●事務所解散→フリー(修行)→東雲に預けられた(強引に)
「東雲さ……いや、課長って本当に凄いな。翔兄ぃが慕うのも解る」
「乱戦でもむやみに振り回さない。冷静に……」
「使えるものは何でも活用しろ。うん、実践してみると視野が広がった気がする」
「え、何今の……何をどうやったの、翔兄ぃ……?」
基本情報
| 氏名 |
影崎 和葉(かげさき かずは) |
| 性別 |
女性 |
| 年齢 |
23歳 |
| 身長・体重 |
168cm/61kg |
| 戦闘スタイル |
剣術 |
| 能力 |
戦闘技能:B 精神力:C 作戦立案:D 異能:なし |
| ライセンス |
Bクラス |
| イラストレーター |
原案:蜥蜴(蚯蚓) / 新デザイン:b.ロッコ |
| 一人称 |
あたし |
●略歴
民間退魔師時代の敗北などを経て事務所を解散。フリーで活動をしていたが、そこを従兄姉に目をつけられ本家に呼び戻される。
従兄姉に剣術修行及び精神面を鍛えるためにあれこれした後、伝手によって
東雲 明日香に
無理矢理手続きを無視して預けられた。
民間やフリーで働くよりも、以前のような事故を起こさないようにという従兄姉の配慮(といっても菜織は渋い顔をしたが)である。
東雲も二人の意思を汲み、また和葉自身の考えを聞いてから引き受けている。なお、所属は退魔庁内では叢瀬家との血縁については伏せられているため東雲直属とされた。
一応、翔は除籍扱いされてるからね。仕方ないね。
周囲には血縁だからと言っているようだが、
退魔1課の親友たちにはバレている。
従兄妹は元退魔師の
叢瀬 翔と宮司の
叢瀬 菜織。
菜織の手ほどきで「叢瀬神当流」の師範代とまではいかないまでも、我流だった剣術を叩き直されている。
翔は格闘戦で稽古の相手をするとかいうよく解らないことをしていたようだが。
ぐんぐん上達とまではいかないまでも、戦い方の基本から叩き直されたことで技術面でも精神面でも成長。
新しい装備類は従兄姉からのプレゼント。赤と白を基調とした退魔師としての装束と工業製刀剣ではあるが二振り。
ところどころ薄手になっている部分はは菜織が「危機感を持つぐらいのことはしなさい」とかいう無茶ぶりをしたせいらしい(ホントか?)。
実際はそう見えてもかなり強めの対魔加工はされているようだ。
●装備武器
- KIKB-000「SENKA」
- 名称の意は「閃華」。抜刀しやすいように鞘にも工夫がされており、鞘も頑丈なため武器となる。
- 菜織の伝手で特注した草薙重工製の工業製刀剣なのだが、当然ながら和葉はそんな一品物だとは知る由もない。
- KIKW-000「SEKKA」
- 「SENKA」の鞘の上にマウントされている小刀。これも特注品。こちらは翔の方が手配した物。
- こちらは「雪華/石火」の意を持ち「閃華」よりもリーチは短いが抜刀速度を高めた、どちらかといえばとっさの防御を重視した使用法で主に用いる。
その他、量産品のガントレット装備をカスタマイズしてワイヤー系の武装を射出できる物を装備。
●戦闘スタイル
「叢瀬神当流」を基礎から学び直した(叩き込まれた)ことによる剣術戦闘が主。
「SENKA」と「SEKKA」の具合は和葉が思っていたよりも、はるかに滑らかに動くことで彼女の動きを助けている。
左手の小手装備は先端に凶器がついたワイヤー系の武器を内蔵しており、剣戟の補助で扱ったりする。
これに関しては昔から使っていることや、東雲が似たようなスタイルを使うこともあってか熟練の域。
●民間退魔師時代
「アタシは……翔兄ぃみたいに強くない。だから、いつだって全力で行くんだッ!」
「ねぇ、菜織姉ぇ。アタシ、どうしたらいいんだろう。色々わからなくなっちゃったよ……」
●略歴
解散した退魔師事務所「
影崎心霊相談所」の元責任者。ライセンスは「Bクラス」。
事務所には和葉のほか、大学時代の後輩である
竜胆 麻衣が所属していたが、現在は事務所を解散してフリーである。
叢瀬八幡宮の血筋の関係から介在霊力が高く、それが元で退魔師になった。
血筋的には前述のように高い素質を持っているが、実力が伸び悩んでいるのが和葉の現状。
理由としては、一般の民間退魔師事務所ということもあって、高い経験値が得られていなかったのもある。
もっとも、高い経験値を得るにはそれなりの危険度のある依頼を受ける必要があるので、リスキーな部分が多い。
従兄妹に元退魔師の
叢瀬 翔と宮司の
叢瀬 菜織がおり、翔の関係からか退魔庁との太めのパイプを持っている。
そのせいか、現当主の菜織には何かと心配されており、「何かあればすぐに来なさい」と言われているくらいである。
二人のことを実の兄姉のように慕っており、和葉にとってのよりどころの存在。
長い間、和葉は本家である叢瀬家にはあまり顔を出してはいなかったが、沿岸部の事件で翔と麻衣に救出されてからは頻繁に訪れるようになったようである。
●戦闘スタイル
霊力を介して色々な武器・道具を使って戦う戦闘スタイル。
両腕にワイヤーを内蔵したアタッチメントを装備。武器は二股のナイフが2本と、短刀が2本。ナイフと短刀は組み合わせて双刃剣のように使用できる。
また、ワイヤーとの組み合わせで投げた刃物に霊力を通したり、回収したりなど、用途は様々。
霊力を介在できるものなら、無機物・有機物に関わらず武器にできる応用力の高さを持ち、連携攻撃など巧みな技術を持つ。
物理的威力は低いが、抜いた髪の毛も霊力を篭めて武器にすることが可能で、単体戦闘力として大きな力は発揮しないが、ワイヤーアクションなどと絡めて多彩な攻撃を可能にする。
最終更新:2026年07月02日 05:30