「唯「おにごっこ！」おまけ - 唯澪@ ウィキ

おまけ

これは完全におまけ

２人が旅行に行く前の話です。

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唯「澪ちゃんと旅行に行ってくるね♪」

憂「これは大変だ！さっそく知らせなきゃ！」

１：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:oneityanlove
お姉ちゃんが秋山と旅行に行くらしい

２：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:tainaka
ほう

３：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:takuan
kwsk

４：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:sawasawa
唯澪は一番美しい

５：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:wawawa
あの公認カップルか…

６：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:oneityanlove
　>>3
ちょっと聞いてくる

７：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:takuan
頑張れ

８：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:yaruo
そのまま死ね

９：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:azunyan
　>>8キモいwwww
wwwお前がまずww死ねwwww

１０：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:tainaka
　>>8-9
通報しますた

１１：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:azunyan
　>>10
ちょwwおまwww

１２：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:wawawa
嵐スルーで

憂「お姉ちゃん、澪さんとどこに行くの？」

唯「わかんない。澪ちゃんが私のためにって教えてくれないんだよ～」

憂「へ～。そうなんだ」

唯「でも、最近あれ以来周りが騒がしくなっちゃったから静かな所にするとか言ってたよ」

憂「とか、言いつつも今日も部室で澪さんに抱っこされてたって梓ちゃんから…」

唯「んもう…口にしないでよ！恥ずかしいんだから///」

憂「とか言いつつも、降りなかったんだよね～」

唯「うぅ～憂の意地悪」グスン

憂(はぁ～可愛いわあ～)

２０：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:oneityanlove
ただいま

２１：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:wawawa
　>>1待ってた！

２２：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:takuan
待ってました！

２３：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:sawasawa
結果求む

２４：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:oneityanlove
秋山が教えないんだって

２５：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:yaruo
おまいらざまぁww

２６：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:azunyan
　>>25
ちょっと表出ろ

２７：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:tainaka
　>>25
屋上

２８：以下、名無しに代わりまして軽音部がお送りします。ID:wawawa
オフ会決行www

憂「だよね～。明日の放課後結構か…」カタカタ

唯「何が明日結構なの？」

憂「えっ？おお姉ちゃんいつから!?」

唯「今から」

憂「あっ明日、純ちゃんと買い物行くから帰りが遅くなるよ」

唯「ほーい。了解～」

憂(部活終わりの放課後集合か…)

翌日放課後・部室・練習後

律「ふぅ。こんなもんかな」

唯「今日はいっぱい練習したねー」

梓「普段からこれぐらいするべきです」

澪「それじゃ、帰るか」

律「唯と澪は先に帰ってくれ」

唯「りっちゃん達は帰らないの？」

律「私達は前に澪が作詞した曲の作曲をするんだ」

唯「なら、私も残る！」

紬「唯ちゃんと澪ちゃんはボーカルがあるでしょ。だから、音楽の方を私達が頑張らないと」

梓「だから、今日は３人でどうしたら私達も２人みたいにアピールする事が出来るか話し合うんですよ」

律「ボーカルの２人が入ると、どんなに良い曲になっても歌唱力には勝てないからな」

梓「そういうわけなので、公認カップルは帰って貰います」

澪「公認って言うな！」

紬「カップルは否定しないのよね」

唯「いいもん、行こ、澪ちゃん。私達もカラオケで特訓だよ！」

澪「ああ、そうだな」

律「今更足掻いても私らの音に聴きいっちゃうんじゃないのかな？」ケラケラ

唯「そんなことないもん！」

律「ま、せいぜい足掻くが良い」

唯「うー。全体に負けないんだから！行こ、澪ちゃん」

バタン

律「……………………」

梓「…………………………」

紬「……………………もう良いわよ」

ガバッ

さわ子「あー苦しかった」

ガチャッ

和「あー狭かったわ」

梓「憂は？」

律「憂ちゃん？」

憂「ここですよ」

律「天井にいただと！」

憂「梓ちゃんと紬さんは気付いていましたよ」

紬「でも、私が気付いたのはほんの前よ」

梓「私も同じ時間に…」

さわ子「どうでもいいから、さっさと話し合うわよ」

和「で、具体的に何するのよ？」

憂「２人の旅行もDVD化にするんです」

律「いや、流石にちょっとそれは…」

梓「唯澪の旅行編ですか。流石にそれは反対ですね」

紬「りっちゃんも梓ちゃんも乗りが悪いわ！」バンッ

和「落ち着いて！紬。確かに憂のDVD化は名案よ！ただ…」

さわ子「濡れ場があったらねぇ～」

憂「良いじゃないですか！」

律「いや、濡れ場は確かに私も見たいよ。ただ、桜高全生徒に見せたらあいつらの人生が終わる」

梓「本当に終わっちゃいますよ。私達の人生も」

紬「簡単な話よ。DVDは私達分作れば良いんだから」

憂「もうちょっと、頭を使ってください」

律「私達分だけなら賛成」

梓「私も」

紬「決まりね」

憂「紬さん、２人の行き先は掴めましたか？」

紬「ごめんなさい。まだわからないの。なかなか澪ちゃんが動かなくて」

憂「明後日辺りから休みでしたっけ？」

さわ子「確か、２日来たからまた明日から春休み再開……」

律「…………」

梓「………………」

紬「………」

和「……………………」

うーいー♪あいすー♪うーいー♪あいすー♪ピッ

憂「もしもし、お姉ちゃん」

唯『あっ！ういー、今日から澪ちゃんと旅行行ってくるから。
数日間空けるね～。あっ！ちゃんとお土産買ってくるからね～』

憂「えっ!?嘘！お姉ちゃん！どこ行くの？」

唯『ひーみーつー♪それじゃあね♪ピッツーツー』

全員「………………………」

純「おわり」

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旅行の話は難しいので書いてません。
やる夫さんに荒らし役になってもらいました。
すみません。
新たな話で続くよ。

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