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ソリティア - (2009/12/25 (金) 07:44:28) のソース
ソリティアとは、Windowsのゲーム・・・ではあるが、OCGの場合では自分だけ一方的にプレイをし続け、相手の抵抗やプレイをさせずに展開する事である。 特に[[エクゾディア>封印されしエクゾディア]]や1キル、無限ループ等のデッキと昨今の一部流行デッキに多い。 よく間違われるが、作業ゲーや手順ゲーとは異なる。だが、ソリティアの多くは作業ゲー、手順ゲーに当てはまったりする。いと悲しけり。 エクゾディアの場合は王立魔法図書館の効果を利用したデッキがあり、面識のない人に対しては迷惑がられる事必至の代表格と言える。 その理由の1つとして、他のソリティアデッキに比べてプレイ時間が長いのが挙げられる。 1ターンの間に20枚以上のカードを使用またはドローする事は当たり前なのである。 その上プレイ手順は決まっているのでそのまま勝ちへ一直線にいける。 上記の例でも十分酷いが、さらにその上をいっていた時期もあった。禁止・制限が緩い頃、カオス期やジャンケンゲーム期などが挙げられる。 その時期に比べれば、今の環境はまだやさしいといえる・・・のか? つい最近までは、「[[ダーク・ダイブ・ボンバー]]」による「ガエル1キル」やその他1キルが横行していた。この主犯は現在禁止カードとなっている。 ソリティア及び作業ゲーデッキに多く使われるカードは、禁止・制限にかかりやすい。 その事は今の禁止・制限カードの一覧を探して見ればすぐに分かることであろう。 ソリティアをあまりやり過ぎると「[[おい、デュエルしろよ>「おい、デュエルしろよ」]]」と思われる確率が高い。 その理由として、相手にプレイをさせてない時点で「[[デュエルをさせてくれない>ジークフリード・フォン・シュレイダー]]」と相手に思われるからである。 まぁこう思うかは人それぞれなので、気にする必要はない。多分。