ソリティア - (2009/12/24 (木) 07:05:43) の1つ前との変更点
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ソリティアとは、Windowsのゲーム・・・ではあるが、OCGの場合では自分だけ一方的にプレイをし続け、相手の抵抗やプレイをさせずに展開する事である。
特にエクゾディアや1キル、無限ループ等のデッキと昨今の一部流行デッキに多い。
よく間違われるが、作業ゲーや手順ゲーとは違う。だが、ソリティアの多くは作業ゲー、手順ゲーに当てはまったりする。いと悲しけり。
エクゾディアの場合、王立魔法図書館の能力を利用したデッキがあり、時に面識のない人とやると迷惑がられる事必至の代表格である。
迷惑に思われる理由の1つは、他のソリティアデッキに比べて、プレイが長いのである。1ターンの間に20枚以上のカードを使用またはドローする事は最早当たり前である。だが手順は決まっているので、普通に勝ちへ一直線にいける。
以前はさらに酷かった時もあった。特に禁止・制限が緩い頃。カオス期やジャンケンゲーム期など。
その時期に比べれば、今の環境はまだやさしいといえる・・・のか?
つい最近までは、「ダーク・ダイブ・ボンバー」による「ガエル1キル」やその他1キルが横行していた。この主犯は現在禁止カードとなっている。
ソリティア及び作業ゲーデッキに多く使われるカードは、禁止・制限にかかりやすい。
その事は今の禁止・制限カードの一覧を探して見ればすぐに分かる。
ソリティアをあまりやり過ぎると「おい、デュエルしろよ」と思われる確率が高い。
その理由として、相手にプレイをさせてない時点で「デュエルをさせてくれない」と相手に思われるからである。
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