澪「はっ///ハッピーバースデー///」その3(ifルート)
もし、お酒を買っていたら・・・
お酒・・・ええい買っちゃえ!アルコールが高いの買って忘れよう!
唯「・・・・未成年でした」
最近、飲酒にうるさい事を忘れてたよ!でも、家にはお父さんのあるし大丈夫だよ!
唯の家
唯「ただいまー」ガチャ
憂は買い物。これは好都合だ。冷蔵庫でお酒を頂こう。1人やけ酒だよ!お摘みは・・・チョコがある!
唯「・・・焼酎かぁ」
まあいいや。これを貰っていこう。
唯の部屋
唯「・・・不味い」ゴクゴク
お酒は勢いで飲めるものではないが結構飲んだ自分がいた。なんだかぽかぽかするし・・・眠たい。
唯「寝よう。明日は休みだし」ゴロ
そして、私は取り返しの付かない事をしてしまった。
唯「うー頭痛い。寝れば治るよね」ZZZ
凄い柔らかい感触がある。ほわんほわんとした感触。弾力性もあり、低反発枕よりも気持ち良い。まるでおっぱいである。・・・・・おっぱい?
唯「ん~?」パチリ
澪「・・・ZZZ」
さて、どういう事でしょう。私の目の前に澪ちゃんが寝ています。裸で。
唯「・・・・澪ちゃん?」
澪「・・・ん?唯起きたの?」
唯「起きた?」
澪「・・・もしかして、もう酔ってないのか?」
唯「酔い?」
澪「わわ!酔いから覚めたのか!?」
唯「それより、どうして澪ちゃんと寝てたの?」
澪「そっそれは///」
唯「うっ!そっそれよりおしっこ行きたい!ごめんね」ガッ
唯「・・・澪ちゃん」
澪「どうした?」
唯「・・・・あれ・・・何で私と澪ちゃんの手足が手錠で繋がってるの?」ジャラ
澪「///」
唯「ねぇ澪ちゃん鍵は?早くしてよ!漏らしちゃうよ!」
澪「・・・唯――///」クチュリ
唯「――!」ビクッビクッ
唯「ぷぁっ///澪ちゃんいきなりは止めてよ!ひゃっ///」ビクン
澪「唯・・・我慢しないで///」クチュクチュ
唯「やっ///だめっ///漏らし・・・ちゃうよぉ///」
澪「唯のせいなんだから///」
澪「唯のせいなんだから///」
唯「あっ///ああああ!!!!」ショォー
漏らしてしまった。澪ちゃんの目の前で・・・・と、言うより澪ちゃんにイカされながら漏らしてしまった。誕生日なのに・・・
唯「あっ・・・ああ・・・///」ビクンビクン
澪「ふふふ///唯、可愛いかったよ///次は愛液も出そうな///」クチュクチュ
唯「ふぁっ///やっやめ///」ビクッ
澪「まずはもう一度、絶頂に達して貰うよ」
ここから私は澪ちゃんに抵抗出来なく何度もイってしまった。気を失って楽になれたと思ったら、快感に呼び起こされた。
澪「ごっゴメン唯!」
唯「ひっく・・・ふぇえええん」ポロポロ
やってしまった。唯が可愛かったからいじめ過ぎた。でも、元は唯のせいなのに・・・・。
澪「唯・・・こっち向いて」
唯「いやー」プイッ
顔がそっぽを向いてしまった。だが、手錠で繋がってる今なら顔を向かせるのは簡単だ。
澪「唯、何で私達がこんな状態か知りたくないか?」
唯「・・・知りたい」
唯「・・・知りたい」
澪「いいか・・・落ち着いて聞けよ。これは唯のした事なんだからな」
唯「ぅん」
澪「実はな・・・私と唯は恋人同士なんだ」
唯「・・・・えっ?」
澪「だから恋人同士なんだ///」
唯「うえええええ!!!」
澪「落ち着け」クチュリ
唯「ああんっ///」ビクン
唯「でっでも何で澪ちゃんと・・・」
澪「それを話すよ」
~回想~
憂「お姉ちゃんお届けもの」ガチャ
唯「・・・ん?」
憂「開けといてね」
唯「・・・・・」シュル
唯「喉渇いた」ゴクゴク
唯「・・・あっ!プレゼントだ・・・あれ?あずにゃん?」
澪「///」
唯「あずにゃんだぁ~どうしたの?」ダキッ
澪「はっ///ハッピーバースデー///」
唯「えへへ~あずにゃ~ん///」スリスリ
しゅるっ
澪「あっ///」
唯「あれ?あずにゃんおっぱい大きいね・・・・あっ!なんだ澪ちゃんかぁ~」モミモミ
澪「ゆっ唯///ちょっと///」
唯「わかってるよぉ~澪ちゃんがプレゼントだから私のもの~。ん~はい。がちゃん」ガチャ
澪「あっ///ちょっと///」
唯「ふふふ。今の私に澪ちゃんは為すすべないさ~」グイッ
澪「きゃっ///」ドサッ
唯「うわっ!私も動くのか!」ドサッ
澪「あっちょっと唯・・・って酒臭い!」
唯「だめだよ~澪ちゃんは私のもの。私の恋人さん。お嫁さんなんだよ~」ヌギヌギ
澪「おっおい唯!」
唯「澪ちゃんは目を瞑って待ってなさ~い」カチャ
唯「・・・・・」ヌギヌギ
唯「・・・」ガチャガチャガチャガチャ
澪「・・・・しまった」
唯「えへへ~///澪ちゃんと繋がりました~」
澪「手足繋がってる。唯!鍵を・・・おい!」
唯「ぱくっ!ごっくん」ゴクン
澪「あー!」
唯「これで私達は永遠に~」モミモミ
澪「あっ///ちょっといきなり///」
唯「ふふふ。私の誕生日に澪ちゃんは~私の目の前でたくさんイッちゃう変態さんに~なりまーす」クチュクチュ
澪「ひゃあっ///やっ///」ビクン
唯「澪ちゃんは自分のおててでくちゅっくちゅってしてる淫乱さん」モミモミ
ガチャ
みんな「誕生日おめでとう」
澪「もっ///・・・やめっ・・・あぅっ///」
唯「私の澪ちゃんだから良いよ。早くひくひくしてる姿が見たいなぁ~」
澪「ふぁっ///・・・ああ・・・ああああ!!!」ビクンッ
唯「ふふふ。イッたんだね。可愛いよぉ~」クチュクチュ
みんな「・・・・・」
バタン
澪「うっううう・・・」ジワー
唯「あっ!おしっこまで漏らして~。キスのお仕置きだー!ぶっちゅー」チュー
澪「――///」
唯「ぷぁっ///澪ちゃんだあぁいすき///」
澪「私も大好き///」
唯「ZZZ」
澪「また寝た」
澪「どうしよう。みんなに見られたし鍵は唯が飲み込んだし・・・」
唯「ZZZ」
澪「私も寝よZZZ」
~回想終わり~
澪「私はみんなに絶頂するところを見られたんだ///」
唯「ごっごめんなさい!」
澪「でも、唯が告白してきたんだからな///」
唯「あっあのさ///」
澪「どうした?」
唯「私、もう一回告白したい///」
澪「えっ///」
唯「お酒の勢いじゃなくて、私の意志で」
澪「うん///」
唯「澪ちゃんの好きですっていうよりもう澪ちゃんしか考えられない///付き合って///」
澪「もちろんだ///ものこんな姿で告白の時点で唯に決めていた///いや、私もずっと前から好きだった///」
唯「気付けなくてごめんね」ダキッ
澪「良いよ///今こうして唯とこっ恋人になれたんだから///」ギュー
唯「澪ちゃん///」
澪「唯///」
唯澪「―――///」
その後
律「ふぁっ///ああああ!!!」
澪「掘り返すな///」ゴン
律「しばらくネタには困らない。な!みんな!」
紬「うん!」
梓「もちろんです!」
唯「ダメだよ!」
律「なんだ!?」
唯「澪ちゃんは私のなんだからおかずとかで汚しちゃいやー」ダキッ
澪「唯///」ギュー
律「ああああ!!!」
紬「りっちゃんどうしたの?」
律「ケーキ食べてねーじゃん!」
梓「じゃあやり直しましょう!」
ガチャ
憂「お待たせしましたー」
和「手際良いでしょ」
律「おい!やり直しだ!」
唯「ホント!?」
梓「じゃあせーの」
お誕生日おめでとーー!!!
唯「みんなありがとー!!!!!」
唯「澪ちゃん大好きー///」ギュー
澪「私も///」ギュー
終わり。