元ネタ・着想元

  • 思ひつつ寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせば覚めざらましを (小野小町『古今和歌集』)
  あの人のことを思いながら眠りについたから夢にでてきたのだろうか。
  夢と知っていたなら目を覚まさなかっただろうものを。

  • とりかえばや物語(平安後期/作者不詳)

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最終更新:2016年11月13日 23:06