レジェンドデュエリスト > 闇バクラ(闇のウィジャ盤) > レベル40

概要

デッキは【ウィジャ盤】と【悪魔族】を合わせた構成であるが、通常のスキル〔ウィジャ盤〕とは違い、デュエル開始時から《ダーク・ネクロフィア》が墓地に生成され、ウィジャ盤のカウントが開始するため、《墓掘りグール》などの墓地対策が必要。
構成カードは《夢魔の亡霊》など壁モンスターもいるが、《冥界の魔王ハ・デス》や《エクトプラズマー》などウィジャ盤が阻止されたとしてもバーンを絡めたビートダウンで対応できるようになっている。

デッキレシピ

メインデッキ(20枚)

スキル〔ウィジャ盤(イベント)〕

モンスター(13枚)
枚数 カード名 備考
3 《夢魔の亡霊》
3 《怨念のキラードール》
1 《クリッター》 サーチ
2 《人喰い虫》 モンスター除去
1 《ダーク・ネクロフィア》
2 《冥界の魔王ハ・デス》 装備2つでATK3250
1 《魔犬オクトロス》 サーチ
魔法(7枚)
枚数 カード名 備考
3 《エクトプラズマー》 モンスター除去・バーン
2 《サクリファイス・ソード》 攻撃力上昇
1 《燃え盛る大地》 バーン
1 《ご隠居の猛毒薬》 バーン
罠(0枚)
枚数 カード名 備考

エクストラデッキ(0枚)

エクストラデッキ
枚数 カード名 備考

攻略の上での注意点

防御札はないが、多数のバーンカードと除去カードを持ち合わせており、おまけにスキルのおかげで対策に必要なカード枚数が多く、安定し且つ高得点を取るデッキは難しい。

周回デッキ

妥協デスカウンター型

概要

デスカウンター型から稼ぎカードを抜き、特化したデッキ。
効果ダメージを少しでも与えていれば、デッキ切れでも効果ダメージのみボーナスがつくので4000点は安定して狙うことができる。
ただし、安定して勝つためには、〔ディスティニー・ドロー〕で何を引くかの優先順位を見極める必要があり、プレイングを要する。

戦略

黒猫や〔ディスティニー・ドロー〕でできるだけ早く《デスカウンター》を引き、その後《墓掘りグール》でスキルの無効化を図る。その後はひたすら回復に専念する。
《燃え盛る大地》の対策用に除去カードを入れておく。
相手の方がサーチでデッキ圧縮するため、デッキ切れは起こすことができるだろう。ただし、サーチ先が少なく、サーチしないことがあるため、《おろかな副葬》は温存したい。
デッキギリギリボーナスを狙う、または自分のデッキ切れを防ぐために《愚かな転生》等を使うとよい。

構築例

メインデッキ(20枚)
スキル〔ディスティニー・ドロー〕

モンスター(2枚)
枚数 カード名 備考
2 《不幸を告げる黒猫》
魔法(6枚)
枚数 カード名 備考
3 《至高の木の実》
1 《盗人ゴブリン》 効果ダメージのみボーナス用
1 《おろかな転生》
1 《墓掘りグール》
罠(12枚)
枚数 カード名 備考
2 《フリッグのリンゴ》
1 《荒野の大竜巻》
3 《デスカウンター》
2 《体力増強剤スーパーZ》
1 《ロスト》
3 《ホーリージャベリン》

エクストラデッキ(0枚)

エクストラデッキ
枚数 カード名 備考

静寂虫型

概要

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最終更新:2017年07月05日 23:29