書き方模索中。新規でページを作る方は別にこのページを参考にしなくてOKです。
レイヴン簡易まとめ
- タッグチェンジ対応技に使いやすい技が多く、システムに愛されたキャラ
- それらも含め浮かせ技にリスキーなものが多い
- 吉光とはストーリーでちょっとだけ関わりのあった仲。詳しくは家庭用5を参照してね!
タッグ相性
元々レイヴンは相方を活かしやすいキャラであるようで、タッグチェンジは使いやすく、タッグアサルトもグレムリンズキャノンでオンリーワンなコンボが可能。
レイヴン側が受けられる恩恵は微妙(専用投げがあるけど)で、吉光が活きる組み合わせと言えるだろう。
タッグチェンジ対応技
▼ヒュドラバインド1,2発目(【RK,LK】、判定:中,中、発生:17~、G:-16)
リーチが比較的長く、スカ確に使用される技。
リーチが比較的長く、スカ確に使用される技。
▼ホイールエッジ(236RK、判定:中、発生:21B~、G:-14)
置き技でよく使用される技。元々置いて真価を発揮する技で、積極的に当てに行く代物ではない。
当たったらラッキーくらいの感覚か?
置き技でよく使用される技。元々置いて真価を発揮する技で、積極的に当てに行く代物ではない。
当たったらラッキーくらいの感覚か?
▼ボディスラッシュ(立ち途中LP、判定:中、発生:14~15、G:-14~-13)
追い突き。距離次第だが14Fから浮かせられてチェンジコンボにも行けるのは強み。
追い突き。距離次第だが14Fから浮かせられてチェンジコンボにも行けるのは強み。
▼グレムリンズキャノン(背向けWK、判定:中,打投、発生:15、G:-20)
タッグアサルトで大変お世話になる浮かせ技。単品で使用するにはさすがに勇気が必要。
タッグアサルトで大変お世話になる浮かせ技。単品で使用するにはさすがに勇気が必要。
▼アビスキャノン(背向け4RP,LK、判定:中,打投、発生:15、G:-20)
背向け肘鉄からタッグアサルトで大変お世話になる浮かせ技にシフトする連携技。
何もしなくてもディレイっぽく出る技なので引っ掛けにならなくもないが、分かってる相手には当然通用しない。
背向け肘鉄からタッグアサルトで大変お世話になる浮かせ技にシフトする連携技。
何もしなくてもディレイっぽく出る技なので引っ掛けにならなくもないが、分かってる相手には当然通用しない。
▼サラマンダー(RP+RK、投げ抜け:RP)
右投げ。吉光の場合、特殊タッグ投げがあるから優位性は低いか?
右投げ。吉光の場合、特殊タッグ投げがあるから優位性は低いか?
特殊タッグ投げ
▼ディメンションチェイサー(632146WP、投げ抜け:WP)中にC
WP投げの演出中に吉光と入れ替わってる的な技。
結構な量の赤ゲージを削ることができるので、積極的に使ってもいいかも。
WP投げの演出中に吉光と入れ替わってる的な技。
結構な量の赤ゲージを削ることができるので、積極的に使ってもいいかも。
チェンジコンボレシピ一例
【レイヴン始動】
直TC以外にも、グレムリンズキャノンでコンボの最中にTCを組み込むことが可能。
直TC以外にも、グレムリンズキャノンでコンボの最中にTCを組み込むことが可能。
▼ディカステス・サイス1発止め⇒グレムリンズキャノン~TC⇒卍葛1発止め⇒圧切薙(B)⇒圧切払い
(3RP⇒背向けWK~TC⇒4LP⇒2RP,RP,2LP(B)⇒2RP,RP,LP)
圧切払いの1~2発目に目一杯ディレイをかける必要あり。
面倒臭い人は葛を抜けばより安定するので、そっちで代用しよう。
(3RP⇒背向けWK~TC⇒4LP⇒2RP,RP,2LP(B)⇒2RP,RP,LP)
圧切払いの1~2発目に目一杯ディレイをかける必要あり。
面倒臭い人は葛を抜けばより安定するので、そっちで代用しよう。
▼ヒュドラバインド1,2発止め~TC⇒柄当身⇒RP⇒圧切薙(B)⇒圧切払い
(【RK,LK】~TC⇒3LP⇒RP⇒2RP,RP,2LP(B)⇒2RP,RP,LP)
微妙な距離感があって柄⇒LP⇒1葛は当たらないので、こうなる。
(【RK,LK】~TC⇒3LP⇒RP⇒2RP,RP,2LP(B)⇒2RP,RP,LP)
微妙な距離感があって柄⇒LP⇒1葛は当たらないので、こうなる。
タッグアサルトレシピ一例
目玉は何といってもグレムリンズキャノン。
相手を高く浮かせる上に吉光が操作できるのが早いので、普通では考えられないようなコンボが入る。
相手を高く浮かせる上に吉光が操作できるのが早いので、普通では考えられないようなコンボが入る。
【吉光始動】
▼TA⇒ラビリンス~グレムリンズキャノン⇒朧車
(TA⇒4WK~WK⇒236LP)
ちなみに絶鳴剣も入る。一閃はさすがに無理だった。
▼TA⇒ラビリンス~グレムリンズキャノン⇒朧車
(TA⇒4WK~WK⇒236LP)
ちなみに絶鳴剣も入る。一閃はさすがに無理だった。