン。
クリア報酬は「スライムスーツ」、スライムスーツを入手することができる数少ない手段。
- モンスターハウスの別名。1はこれを日本語訳したダンジョンである
アイテム「シルバーオーブ」「レッドオーブ」「ブルーオーブ」「グリーンオーブ」「イエローオーブ」「パープルオーブ」の総称。
それぞれ銀、赤、青、緑、黄、紫と呼ばれることもある。
6色全てを揃えて「祈りの祭壇」でささげると、「オーブのダンジョン」を探索することができる。
死神のお店では「カラーオーブ」として色がわからない状態で売られているが、購入後いずれかの色に変化する。
オークションの略語。
闇の中で見つけたもの2においては落札期限が表示されない光オークション、最高入札価格が表示されない闇オークションの2つが存在する。
アイテム「おびえの杖」の略称。対象のグループをおびえさせる。
モンスターに限らず、落ちているアイテムや炎などにも使用可能。
泥棒や宝物庫で持ち込まれることが多い。
か行
ダンジョン「
時限の扉」をクリアすること。
プレイヤーデータでは「解放」、最近の出来事では「開放」、プレイヤーランキングでは「時破壊」と表記されている。
解放を行うと時限のゆがみが発生し、1時間限定で「時限のダンジョン」に入れるようになる。
またオークションにアイテムが出品される(出品されるのは季節アイテムの中からランダムに1つ)
お金を課すこと。闇の中で見つけたもの2においての課金は、闇ポイントの購入が該当する。
主にアイテム「宝物庫の鍵」を指す。試練の宝物庫に挑む際に必須
カウントストップの略。要するに、それ以上は上がらない数値である。
このゲームにおけるカンストは、
999999(カジノコイン)、999900(銀行)、99999(所持金)、9999(HP)、999(力・守)など
HP9999 力999 守999のステータスを指す。
闇の魔法陣によりステータスが増減する場合があり、力998などでもカンストステとされることもある。
プレイヤーの守備力に影響されないダメージの総称。
ダメージ床、炎、特技での固定ダメージ等がこれに該当する
アイテム「ガイアの剣」の略称。攻50守35と、全武器中で最高の守備力を誇る。
まともに作ろうとした場合は、泉を7回も利用する必要があり作成難易度は高い。
錬金レシピやアイテムドロップを駆使すれば3~4回に抑えることも可能。
太陽の塔の55~59階に出現するモンスターの俗称。
「天空の剣」をドロップすることがあるが、ステータスが周りの敵とは比にならない高さを誇り、倒した後もランダムで罠が発動する。
天空の城跡には「七星剣」をドロップするキラーマシン2、暗黒の闇夜城には「魔神王の剣」をドロップするキラーマジンガも出現する。
いずれもステータスが高く、やはり罠が発動する。折角ドロップしても爆発や炎の罠…ということもザラ。
ドロップを狙うのも悪くはないが、自信がなければ全力で逃げるべきである。
いずれも元ネタは国民的RPG「ドラゴンクエスト」の登場モンスター。
元は中世西欧で組織された職能組合。このゲームにおいては単純にプレイヤーの集まりと言った意味合いが強い。
ギルドに所属することで「ギルド専用の掲示板が利用可能」「役職(☆称号)が設定可能」「ギルドメンバーへの送料無償化」といった利点がある。
ギルドランキングに載っている各ギルドのポイントのこと。ギルドランキングの順位はギルドポイントで決まる。
説明書にはギルドポイントを上げる方法として、「最近の出来事にのるようなことをする(称号獲得など)」「ダンジョンを探索する」の2つがあげられている。
ただし具体的にどのくらいポイント数が上がるかなどの詳細な調査はまだされていない。
ギルドマスター、そのギルドの最高責任者を指す。
ギルドへの参加許可/拒否、役職の贈与(副ギルマスの任命)、追放、ギルドそのものの解散といった権限を持つ。
ギルドメンバー。文字通り、ギルドのメンバーであることを指す。
同じギルドのメンバーであればアイテムやお金の送料が無償化される。
- Gランク以上で遊べるようになる「賢者の洞窟」の略称。
通常のダンジョンと異なりランダム性は少なく、パズル要素が強いものが多い。
自由にダンジョンを作ることができ、他の人が作ったダンジョンを遊ぶこともできる。
- 1の「賢者の洞窟コンテスト」で入賞することで手に入る称号、@賢者・★七賢者
さ行
さば。サーバーの略称。
サーバーダウンのこと。ゲームにアクセスが出来ない場合、鯖落ちしている可能性がある。
ただし闇の中で見つけたもの2のサーバーが落ちることはこれまでほとんどない。
ダンジョン「
竜の山脈」の略称。
宝物庫がある最も浅いダンジョンであり、力の種を集めることも可能な為、人気は高い。
鎌を持っている翼の生えた悪魔のようなモンスター。
このゲームにおいて「最強のモンスター」である。
HPと攻撃力が
4000を超えており、カンストステータスでも死亡する危険性。
幸いにも守備力は低いため、諸刃の杖を使えばある程度は倒しやすくなる。
余計なことさえしなければ戦闘する羽目にはならないが、
特定のダンジョンではマップ上で平然と
雑魚敵として出現する。
当然ながら勝ち目はないので逃げるべき。
ゲーム開始時のステータス「HP2000 攻100 守100」を指す。
時限のダンジョンや宝のダンジョンなど「特殊ダンジョン」の探索中は、修行でステータスを上げていても初期ステータスになる。
「初期ステ」という略称が使われることが多い。
アイテム「神天空の剣」「神天空の盾」を指す。
天空装備に雷鳴の剣、天使の血を入れることで完成するトップクラスの装備品。
剣と盾の両方を装備する利点は特に無いが、単体でも十分に活用できる。
※読み方に関しては「かみてんくう」「しんてんくう」などが推測されますが、当wikiでは暫定的に「しんてんくう」とします。
アイテム「スライムスーツ」「死神スーツ」「ミニモンスーツ」の総称。
姿を魔物に変えることでフロアのモンスターの動きを変える効果を持つ。
プレイヤー追尾のモンスターがいなくなるため、高難易度の冒険場所で非常に役立つ。
アイテム「時の砂」の略称。
ダンジョン内、
錬金術館、カジノと3箇所でそれぞれ異なる使用方法がある。
一般的には後者2つで用いられることが多い。
アイテムを一切持ち込まずにダンジョンに挑むこと。お金も持ち込まない場合もある。
宝のダンジョンなど、特殊なダンジョンでは必然的に素潜りを強いられることになる。
アイテムを集める上では捗るが、場所選びは計画的に。
時限のダンジョン「次元の絶望空間」の略称。およびこのダンジョンで死亡することの俗称。
前の作品のこと。
闇の中で見つけたもの2においてはその前作である「闇の中で見つけたもの(無印)」を指すことが多い。
| 有効系統 |
1段階目 |
2段階目 |
3段階目 |
| 氷系 |
炎の剣 |
火炎の剣 |
烈火の剣 |
| 炎系 |
氷の剣 |
氷結の剣 |
吹雪の剣 |
| 水系 |
雷の剣 |
雷鳴の剣 |
稲妻の剣 |
これらの武器の俗称。2段階目はそれぞれ炎の盾、氷の盾、神天空装備に派生が可能。
3段階目の3本は泉でガイアの剣にすることができる。
た行
アイテム「魔法の宝箱」「白銀の宝箱」「黄金の宝箱」「夢の宝箱」「悪魔の宝箱」の総称。
いずれもダンジョンから帰還することで別のアイテムに変化する。
前者3つはダンジョン内で入手することが可能だが上記の仕様上、コレクションに登録する前に変化してしまう。
コレクションへの登録はメダルで交換することやプレイヤー間の取引が主になる。
防具の別称。闇の中で見つけたもの2において防具はすべて盾である。
特定アイテムの総称。
ステータスを上昇させる「力の種」「守の種」「幸せの種」に「命の木の実」を加えた4種を指すことが多い。
また、「満腹の種」がこの中に含まれることは稀である。
アイテム「天使の血」の略称。「血吸いの剣」を指すことは滅多にない。
データ改変など、いわゆる不正行為。
決して行なってはいけない
チートを1文字で表した略称。
アイテム「血吸いの剣」の略称。朱の短剣の最終派生武器。
攻撃力こそ44と、終盤の武器では非常に低い数値だがこの武器の真価は特殊能力にある。
その能力は「敵のHPを吸収する」というもの。敵を倒した際、自動的に一定量のHP回復が行われる。
回復量は相手のHPに依存し、その回復量も中々のもの。
極端な話、この武器さえ持っていれば多少の回復アイテムは拾わなくても良くなる程には強力な武器である。
敵の特技発動より前に回復が行われるので貫通ダメージの特技にも対応可能。
アイテム「宝の地図」の略称
闇の中で見つけたもの2作者のMerinoさんのHPタイトル。
アイテム「天使の血」「悪魔の涙」の元ネタ。
買ったものを、他に売り渡すこと。闇の中で見つけたもの2では主に以下の2つのケースがある。
- 他プレイヤーから買ったものを他プレイヤーに売ること。
快く思わないプレイヤーもおり、褒められた行為ではない。
闇の中で見つけたもの2の商人の店通りでは転売防止策として、自分の店と同系列の店では買い物が出来ない仕様になっている。
- ダンジョン内の死神の店で購入したアイテムを他プレイヤーに売ること。
伝説の勇者(魔王にとどめを刺す)・巌窟王(通常のダンジョン制覇)・盗賊王(アイテムコンプリート)・泉の精(奇跡の泉コンプリート)・闇の王(称号コンプリート)
の5つの称号の総称。取得した場合、トップページの「伝説のプレイヤー」に記録される。また、闇の王は厳密にはすべての称号を集める必要はない。
- 伝説の称号の1つ。すべてのアイテムを集めることで入手可能
- オーブのダンジョンの1つ「盗賊王の迷宮」のこと。
アイテム、モンスター無しの迷路マップでクリア報酬は悪魔の秘宝。
ダンジョン「
時限の扉」をクリアすること。
プレイヤーデータでは「解放」、最近の出来事では「開放」と表記されている。
時破壊を行うと時限のゆがみが発生し、1時間限定で「時限のダンジョン」に入れるようになる。
またオークションにアイテムが出品される(出品されるのは季節アイテムの中から夢の宝箱を除きランダムに1つ)。
- 特殊ダンジョン
- 通常のダンジョンとは違い、条件を満たさないと探索することができない。
- アイテムは持っていくことはできない。(最凶最悪の魔王城を除く)
- ステータスは基本的に初期値(HP2000、力100、守100)でのスタート(探索失敗・帰還に関係なく現在のステータスには反映されない)
- 通常のダンジョンよりレアアイテムが出やすい。
- ダンジョンをクリアするとレアアイテムがもらえる。
- 探索できるチャンスは1度きり(もう一度探索するにはもう一度条件を満たさないといけない)
(説明書より引用)
アイテム、敵の特技、罠などで生ずるワープの俗称。
な行
アイテム「悪魔の涙」の略称。
敵の特技の一つ。所持しているアイテムからランダムで1つが盗まれる。
アイテム「盗みよけの盾」で対策が可能。
盗んだモンスターを再び倒すことでアイテムは取り返せるが、該当のモンスターは逃げるようになるため注意。
また、~番目のアイテムが盗まれた!と表示されるが、
実際にはその番号に1を加えた位置のアイテムが盗まれたことになる。
は行
アイテム「破邪の剣」の略称。
氷の牢獄の泉で作成可能な金の剣系統の最終形態。
攻撃力55はこの時点ではトップクラスの攻撃力を誇る。
また、緊急時には消費することで呪いを解くことも可能。
- アイテム「天使の羽」の略称。
天空装備の材料として用いられる。神天空装備を作るには天空装備が必要となるため、このアイテムは必須。
- アイテム「不死鳥の羽」の略称。天使の羽と比較すると使われることはきわめて稀。
※このように、該当アイテムが2つ存在するため略さないことが無難である。
自分を中心に八方の物体が破壊され、自分のHPが半減する。主に罠、敵の特技などで発生する。
近くにアイテムがある場合は消滅してしまうが、壁や他のモンスターを消すことも可能。
なおアイテム「メガンテの巻物」の説明には自爆すると書かれているが、実際にはこの爆発が発生するだけである。
また、出現する敵がこの特技を頻繁に使用するダンジョンも存在する。
英語で「虫」の意であり、転じてプログラム上の欠陥・不具合を意味する言葉。
バグだと思った現象も、仕様である場合もあるので報告する前に確認することが大切。
パスワード。ログインする際に必須。
決して他人に教えてはいけない。友達や兄弟でも同様。
「お弁当」の別称。デフォルトでお弁当の画像がパンの画像であることに由来する。
ちなみに闇会員の場合はパンで無い場合もある(ピザ、おにぎり、ポテトなど)
ただし、その場合もお弁当の巻物の画像はパンから変わることはない。
- 封印の杖を使い敵の特技を封印すること。
- 最凶最悪の魔王城の魔王を倒すこと。
魔王を封印すると報酬と称号「@勇者」が獲得できる。
封印回数はプレイヤーデータでは「魔王」という項目に記載されている。
- 最凶最悪の魔王城を封印すること。
毎回、出現する魔王の数は10~16体のうちどれかであり、その最後の魔王を倒すと封印となる。
何体目の魔王を倒せば封印できるかはやってみなければわからないので、実力に加え運要素も絡む。
魔王城を封印するとアイテム「悪魔の宝箱」と称号「@伝説の勇者」が獲得できる。
※「魔王の封印」「魔王城の封印」両方に「封印」という言葉が用いられているため、多少ややこしいことになっている。
ギルマスが役職をつける際に「副ギルマス」を与えることで任命可能。解散以外の全権限を持つギルマス。
ギルマスとは異なり人数制限はない。
ただし、追放の権限を乱用することも可能になるため、副ギルマスへの任命は慎重に。
フリーマーケット広場。同時出品は1人1個までだが、誰でもアイテムを販売することができる。
また、商人のお店を経営している場合でも同系列のアイテムを購入することが可能。
プレイヤーの物欲に反応する強敵。その具体例としては
特定の色のオーブだけが中々手に入らない
材料を持っていないときによく出る泉が、いざ材料を持って行くと出現しない。
宝物庫で罠のあるマップを大丈夫だと思いそのまま通る→落とし穴
などなど。
正式な名称は「試練の宝物庫」。
竜の山脈以降のダンジョンの35階に必ず存在する。
アイテム「宝物庫の鍵」で中に入ることが可能で、中には宝箱がある。
詳しくは
該当記事参照。
ま行
ダンジョン「
最凶最悪の魔王城」の略称。
もしくは同ダンジョンのボスを指して「魔王」と呼ぶことも。
最凶最悪の魔王城は6日に1度出現(復活)する特殊ダンジョンである。
アイテム「魔神王の剣」「魔神王の盾」を指す。
それぞれ攻撃84、守備80と、1ステータスの数値の高さはロト装備に次ぐ。
いざという時は消費することで敵を燃やすことができる…が、炎のダメージで死亡してしまう危険性もある。
装備品を消費して発動する能力の俗称。
前作「闇の中で見つけたもの」で公式に用いられていた名称。
小悪魔の姿をした紫色のモンスター。倒した後に特技でアイテムを奪うが、盗みよけの盾で対策可能。
似たような姿のモンスターや、色違いのモンスターも同様なので注意。
元ネタはゲーム「ドラゴンクエスト」に登場するモンスター、ミニデーモン。
余談だが、前作「闇の中で見つけたもの」においては「死神」のポジションにいた。
1度の探索で泥棒を何回も行うこと。
「黄金のつるはし」と「つるはし」を持ちこみ壁を無限に掘れる状態にする、「諸刃の杖」で死神を無力化する、などの工夫を凝らすことにより死神のお店が出るたびに泥棒をすることが可能になる。
(WWAの不具合を利用するという側面も持っているためやり方についての詳細な説明は省く)
1回の探索で何度も泥棒ができるため、「高価なアイテムを持ち帰ることができる」「泥棒回数を効率的に増やすことができる」といった利点がある。
その一方で難点としては、下準備に費用がかかること・探索失敗時の損失が大きいことが挙げられる。
ダンジョン内の壁の形状が迷路のようになっていること。
他のマップよりも移動に時間がかかる、敵を避けることが難しい、など難易度が高い。モンスターハウスと重なるとさらに鬼畜。
つるはしや大部屋の巻物があると楽。
特定のダンジョンに出現する銀色のモンスター。プレイヤーから逃げる個体が多く、倒した後に罠を設置して逃げることもある。
完全に倒せた場合、「力の種」「命の木の実」「幸せの種」などの種をドロップする。
上記のメタル系のモンスターを大量に倒して種を稼ぐこと。
株式会社「未来検索ブラジル」が運営する、クリエーターとプレイヤーのためのゲームコミュニティ。
クリエイターが自らのゲームを登録してそれをプレイヤーが遊ぶ方式で、闇の中で見つけたもの2も登録されている。
モゲラ経由で闇の中で見つけたもの2にログインした場合は1日1回闇ポイントが手に入る。
モゲラのゲームランキングにも影響するので是非ともログインを。
株式会社「未来検索ブラジル」が作成したインターネットで使えるプリペイドポイントの仕組み。
1モリタポ=0.1円に相当する。闇の中で見つけたもの2で闇ポイントを購入するにはモリタポが必要になる。
フロアにモンスターや罠,アイテムが大量に出現すること。またそのフロア。
発生時には「モンスターハウスだ!」というメッセージが表示される。
「モンハウ」と略されることも。
モンスターと罠が多いため階段を見つけたらすぐに降りることを推薦。
しかし一方でアイテムもたくさん落ちているため、余裕があればウハウハとなる。
や行
いわゆる課金ユーザー。闇ポイントを1000ポイント以上購入が条件。
削除期限延長、アバター解禁、無条件ギルド設立許可、出店許可、一部ダンジョン解禁の追加要素がある。
前作「闇の中で見つけたもの」の略称の1つ。
公式での略称ではないが、URLではyamiと表記されている。1は2と区別する為に付けられることが多い。
また、「闇の剣」「闇の魔法陣」「闇のチョコ」「暗闇」など闇と付く他のものを指すことは極めて稀である。
「闇の中で見つけたもの2」の略称の1つ。
こちらは公式説明書で用いられている略称。
プレイヤーによっては異なる略称を使うこともある。
公式説明書での略称ではないが、URLではyami2、アイコンでは闇2と表記されている。
闇の中で見つけたもの2特有のポイント。アバターやアイテムの交換に用いられる。
モゲラ経由のログイン、紹介リンクを通じた新規登録、モリタポによる購入で手に入れることができる。
ちなみに公式の略称は「闇ポ」「YP」の2通り。
ダンジョン「
暗黒の闇夜城」の略称。
通常のダンジョンでは最高の難易度を誇り、アイテムは一切持ち込めない。
クリアした場合、@巌窟王の称号が手に入る。
称号の1つである「@勇者」。
最凶最悪の魔王城で魔王を倒すことで入手可能。
また、伝説の称号の1つ「@伝説の勇者」は「プレイヤーランキング」では単に勇者と表記される。
ら行
個々のプレイヤーの格付け。
(初期)J>I>H>G>F>E>D>C>B>A>S>★(最高)
となっており、それぞれの通常のダンジョンを初クリアすることでランクが上がる。
Iランク…自動削除期間延長
Gランク…賢者の洞窟利用可能
Aランク…闇会員でなくてもギルド設立可能 といった利点がある。
アイテム「リレミトの巻物」の略称。アイテムと所持金を維持してダンジョンから脱出することができる。
闇の中で見つけたもの2において、
探索に失敗すること=アイテムと所持金を全て失う である為、非常にありがたい存在。
ただし、
特定の状況で使おうとした場合は帰還できずに消滅する。
元ネタはゲーム「ドラゴンクエスト」に登場する呪文。同じくダンジョンから脱出する効果を持つ。
錬金術館で行えるアイテム合成。錬金レシピを用いて複数のアイテムから異なる一つのアイテムに変えることができる。
レシピの習得方法はアイテム「錬金術書」(初級/中級/上級の3種)の使用、交流会で他のユーザーに貰うの二通り。
その錬金レシピで何が完成するかは実際に錬金しなければ分からず、レシピにより損得の差が激しい。
基本的に錬金レシピはアイテム1×アイテム2→アイテム3だが、開発初期のアイテム1×アイテム2×アイテム3→アイテム4のレシピもある。
- アイテム「ロトの剣」「ロトの盾」の略称。剣や盾などが書かれていない場合はセットを指すことが多い。
また、両方を装備することで呪いが無効化される。それぞれ攻撃99・守備99と全装備中最高数値でもある。
- 宝くじで取得可能な称号の「ロト」、またはそれに「伝説のロト」「永遠のロト」を加えた称号の総称。
運の要素が非常に絡む称号であるため、これらの称号を取らなくても称号コンプリートは可能になった。
1の元ネタはゲーム「ドラゴンクエスト」、2の元ネタは宝くじの「ロトくじ」と別々のものである。
わ行
ダンジョン内のマスに仕組まれている。仕掛けられているマスを踏むと効果が発動する。
効果は状態異常、ダメージ、モンスター出現など多種多様。詳しくは
罠・特技を参照。
アイテムの能力により位置特定、破壊、無効化などの対処が可能。
コメント
- 書いて頂いて申し訳ありませんがかすめ取り消しました -- (たぬきち) 2013-03-06 19:39:15
- 近日追加されたものなどについて…
・黄金装備
頻繁に使われるであろう言葉ではないと思いますし、実際、使われているのを見た記憶がないような。
黄金剣盾を指して「黄金セット」と言うことならたまにありましたが。
・モンスターハウスの別称としての「お家」
これについても自分の記憶の中では、使われている場面はなかったです…。
・「闇2」という略称について
「闇もの2」より「闇2」のほうが使用される頻度は格段に多いかと思います。
こじつけかもしれませんが、ゲームURLやTwitterハッシュタグには「yami2」という表記が使われておりますし、不自然な略称ではないんじゃないかなあとか。
もちろん公式の情報を尊重するというのは大事だと思いますが、本当にわからない言葉があってこのページを見に来る人のことを考えると、「広く使用されている言葉」というのは、ある程度のせておくべきなのではないかなあと。 -- (マック) 2013-03-07 19:27:44
- 黄金装備>割と聞いた気もするのですが、最近は聞かないのかな。
黄金セットのほうが良いのでしょうか。
お家(モンスターハウス)>一応載せてみた程度の感覚です。
モンスターハウスのモンハウもあまり聞かない気がしますが。
闇2>そういえばURLにはyamiが用いられていましたね。
それならば載せても良いのでしょうかね。 -- (たぬきち) 2013-03-07 19:49:29
- コメントアウト>ありがとうございます。訂正しました -- (たぬきち) 2013-03-11 12:56:26
- 返信遅くなりましたが、↑×2回答ありがとうございました。
また質問失礼します。
「無限泥棒」はたぬきちさん的には裏技やバグ技に入るのでしょうか?
思いついたので追加しようかなと思いましたが、もしバグと見なされるのであれば申し訳ないなと思い…。 -- (マック) 2013-03-11 18:50:55
- 無限泥棒の詳細的な内容あまり把握してなかったのですが、諸刃の杖が2回目以降の泥棒でも反映されてる感じですかね。
それはバグっぽい気もしますが前準備に随分と金はかかりますし…グレーゾーンということでいいのかな?
記載は最低限の概要でよさそうな気もしますが。 -- (たぬきち) 2013-03-11 19:12:31
- 了解です。けっこう記述長くなっちゃいましたが、追加してみました。
たしかに、ゲームバランスが大きく崩れる感じの行為ではないはずだと思っています。 -- (マック) 2013-03-11 20:25:23
- 13/12/06の版を作ったのは私ですが、差し戻しをされたのはなぜでしょう?
私はそれぞれに目的を持って編集を行ったので、それを否定するにたる返答を願いたい
・GFの項について
これについては消すべきか迷いましたが、コメントアウト部分にあるように
闇2に直接関係ないものについての記述が必要だろうかと疑問に思います。
・SIDについて
コメントアウト部分に付記したように、悪用されるおそれがあるので、
あまり表にしないほうがよいように思います
どうしても記述するならば、内容は「日記のリンクをチャットに貼る際の注意」
程度の内容にとどめるべきに思います。(=今の説明でも過剰であると思います)
・略称について
「解放」と「時破壊」とは違い、いずれもヤ行に属するものであり、
1つ見出しをつくり、その他の略称はその中で言及すれば十分だと思います。
項目の乱立は読みやすさを損ねます。
記事の冒頭には
「出せるもの色々出して必要か否かは後々吟味するような方針で」
とありますが、現在は既に「吟味」を行うべき期間であろうと思われます。 -- (a) 2013-12-13 15:13:02
最終更新:2013年12月22日 10:44