CPUロジック


受け身
受け身によって蓄積したボーナスは試合終盤に一度だけ気力に変換され、攻撃力が一時的に上がる。

優先動作
「起動技」に設定した技の後に決まった行動をさせることができる(%で頻度の調整が可能)
例1:「サポーターを直してからラリアット」
例2:「シュミット式バックブリーカーからムーンサルトプレス」
ロジックと組み合わせると自動返しが発生しない限りは長めの連続技も作成可能になる。
「起動技」に設定できるのは全ての技(パフォーマンス含む)。
「優先される相手への行動」に設定できるのは「ダウン攻撃」「駆け登り飛び攻撃」「ポスト飛び攻撃」「パフォーマンス」「走り技」「走りダウン攻撃」。

こだわり度~セコンド時積極性
パーセンテージ 高い 低い
こだわり度 ハンマースルーを多用する
(ロジックのハンマースルーの数値よりも優先される)
ハンマースルーを控える
(ロジックのハンマースルーの数値よりも優先される)
慎重性 呼吸回復の頻度が高い
飛び技の頻度が低い
フロントヘッドロックから早めに肘を落とす
呼吸回復の頻度が低い
飛び技の頻度が高い
フロントヘッドロックで中央まで移動してから肘を落とす
柔軟性 相手のファイトスタイルによって闘い方を変える 相手が誰でも自分のスタイルを貫く
協調性 タッグマッチのカットが早くなる
(肩車や羽交い絞めの確率にも影響する?)
タッグマッチのカットが遅くなる
(肩車や羽交い絞めの確率にも影響する?)
場外復帰カウント 場外から早くリングに戻る 場外からなかなかリングに戻らない
タッチワーク 早くタッチをしに戻る なかなかタッチしに戻らない
凶器 凶器を拾う確率が上がる 凶器を拾う確率が下がる
セコンド時積極性 レフェリーへの妨害確率が上がる レフェリーへの妨害確率が下がる
最終更新:2019年08月22日 21:40