よくある誤解 - 映画「君の名は。」ネタバレあり考察・まとめウィキ（途上）

• 「瀧」は名字

　→本名「立花瀧」。比較的珍しいですが「瀧」は下の名前。

• 「バカ」「アホ」と顔に書いたのは互いに入れ替わっている時

　→三葉の髪型が難しい方なので、少なくとも三葉については（入れ替わることを見越して）自分で自分の顔に「アホ」と書いていると思われる。

• デート後に瀧が確認する三葉のメモに「明日は彗星が見えるね」ってあるから、三葉がデート設定した＝東京行った日は彗星落下の当日

　→彗星は何日も前から見えている（劇中のニュースでもそう言っている）ので、最接近当日じゃなくても見えている。デートをした＝三葉が東京に行ったのは10月3日。

• 奥寺先輩が結婚するのは司

　→瀧が何も知らない様子なので、先輩の結婚相手は司ではない可能性が高い
　→と思っていたが、第2弾パンフレットのQ&Aにて新海監督自身が「司と先輩は婚約したと思っている」と発言。

• エンディング直前の花屋は司

　→あれは三葉の同級生のメガネ君（バスケシーン、美術時間等のモブ）