遊戯王SEVENSの登場人物。
ゴーハ第七小学校の生徒会長で、遊我達より1学年上。常に丁寧な口調で喋る。
生徒会長としてはとてつもなく優秀であり、優秀過ぎて常に学校中から頼みごとばかりされているため、放課後まで息つく暇もない日すらある。
ちなみにかなりの音痴である。
「蒼月流」なるデュエル流派の跡取りらしく、デュエル時は着物姿となり黒子2人がドロー等の動作を行う。
生徒会長としてはとてつもなく優秀であり、優秀過ぎて常に学校中から頼みごとばかりされているため、放課後まで息つく暇もない日すらある。
ちなみにかなりの音痴である。
「蒼月流」なるデュエル流派の跡取りらしく、デュエル時は着物姿となり黒子2人がドロー等の動作を行う。
校則を守らせる立場であるため遊我の破天荒な行動には頭を悩ませており、ラッシュデュエルにも当初は良い顔をしていなかったが、同時に友人である彼との約束は校則より優先するなど情に厚い一面も持ち、全く融通がきかない堅物などというわけではない。
ラッシュデュエルを行うようになってからは自分でドロー等を行うようになっており、彼の決意を示すエピソードとなっている。
黒子2人の立場がない気もするが
ラッシュデュエルを行うようになってからは自分でドロー等を行うようになっており、彼の決意を示すエピソードとなっている。
デェエル知識は深く、昔からのカードにも詳しいらしい。
皆に慕われる生徒会長だからか人脈・情報面で強く、ロアによる「《セブンスロード・マジシャン》不正カード疑惑」の際はそれまでの登場人物総動員で疑惑を晴らすべく行動する切っ掛けも作った。
皆に慕われる生徒会長だからか人脈・情報面で強く、ロアによる「《セブンスロード・マジシャン》不正カード疑惑」の際はそれまでの登場人物総動員で疑惑を晴らすべく行動する切っ掛けも作った。
ステータスがやや守備寄りの、主に戦士族と天使族の混合デッキを使い、切り札は相手のアドバンス召喚を妨害する《魔将ヤメルーラ》。
ヤメルーラは強力なのだが、残念な事に彼のデュエルは話の展開的に「勝ってはいけないデュエル」であり、強者扱いされながら中々勝利には恵まれていない。
この辺り、あの人と少々似た立場な気がする。
ヤメルーラは強力なのだが、残念な事に彼のデュエルは話の展開的に「勝ってはいけないデュエル」であり、強者扱いされながら中々勝利には恵まれていない。
この辺り、あの人と少々似た立場な気がする。