団体ができたので、いよいよレスラーを作ります

メニュー画面で「クリエイトモード」 → 「レスラーエディット」の順に進みます。
続けて「新規でレスラーをエディット」 → 「素体から作成」の順に進みます。

「素体から作成」ではジョン・スミスという名前のスタンダードなレスラー素体をエディットのベースとして使用します。
「モデルから作成」では初期登録団体のSWA、DLCの実在レスラー(新日本プロレスなど)、既存のエディットレスラー(サブスクライブしたレスラー含む)をエディットのベースとして呼び出せます。

まずはレスラーに名前をつけましょう
「レスラーネーム&プロフィール」を選択します。


最低限エディットなので上2列の「ニックネーム」「入れ替え」「ショートネーム」「(間)」「ロングネーム」と「性別」だけ入力しましょう。
他の項目はレスラー選択画面で表示される以上の意味は無いので好みで入力してください。

「ニックネーム」と「ロングネーム」は入場時に表示されます。

タッグマッチなど複数人数での入場時は「ショートネーム」だけ表示されます。

「ショートネーム」と「ロングネーム」の間は姓名の間の表記です。
「(空欄)」では「エディ山 太郎」とスペースが空き、「なし」では「エディ山太郎」と間が詰まります。
ちなみにDLCの実在レスラーは姓名の間にスペースが入っています。

「性別」はとりあえず「男」「女」のどちらかを選びましょう。
「男(?)」「女(?)」という選択肢もありますがここでは説明を省略します。

名前と性別を入力し終えたらオリジナルレスラー(超簡単版)完成です。
オリジナルの名前をつけたら、それはもう立派にあなたのエディットしたレスラーです。

エディットしたレスラーはデータを保存しておきましょう。
「セーブ」 → 「NEW SAVE」を選択。

右側にある団体から所属させたい軍団を選択してセーブ完了です。

セーブしたレスラーをロードすると「上書きセーブ」の項目が追加表示されるので、以降はそちらを選択しましょう。

セーブしたら実際にレスラーが保存されているか確認しましょう。
メニュー画面で「クリエイトモード」 → 「レスラーエディット」の順に進みます。

「エディットレスラーをロードする」から保存したエディット団体を探して確認しましょう。

自分が作った団体にレスラーがいない場合は「引退(未登録)」という団体枠にいる可能性があります。
メニュー画面から「クリエイトモード」 → 「チームエディット」 → 「レスラー移籍」の順に移動してレスラーを移籍させましょう。


最終更新:2020年01月04日 16:27